坂戸ろう学園の活動の様子

2025年9月の記事一覧

ミニ運動会(フラップ坂戸保育園交流会)

9月26日(金)フラップ坂戸保育園との交流会の一環で、本校にてミニ運動会を行いました。玉入れや、バルーン、協力ゲームなどで交流をしました。

協力ゲームは本校の幼児と保育園の幼児でペアを作って行いました。

風船を落とさないように、友だちの動きに合わせて協力し運ぶことができました。競技を通じて楽しい交流会になりました。

 

※写真はミニ運動会に向けての練習風景です。

「東京2025デフリンピックキャラバン活動」キャラバンカーがやってきました!

 11月に開催されるデフリンピックに向けた機運醸成を目的として、一般社団法人全日本ろうあ連盟が主催する「東京2025デフリンピックキャラバン活動」の一環として、PRカー(キャラバンカー)が9月26日(金)に坂戸ろう学園へ来校しました。

この活動は、埼玉県内各地を巡回しながらデフリンピックの認知度向上を図るもので、本校にも訪問いただきました。当日は中高生の生徒たちも参加し、キャラバンカーとともに記念撮影を行いました。

また、本校教諭の小倉が空手競技の日本代表選手として、東京2025デフリンピックに出場予定です。教職員・幼児・児童・生徒一同、心より応援しています。

撮影した写真は、埼玉県聴覚障害者協会のホームページや「埼玉ろう者新聞」などに掲載される予定です。今後もデフリンピックへの理解と関心を深める取り組みを続けてまいります。

寄宿舎 デフリンピック応援イベントin川越

 9月23日(祝・火) りそなコエドテラス川越にて開催された「デフリンピック応援イベント」に太鼓出演をしてきました。天気にも恵まれ①12:45~13:00 ②14:30~15:00の2回、太鼓を披露しました。②では夏休みから練習してきた「こばと会」のオリジナル曲『武蔵太鼓』を数年ぶりに復活させました。デフリンピックに出場される選手の皆さんへ太鼓を通してエールを送ってきました。今回のイベントには約3000人の来場者がお越しになったそうです。たくさんの来場者を前に披露できたことは自信に繋がったと思います。 

 

ブルーライトアップイベントに参加しました

9月22日(月)坂戸駅南北自由通路で行われたブルーライトアップイベントに参加しました。このイベントは、手話言語の国際デー(9/23)及び国際ろう者週間(9/22~9/28)に合わせて行われたもので本校の生徒が参加するのは3回目になります。坂戸市が主催となり、坂戸市聴力障害者の会、坂戸市手話サークル、東武鉄道、ウエルシア薬局、本校が共催となり開催されました。

当日は坂戸市のイメージキャラクター「さかろん」が手話言語の国際デーのシンボルカラーであるブルーにライトアップされました。点灯式ではカウントダウンにあわせて本校の生徒がスイッチを押しました。今回のイベントには本校から中学部から7名、高等部から3名の生徒が参加しました。通りがかった人に積極的にティッシュを配り手話の普及活動に臨みました。手話ブースでは「ありがとう」の手話表現を覚えてもらいました。今年度はポスターのデザインを坂戸高校と坂戸西高校の美術部の生徒さんが作成する等、地域に活動が広がりつつあります。今後も引き続き活動に参加していきたいと思います。

 

目で見る・体で感じる ― ろう者のオンガクに挑戦!

9月18日(木)に、ろうの舞踏家・雫境(だけい)先生と宮城教育大学の松﨑丈先生をお招きし、「ろう者のオンガク」をテーマにしたワークショップを行いました。

耳で聴く「音楽」とは異なり、目で見て楽しむ、体を動かして楽しむといった、ろう者ならではの「オンガク」の世界に触れることができました。呼吸や筋肉の使い方を意識し、「手を上に突き上げるとき、息は吸うのか?吐くのか?」といった普段は気づかない体の感覚を見つめ直す時間にもなりました。

最後には、生徒それぞれが節を考え、全員で動きをそろえて、自分たちだけの「オンガク」を創り上げました。新しい表現のかたちに出会い、生徒たちは生き生きと体を動かしながら楽しんでいました。

 

中2・中3ダンス

9月12日(金) 総合的な学習の時間に中学部2.3年生合同でダンスを練習し、1年生に披露しました。手話パフォーマーの高木理華さんから振り付けの指導をしていただき、『大きな古時計』を踊りました。思い出を振り返っているときの元気に動く時計と最後の動かなくなっていく時計の違いがはっきりと表現されていました。おじいさんの時間が止まることを伝える時計や、天国へ去っていく様子を表す手話を考え、3つのパートに分かれてリズムよく立ち位置を変える姿は見事でした。1年生から大きな拍手をもらい、”感動しました。”と感想の言葉をもらいました。11月には1年生がダンスをします。

小学部修学旅行2日目

日光の天気は雨、けれども移動中、見学中は雨に当たらず予定どおり全行程を楽しむことができました。

宿泊した日光きぬ川ホテル三日月は、とても大きくて広くて大満足のホテルでした。また、家族で泊まりたいと思ったことでしょう。

2日目は、まず、日光江戸村に行きました。開門のお出迎えは見事えがあり、朝から盛り上がりました。まずは、からくり屋敷へ、傾斜があり体のバランスを保つのが大変、気持ち悪くなる人続出の中、もう1回もう1回とせがむ元気な児童もいました。

次に日光東照宮へ、砂利道の上り坂は、2日目の午後だと少々厳しいものがありますが、重い足を引きずり到着、お目当ての見ざる聞かざる言わざるの三猿の姿を見た途端、会いたかったーのラブコールを送ったのがわんぱく学級の3人でした。徳川家康の墓所まで階段を登り続けたのは、A組の2名です。

最後にお土産屋さんでソフトクリームを食べて、一息つきました。一生懸命悩んで買ったお土産、家族の方にお話をたくさんしていることでしょう。

5名にとってそれぞれ調べ学習や事前学習を積み上げての修学旅行でした。学習の成果を至る所で発揮し、成長を大きく感じることができました。

 

小学部修学旅行1日目(日光方面)

本日、(9/10)小学部修学旅行1日目、日光方面に向けて出発しました。天気予報では、日光市は曇りのち雨、現地に近づくと晴れており、活動する際は、雨に当たらず行動でき、ラッキーでした。ところが山の天気はすぐに変わり、霧が出てきたり、大雨の時もあり、駐車場への移動でびしょぬれになることもありました。

足尾銅山のトロッコ電車は、ひんやりとしていて、滑らないよう気をつけて坑内を歩きました。中禅寺湖の遊覧船では、風が強く、寒くて少々震えていて、カッパが大活躍しました。猛暑のことを考えれば、やはり過ごしやすい気候にホッとしました。華厳の滝も水量が多く、見ごたえたっぷり、思わずポーズも決まります。全員が思い切り活動したので、お腹を減らしてホテルに到着、夕飯をたくさん食べて大満足、1日目を楽しく過ごすことができました。