2026年5月の記事一覧
運動会・体育祭(創立70周年をふまえて)
5月に真夏日が続いた後、5月23日(土)には恵まれた涼しさの中で運動会・体育祭を開催できました。
プログラムは、幼児部から高等部まで、みんなが主役です。徒競走や玉入れに続き、小・中学部の表現運動、そして中・高等部による迫力ある応援合戦。どの競技も、子どもたちの笑顔と真剣な表情に溢れていました。
今年の目玉は、やはり応援合戦です。赤組は「紅蓮の覇者〜とりま優勝いただきます〜」を掲げ、青組は「青の力で勝利を掴め!〜一人はみんなのために、みんなは勝利のために!!〜」のテーマで、それぞれ結束力を見せつけました。
クライマックスは、中・高等部の赤青対抗リレー。バトンが繋がれるたび、会場からは大きな声援が上がり、最後まで白熱した展開に。幼児・児童・生徒一人ひとりが自分の力を出し切り、心から楽しんでいる様子が伝わってきました。
この運動会・体育祭で、夏に負けない丈夫な体と、強い心を培うことができたことでしょう。
令和8年度運動会・体育祭ポスター
小低遠足
5月8日(金)に埼玉県こども動物自然公園へ遠足に行きました。動物公園の敷地が広いため、今回は北園を中心に見学しました。いろいろな動物を見て楽しんでいましたが、特にペンギンの見学では、児童から1メートルぐらいの近いところをペンギンが歩く様子を見られて喜んでいました。また、牛の乳しぼり体験に参加し、大きな牛に緊張しながらも上手に乳しぼり体験ができました。キリンテラスでは、ガラス越しの近くでキリンがエサを食べる様子をじっくりと見つめる児童もいました。
幼稚部 春の遠足
5月14日(木)幼稚部全員でバスに乗って、平成の森公園へ遠足に行きました。公園に到着すると、長いすべり台やターザンロープなどの大きな遊具に夢中になって遊びました。たくさん体を動かした後は、大きなこいのぼりが雄大に青空を泳ぐ下で記念写真を撮り、そして美味しいお弁当をもりもり食べました。午後も別の遊具広場でも遊び、友だちとたくさん遊ぶことができた一日でした。
幼稚部|かんげい会を行いました
4月24日(金)に新入生のかんげい会を行いました。友だちの紹介をして、新入生には手作りのお花のメダルをプレゼントしました。司会を担当した3年生は、かっこいい先輩の姿を見せてくれました。お花のアーチをくぐり、あたたかい雰囲気のかんげい会となりました。
20年前の「中学部劇」 ろう学校の過去・現在・未来
坂戸ろう学園では、校内の廊下の壁に大型モニターを設置しています。大型モニターでは、月に1回程度内容を入れ替え、さまざまな映像を映しています。
4月は校長あいさつを掲載しましたが、4月末から5月上旬にかけては、「坂戸ろう学園創立50周年記念 中学部劇」を上映しました。
この劇は、20年前の中学部生徒が演じたもので、テーマは「ろう学校の過去・現在・未来」です。
まず描かれたのは、口話法が主流で、手話の使用が禁じられていた過去。
次に、手話を知らない新転任の先生のもと、聴力の良い生徒だけが先生と声で会話し、ろうの生徒がその輪に入れなかった現在。
そして、手話ができ、ろう文化やコミュニケーションについて専門的に学んだ先生がいる未来が表現されました。
最後には、「私たちにとって、ろう学校は大切な存在である」というメッセージが込められていました。
創立70周年記念行事を終えた今、改めてこの中学部劇を通して、多くのメッセージを受け取ることができました。
寄宿舎 勝呂作業所まつり太鼓出演
勝呂福祉作業所まつりで太鼓出演をしてきました。
年度初めということもあり中高生合わせて8人が参加し、「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の2曲を発表しました。
お客さんから「アンコール!」をもらい、急遽「かがやけ囃子」を叩き、たくさん拍手をいただきました。
天気も良く、お客さんもたくさん来場し、お祭り自体も盛り上がっていました。
今年で結成49年となります。
新しいメンバーも入り、今後の発表に向けて練習を重ねていきたいと思います。
校外で坂ろう太鼓の披露(寄宿舎こばと会)
校長の棚田です。
5月2日(土)、ゴールデンウィークの最初でしたが、坂戸市にある勝呂福祉作業所祭に坂戸ろう学園寄宿舎「こばと会」が太鼓発表をしました。施設の利用者、関係者の前で生徒たちはこれまでの積み重ねを生かし、演目「雷神」を披露、そして「ぶち合わせ太鼓」。アンコールがあり、「かがやけ囃子」を披露。素晴らしい太鼓さばきに観客も大喜び。坂戸ろう学園寄宿舎「こばと会」で太鼓を始めてから49年という歴史をここでは重ねてきました。
今年は、勝呂福祉作業所祭を皮切りに様々なところで発表します。こばと会で太鼓を演じる児童生徒の成長がとても楽しみなところです。
◎アンコール「かがやけ囃子」の最後の場面
迫力たっぷり。