坂戸ろう学園の活動の様子

2025年1月の記事一覧

第23回りんり俳句大賞 冬・新年の部 生徒4名入賞

 第23回りんり俳句大賞 冬・新年の部において、生徒4名の応募作品が選ばれました。

 

生徒名:堀之内若葉(中学部3年生)

中学生の部 銀賞

少年は折り紙をして冬の星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒名:羽生 羚(中学部2年生)

中学生の部 銅賞

先生はペンを使って春を待つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒名:櫻田 咲良(高等部3年生)

高校生の部 銅賞

初雪のいつかの夢にもどりけり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒名:外川 秀明(高等部2年生)

高校生の部 銅賞

妹はうでたてふせの冬の朝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教員名:若林 凜(高等部)

教師の部 銅賞

不安ならファの音を出す日向ぼこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参照】

https://www.rinri.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/23rinrihaikuhuyusinenkekka.pdf

 

 初めてつくった生徒も入賞をしました。中学生の部、高校生の部、教師の部の3部門で入賞です。受賞、おめでとうございます。

 

保護者交流会・保護者のための進路講演会を実施しました

重複部では、1月9日に保護者交流会・1月23日に保護者のための進路講演会を行いました。

保護者交流会は、卒業生の保護者の方から貴重な体験談を聞くことができる機会として以前行っていましたが、コロナ以降、なかなか実施できずにいました。やはり実際に自分のお子さんを育てた『生の声を』ということで、今年から再始動いたしました。今回は、6年前の卒業生の保護者の方をお招きしましたが、当日は卒業生本人も参加してくれて、温かい会となりました。交流の具体的な内容については、通信でお知らせします。

保護者のための進路講演会は、福祉就労をテーマとし、毎年行っています。今年は、長い間、実習等でお世話になっている「あーとの国」の施設長 野口様をお招きし、座談会形式で行いました。「あーとの国」は東松山にある事業所で、本校からは、重複学級・一般学級ともにたくさんの実習を受け入れていただいています。月に1回、本校にパンとお菓子の販売にも来てくださっています。

もちつき会

晴天の中、もちつき会を行いました。朝からかまどでもち米を炊き、炊きあがったホカホカのお米をじっくり観察しました。杵の重さを感じながら、お餅が出来上がるように、交代でお餅をつきました。もち米がお餅に変わっていく様子にも興味津々。出来上がったお餅の柔らかさや粘りを感じながら赤と白の餅花を作りました。保護者の方の協力もあり、無事にもちつきを終えることができました。ご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

    

中学部 国際手話学習

1月21日(火)5・6時間目
国際手話講師であるファン ミゲル ティラドさん(Mr. Juan Miguel Tirado)による国際手話学習を行いました。
スペイン人である講師のミニ講演に始まり、国際手話を教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 事前学習として日本手話でまとめた紹介ビデオを見ていただき、それを国際手話でどう表すのか実際に教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 今回、生徒たちそれぞれ貸与されたiPadを使用して講師の国際手話を撮影しました。

今後は自分の担当分の国際手話を覚え、まとめる学習をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年は日本でデフリンピックが開催されます。

国際手話で坂戸ろう学園、埼玉そして日本の紹介ができるようになると自信がつくことでしょう!

高2 就職ガイダンス

1月23日、高等部2年生を対象に就職ガイダンスを行いました。このガイダンスは、厚生労働省が高校生の就職活動を支援するために行っている事業です。以前は、大きな会場で様々な高校生が合同で行っていましたが、コロナ以降、各学校に講師が派遣される形で行うようになりました。

 

今年度は、IT企業に現役で勤務しながら、キャリアコンサルティングも行っている方を講師にお迎えし、ガイダンスを行いました。

ガイダンスは「働くこと」の説明から始まり、企業が求める人材についての講義では、架空の会社を設定し、社長や副社長の立場で採用したい人物像について考えました。

 

 

 

 

 

 

 

後半は、実際の面接練習に向け、自己PR文と志望動機を作成し、実践練習となりました。高2にとっては初めての面接練習で、挨拶の仕方、部屋への入り方、座り方など、ひと通りの流れを学ぶことができたのに加え、初めて会う手話通訳を介し、どう上手に伝えるのかを経験する機会にもなりました。

高3になると、就職や進学に向けて具体的に動き始めます。今回学んだことを、ぜひ生かしてほしいと思います。

 講師の方の言葉

  企業で働くときに大切なこと 「明・現・素」

               明るく・元気に・素直に

横断幕で生徒の活躍をアピール

今年度も横断幕を4枚作成することができました。第61回全国聾学校卓球大会、第73回関東聾学校卓球大会・野球大会・バレーボール大会において、優勝や入賞を果たしました。生徒の活躍を正門横に掲げましたので、どうぞご覧ください。

 

第48回黎明俳壇 生徒4名入賞

 第48回黎明俳壇において、生徒4名の応募作品が入賞しました。

 

生徒名:豊島 縁(高等部3年生)

佳作

秋の風夢を亡くした子猫かな

 

生徒名:茂木 七海(高等部3年生)

佳作

自転車の帆は秋風を待っている

 

生徒名:須賀 ひなた(高等部2年生)

佳作

運命や髪の輝く秋の風

 

生徒名:外川 秀明(高等部2年生)

佳作

生徒たち秋風のとき眠りけり

http://reimei-shobo.com/tokusen.htm

 

 今回のコンテストのテーマは「秋風」でした。生徒たちはそれぞれ異なる視点やアイデアで応募し、見事に入賞を果たしました。おめでとうございます。

寄宿舎 坂戸高校との交流

1月16日(木)の放課後、坂戸高校の科学部が来校し、寄宿舎の小学生と交流しました。
科学部の生徒たちに教えてもらいながら、玉ねぎの皮で草木染めを体験しました。
まずはお互いに自己紹介。恥ずかしそうにしている舎生もいましたが、一人ひとり、しっかりと自分の名前を言うことができました。
実験では玉ねぎの皮を煮出して染めた布をミョウバン液に入れた途端に急に色が変化し、それ見た舎生から「きれいな黄色!」と驚きの声が上がりました。色の変化を楽しめる面白い実験でした。
最後は上手に染め上げた布を持って、記念撮影を行いました。
筆談ボードや手話で積極的に高校生とコミュニケーションを取ろうとする姿勢も見ることができ、舎生の好奇心を刺激してくれる楽しい交流会となりました。

中高合同給食

1月9日、3学期2日目。

今年初の給食は、中学部高等部全員で会議室に集まり、4つのグループに分かれ、それぞれのグループで一緒に食べました。

食べながらおしゃべりに花を咲かせたり、と和やかな雰囲気でした。

コロナ禍の後の、この行事も今年で3回目(?)、会議室での給食準備や片付けに慣れてきたようで、昨年よりもスムーズに準備や片付けが進んでいました。

 

第25回常陸国・小野小町文芸賞(俳句) 生徒1名入賞

 第25回常陸国・小野小町文芸賞において、生徒1名の応募作品が入賞しました。

  

生徒名:櫻田 咲良(高等部3年生)

【俳句部門】高校生の部 入選

雨は降りきんもくせいの会議かな

 茨城県土浦市で行われた表彰式に、1人で電車やバスを乗り継いで参加しました。現地で、手話通訳の方とコミュケーションを取りながら、代表として賞状を受け取りました。

 具体的には、高校生の部の応募総数893句、その中で高校生次席(第2位)となりました。入賞おめでとうございます。

寄宿舎 校外行事

1月9日(木)、寄宿舎の校外行事として新狭山グランドボウルに行き、ボウリング大会を実施しました。
新年が明けて久しぶりに会う舎生同士、おしゃべりが止まらない!
スペア、ストライクをとって大はしゃぎ、ガーターになってがっくり、それを見て励ます子。
気づけばほとんどの舎生は座ることなく、ずっと立ってハイタッチをしたり、応援したりと自然と楽しい空間ができあがっていました。
ボウリングが久しぶりな子も、初めての子も、みんなとても楽しい時間となりました。

幼稚部お楽しみ会

幼稚部お楽しみ会

12月20日(金)幼稚部のお楽しみ会がありました。「わすれないでねサンタクロース」の楽しい読み聞かせと「赤鼻のトナカイ」の手話歌を歌いました。電気が消えると鈴の音が…サンタさんとトナカイさんがプレゼントを持ってきてくれました。プレゼントをもらった子ども達は「ありがとう!」とサンタさんにお礼を言って、一緒に写真を撮りました。