坂戸ろう学園の活動の様子

2025年11月の記事一覧

小学部マラソン大会が開催されました!

11月26日(水)、秋晴れの空のもと、小学部マラソン大会を校庭で開催しました。

1・2年生が800メートル(小トラック4周)、3・4年生が1,200メートル(大トラック4周)、5・6年生が1,800メートル(大トラック6周)を走りました。児童たちはこれまでの練習の成果を発揮し、力いっぱい走り抜けました。

特に5・6年生の部では大会新記録が出るなど、大いに盛り上がりを見せました。各部門の上位1位から3位の児童には、表彰状とトロフィーが贈られました。また、表彰されなかった児童たちも、最後まであきらめずに完走する姿がとても印象的でした。

当日応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、温かいご声援をありがとうございました。

 

祝 金メダル・銅メダル 小倉涼選手おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京2025デフリンピックが、11月15日から26日まで開催されています。本校小学部教員 小倉 涼選手が以下の競技に出場しました。

11月23日(日) 空手個人(女子)形(かた)銅メダル

11月24日(月) 空手個人(女子)組手(くみて)金メダル

2つのメダルを獲得しました。ブラジル大会に引き続き連覇を期待され、報道でも何度も取り上げられ、プレッシャーが大きかったことでしょう。その上でのメダル獲得ですから、大いに讃えたいと思っております。おめでとうございます。

会場は、東京武道館(足立区)、祝日でしたが、デフリンピック観戦の校外行事を実施しました。デフリンピック開催2日目から予想以上の観客数で、特に東京武道館は開場時刻を過ぎると入場できない状況が発生していました。そのため中高生は、川越駅集合時刻を6時50分に変更したり、スクールバスを使用して会場へ行くグループ(東京武道館到着10:00)は、校内のパブリックビューでの観戦に変更しました。

24日(月)組手準決勝では、小倉選手は第2コートで試合をするためライブ配信されないことが分かり、急きょ校長のスマホでZoomビデオ通話を活用して、校内のパブリックビューにつなげました。試合内容は接戦、ハラハラドキドキでしたが、それをライブ配信でき、大盛り上がりでした。組手決勝戦は、大会ホームページからライブ配信されましたので、児童生徒、保護者、職員、それぞれが現地、学校、自宅で観戦・応援でき、子供たちに夢を与える取組が実現できました。

小倉選手は、プレッシャーに動じず、仕事と練習を両立させ努力してきました。さらに、児童生徒の応援と大東文化大学空手部の応援がより一層勝利へ導いたのではないかと思っております。

日本開催を機にデフリンピックの認知度も上がりました。聴覚障害者や手話に対する理解が深まると共に、先輩の活躍を機に子供たちの夢が広がるよう支援していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

坂戸市の皆様、応援してくださった関係者の皆様、報道を通じて興味を持ってくださった方々、皆様の温かい、熱い声援・応援ありがとうございました。心より感謝いたします。

デフリンピック出場選手の壮行会を行いました!(小学部)

11月17日にデフリンピックに出場する選手の壮行会を行いました。

今回のデフリンピックには、本校の小倉涼先生が日本代表として出場します。壮行会には小学部の児童が集まり、これまでの努力をたたえるとともに、世界の舞台での活躍を願って温かいエールを送りました。

 教頭から「仲間が世界で挑戦する姿は、私たちに大きな勇気を与えてくれる」との言葉がありました。その後、小倉涼先生からは、出場への思いや練習で大切にしてきたこと、応援への感謝の気持ちが語られました。

 児童代表からの激励メッセージや、児童全員によるエールも行われ、会場は大きな拍手に包まれました。最後に、みんなで記念写真を撮影し、壮行会は温かい雰囲気の中で締めくくられました。

 小倉涼先生のデフリンピックでのご活躍を、学校一同、心より応援しています。

サインエールをみんなで考えました

いよいよ東京デフリンピック開催です。

坂戸ろう学園の児童生徒も応援に行く予定です。

応援に備え、中学部高等部でサインエールを考えてつくったり、応援うちわをそれぞれ手作りしたりしました。

7月にサインエール事務局の方々によるワークショップで教わったサインエールの他、水泳、卓球、バレーボール、空手それぞれのサインエールを考え、動画に撮りました。

サインエールの動画については順次、公式インスタグラムにアップしていく予定です。

https://www.instagram.com/sakado_deaf_school/#

鶴ヶ島産業まつりの西入間ライオンズクラブ出店のお手伝い

11月8日(土)、9日(日)に開催された鶴ヶ島産業まつりに、西入間ライオンズクラブが出店しましたので、お手伝いということで校長・教頭、PTA役員に声をかけ、2組の親子が参加しました。

西入間ライオンズクラブの皆様には、10月の花壇の花植えで毎年お世話になっております。花植えを生徒と一緒に活動したことで、鶴ヶ島産業まつりも一緒に参加しませんかとお誘いを受けました。今年は、初年度のため、8日(土)は、教頭と小3児童親子、9日(日)は校長と高3親子が参加し、お餅(あんこ・からみ・きなこ)を販売しました。テント下で餅つき機がフル稼働、つきたてのお餅販売のため、お客様がひっきりなしに買いに来てくれました。大忙しの販売でしたが、お客様を引き込んだり、手話で「ありがとう」とお礼を言ったり、多くの方々との触れ合いがありました。午前中のみ参加しましたが、程よい疲労感と達成感がありました。

参加した生徒の感想としては、「販売は積極的にお客様に関わるので、高等部ならできると思う。」でした。来年の参加方法を検討したいと思います。

第62回全国聾学校卓球大会の報告

第62回全国聾学校卓球大会1日目の結果をお知らせします。愛知県名古屋市にあります大白スポーツセンターにおいて、7日は開会式、そして本日、明日、試合を開催しております。卓球部女子が、女子団体戦に、3名(1名欠場)で挑みました。
女子団体戦予選リーグBブロック
坂戸 3-2 大宮
坂戸 2-3 岡崎
坂戸 3-1 福井
結果 2勝しましたので、予選リーグ第2位通過となりました。
大宮ろう学園とは、昨年の全国大会で決勝戦で戦い、本校が優勝しました。今年の関東大会でも大宮ろう学園と対戦しており、なぜ?埼玉県同士で勝負しなければならないのでしょう、と思うほど対戦しています。
岡崎聾学校との対戦では、接戦を繰り広げ、速い球、鋭い球にも反応し、底力を見せてくれました。
勢いに乗ったところで、女子団体戦決勝トーメントは、本日16時20分から第一試合がありました。
千葉県立千葉聾学校と対戦しました。
第一試合
坂戸 0-3 千葉
優勝候補でもある千葉校との対戦では、粘るものの力及ばす、負けてしまいました。
悔し涙あり、また一つ成長することでしょう。
諦めない気持ち、一球一球を大切に返す姿、攻めた時の力強いガッツポーズ、応援する側がたくさんの感動をもらいました。選手の皆さん、そして応援に駆けつけてくれた保護者、中高の職員、旧職員の皆様に感謝いたします。ありがとうごさいました。

寄宿舎 坂戸高校科学部との交流

11月6日(木)の放課後、坂戸高校科学部(生徒6名 顧問1名)、東京理科大学助教授の鈴木先生が来校し、寄宿舎の小学生と交流をしました。昨年は玉ねぎの皮で草木染の体験でしたが、今回は、不思議な液体を使った実験を行いました。最初はお互い緊張した様子のスタートでしたが、不思議な液体を入れた容器を振ると青色に変化したり、また容器を置くと無色透明に戻ったり、実験を通して笑顔が見られるようになりました。またシャーレに入った液体にブラックライトを当てる実験、アルミホイルを切ってシャーレにかぶせブラックライトを当て文字や絵を浮かび上がらせる実験も行いました。色んな角度からライトを当て様子の変化に興味を示していました。

 

 

 

小学校6年 社会科見学(国会議事堂・科学技術館)

11月6日(木)、6年生は社会科見学で国会議事堂(衆議院)と科学技術館に行きました。

これまで社会科の学習で「国会のしくみ」や「法律がどのように決まるのか」を学んできましたが、今回は 実際の場所を見て体験することがねらいです。国会では、職員の方の案内で、中央広間や本会議場を見学しました。大きな議場を目の前にし、子どもたちは驚いた様子でした。

科学技術館では、展示物を見たり、装置を操作したりして、科学のしくみや技術に触れました。自転車で発電したり、ボールの動きの実験をしたり、体験型の展示がたくさんあり、子どもたちは時間いっぱい楽しんで学びました。国会では 日本の政治が動く場所 を体感し、科学技術館では 未来の技術 にふれることができた充実した1日でした。