坂戸ろう学園の活動の様子

2025年7月の記事一覧

寄宿舎 太鼓通い練習

7月24日(木)、25日(金)の2日間、通い練習を行いました。
1日目は小学部生も参加して「ぶち合わせ太鼓」、午後は新曲「輝けばやし」を中高生が練習しました。
2日目は午後から参加した中高生全員で久しぶりに「武蔵太鼓」、「雷神」と「秩父屋台ばやし」のグループに分かれて練習しました。新しい曲やパートへの挑戦など頑張っていました。

 

 

 

軟式野球大会決勝戦(7/23)試合結果

7月23日(水)に軟式野球大会埼玉大会決勝がUDトラックス上尾スタジアムで行われました。本校野球部は大宮ろう学園、浦和ルーテル学院、熊谷高校と合同で四校連合として決勝戦(対 慶応志木高校)に臨みました。結果は5-9で惜敗しましたが、生徒達はよく健闘していました。応援ありがとうございました。

     123456789 計

慶応志木 122000004 9 

四校連合 100012100 5

第一住宅防災会の皆様による避難所見学について

本日、第一住宅防災会の皆様16名が来校されました。本校は指定避難所となっていることから、「ぜひ見学をしたい」とのご要望があり、今回の訪問が実現しました。

避難所として使用される体育館や会議室を確認していただいたほか、坂戸市地域防災拠点(避難所)担当の方にもご来校いただき、備蓄倉庫の点検や防災無線の確認が行われました。防災会の皆様にも、備蓄倉庫の点検の様子をご覧いただくことができました。

また、防災会と坂戸市の担当者による意見交換も行われ、避難所開設の流れなどについての確認もでき、有意義な時間となりました。

本校は令和元年台風19号の際にも避難所として開設された経験があり、こうした取り組みは地域防災力の向上に大いに役立つものです。

今後も、地域の皆様と連携しながら、日頃から「どこに避難すべきか」を意識できる環境づくりを進めてまいりたいと考えています。

体育館脇にある坂戸市備蓄倉庫

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館脇にある坂戸市備蓄倉庫

寄宿舎 第一住宅夏祭り太鼓出演

7月19日(土)、第一住宅夏祭りで寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓出演をしました。
中学1年生~高校3年生まで16人が参加し、職員も一緒に「秩父屋台ばやし」「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の3曲を発表しました。
熱中症が心配でしたが、自治会のみなさまのご尽力のおかげで、無事終えることができました。
たくさんのお客さんや、保護者の皆さま、児童生徒もいて、多くの方に発表を見てもらうことができました。
発表を終えたあとは、「手話の拍手」がたくさん咲き乱れました。
ありがとうございました。

 

高野連軟式野球大会

東松山市営球場で第70 回全国高等学校軟式野球選手権埼玉大会が行われました。

春季大会優勝校花咲德栄高校を、6-4で下し、四校連合が勝利しました。四校連合は坂戸ろう学園、大宮ろう学園、熊谷高校、ルーテル学院で結成されています。7月23日(水)Aブロック優勝決定戦が行われます。応援よろしくお願いします。


チーム     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
四校連合 0 4 0 0 0 0 0 2 0  6
花咲徳栄 1 1 0 0 0 0 1 0 1  4

【続報】(070722追記)

決勝戦の日時と対戦相手が決まりました。

 令和7年7月23日(水)10:00開始 対 慶応志木高

 (UDトラックス上尾スタジアム)

球場に足をお運びいただき熱い応援をお願いいたします。

 

【高等部】テーブルマナー教室

7月16日、高等部全員でアルタビスタガーデンに行き、テーブルマナー講習を受けてきました。

高等部では、3年に1回テーブルマナー教室を実施しています。

今回は、初めてアルタビスタガーデンの皆様にお世話になりましたが、講師や手話通訳の立ち位置、生徒が手話通訳を見やすい席の配置、希望メニューの伝え方、等、必要な配慮をしていただきました。

乾杯の仕方、スープの飲み方、肉や魚の切り方、椅子の座り方、等に加えて、ワインの豆知識まで教えていただき、教員たちにとっても学ぶことが多くありました。

生徒たちは、ワインのおかわりを断るときの合図の仕方が一番印象に残ったようです。

 

 

 

 

 

 

生徒会長より、乾杯の挨拶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にお礼の挨拶をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1・2 社会見学(ものづくり館byYKK、谷中銀座、麵屋義)

7月16日、社会見学に行ってきました。

秋葉原にある「ものづくり館byYKK」では、YKKが製造しているファスナーを使って、実際にものづくりを体験しました。生徒たちは、担当の方の説明を受けながら集中して取り組み、素敵なペンケースとストラップを作製しました。また、2階や3階には様々なファスナーやファスナーの歴史に関する展示があり、見学することができました。

ペンケースづくり

 ストラップづくり

 

 

 

 

 

ものづくり館の後は、谷中銀座を散策し、昔ながらの商店街の雰囲気を楽しんでいましたが、途中であいにくの雨。急いで「麵屋義」に向かいました。谷中銀座で食べ歩き中

「麵屋義」はろう者の方が店長をしているラーメン屋です。当日は、店長と坂戸ろう学園でもお世話になっている橋本一郎先生が出迎えてくださいました。アメリカ人のろう者の方もいらして、美味しいラーメンをいただきながら、お話を伺うことができました。

おいしいラーメン

麵屋義の前で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「麵屋義」の隣に「5005」という施設があります。ここは、デフスペースとして2023年にオープンしたそうです。ここでデフスペースデザインを研究している福島愛未さんには、7月に中学部と高等部の生徒を対象に講演をしていただきました。そのご縁もあって、急遽、施設の中を見学させていただけることになりました。講演で説明していただいたものを実際に見たり触ったりすることができ、とてもよい体験になりました。デフスペース5005

サインエールで応援練習!

11月15日に開催される東京2025デフリンピックに向けてサインエールでの応援練習をしました。

声援や拍手では伝わりにくい聴覚障害のある選手にも、目で見て応援の気持ちが伝わるように工夫されています。

今回は、サインエール事務局のみなさんが来てくださり、中学部と高等部の生徒たちのために、サインエールを教えてくださいました。

「日本、メダルをつかみとれ!」を手話で表現し、生徒たちは、目で見て分かりやすいと感動していました。

本校の教員と卒業生4名が出場します。今回学んだ、サインエールで応援します。

【高等部】山村国際高校交流会

7月10日、本校に山村国際高校の生徒会の皆さん(8名)が来校し、高等部で交流会を行いました。

今年の交流会の目標は

「声以外の方法で楽しくコミュニケーションを取ろう」

「ろうについて理解し、こころでつながろう」

です。

本校高等部生徒会役員3名が事前に打ち合わせを行い、当日は相手の役員と相談しながら進行を務めました。

最初にバスケとドッチボールで交流しました。

今年デフリンピックが東京で開催されることを意識し、デフスポーツに準じたルールをつけました。

・聴者(山村国際高校の生徒さん)は耳栓をつけ、音声言語を出さないこと。

・ろう者(本校の生徒)は補聴器や人工内耳を外すこと。

できるだけ全員が公平な条件下でデフスポーツを楽しみ、理解してもらうことを意識しました。

ろう聴関係なく、お互いがハイタッチをしたり、とスポーツを通して心の距離を縮める様子が見られました。

スポーツで親睦を深めた後は、4グループに分かれ、おしゃべりタイムです。

グループのメンバーを替えながらいろいろな人とおしゃべりをすることができました。

スマホで文字打ちする生徒がほとんどでしたが、iPadで文字入力したり紙に書いてお話したり、とそれぞれが自分に合った方法で文字トークを楽しんでいました。

終わった後の感想では、昨年実施した方法(大きな模造紙をテーブルの上に置き、グループのみんなで自由に書き込みながらトークする)の方が良かったという意見も見られました。

最後に、本校の生徒会長がデフリンピックについて紹介しました。

デフリンピックとは何か、どんな歴史があり、どんなルールがあるのか、事前に作成した字幕付きの動画で説明しました。

山村国際高校の生徒さんも、実際に耳栓をつけ、音声なしでろう者と一緒にスポーツを体験し、デフリンピックの理解につながったことと思います。

 

「デフスペース」について学びました【中1~高2、ねっこⅡコース】

7月9日、本校の特別非常勤講師である福島愛未(めぐみ)先生に、ご自身の専門である「デフスペース」について講演をしていただきました。

デフスペースの考え方、文化による空間デザインの違い、ろう者の感覚や行動様式に合ったデザインの例、など、写真を交えながら分かりやすく話してくれました。

50分間講演をしていただいた後は、ワークショップです。

4つのグループに分かれ、校内のデフスペースを探し、最後に各グループから発表しました。

それぞれの視点から撮影した写真や動画がどれもなるほど!とうなずけるものばかりでした。

自分たちにとって❝快適な❞空間デザインについて知り、意識していくことで、生活がより豊かなものに変わっていくことを実感することができたワークショップでした。

   

七夕週間

七夕週間として、絵本「たなばたさま」の読み聞かせと七夕飾りの制作を行いました。七夕の笹は、学校の近くにある石田緑化さんへ子ども達がお邪魔し、頂いたものです。石田緑化さんでは、大きな竹を切り倒す様子も見せていただき、子ども達にとって貴重な経験となりました。快く本校の活動にご協力くださった石田緑化さんに感謝申し上げます。

短冊にそれぞれの願いを込めて、とても立派な七夕飾りが出来上がりました。みんなの願い事が叶いますように。

七夕集会 (小学部)

7月7日(月)、小学部で七夕集会を行いました。

それぞれのクラスが願いごとを決めて、発表を行いました。クラスでそれぞれの願いごとを決め、発表しました。また、子どもたちは、思い思いの願いごとをていねいに書き、大きな笹に飾りました。「◯◯になりたい」「家族が元気でいますように」「6年生が健康で卒業できますように」など、心のこもった短冊がたくさん並びました。

 

また、七夕にちなんだ歌や「たなばたさま」の絵本の読み聞かせを行いました。

最後には、みんなで記念写真を撮り、笑顔いっぱいのひとときを過ごしました。

短冊に込められた願いが、空に届きますように…

 

寄宿舎太鼓サークル「こばと会」太鼓発表のお知らせ

7月19日(土)、第一住宅団地夏祭りで寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓出演をします。
今年は中1~高3生まで18人が参加する予定です。
ご都合がよろしければ是非、会場に足を運んでみてください。
場所:坂戸市柳町南公園
時間:16時~開会宣言
   こばと会太鼓発表 17:20~17:50
   ※発表時間は前後するかもしれません
   ※雨天の場合は中止となります

↓昨年の様子です↓