坂戸ろう学園の活動の様子

2024年10月の記事一覧

青空お弁当給食(幼小中高合同)

10月29日、午前中にあゆみ祭の片づけを終えた後、幼児児童生徒全員で幼稚部の園庭に集合し、縦割り7グループに分かれて一緒にお弁当を食べました。 生徒会からの企画で中学部高等部合同の行事としてスタートした「青空お弁当給食」ですが、昨年は小学部も一緒に食べ、今年は初めて幼稚部にも声をかけ、学校全体の行事となりました。 当日はあいにくの曇り空でしたが、ブルーシートを6枚広げ、生徒会役員主導で、学部の違う児童生徒が隣同士になるよう座ってもらいました。 高等部生徒会長からの挨拶と諸注意、そして幼稚部3年生の手品披露と「いただきます」の挨拶と続き、それぞれのグループで一緒にお弁当をいただきました。 中学部高等部の生徒は昨年の反省を踏まえ、「自分から幼稚部小学部の子どもたちに話しかけること」を目標に、それぞれのグループで学部を超えた交流を深めようとしていました。 小学部児童会長の「ごちそうさま」の挨拶のあと、みんなで一緒にブルーシートを片付け、集合写真を撮りました。 1時間という短い時間での交流でしたが、坂戸ろうの絆を深めることができたのではと思います。

 

寄宿舎 デフリンピック応援イベント太鼓出演

10月19日(土)、ららぽーと富士見で開催されたデフリンピック応援イベントで寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓出演をしました。

小学5年生~高校3年生まで16人が参加し、「秩父屋台ばやし」「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の3曲を発表しました。

発表場所が屋外ステージだったので雨が心配でしたが、当日は天候にも恵まれ無事午前、午後の2回発表することができました。

屋内イベント会場ではデフスポーツ体験、クイズ、国際手話体験などがあり、休憩時間を使って生徒たちも参加していました。

会場に足を運んでいただいたみなさん、応援ありがとうございました。

 

感謝!西入間ライオンズクラブの奉仕活動

10月19日(土)、あゆみ祭1週間前に花壇をきれいにしましょうということで、西入間ライオンズクラブの花植え奉仕活動がありました。ビオラを正門両脇花壇、407号国道交差点花壇に300鉢を植えていただきました。朝9時前から、土を掘り起こし、不要な根っこを取り払い、ほくほくの土にビオラを植えることができました。9名の会員の皆様が集まりましたが、とても暑い日で、10月半ばだというのに、汗だくで作業を行いました。西入間ライオンズクラブの皆さん、本当にありがとうございました。春まで大切に育てていきます。

 

大宮ろう学園専攻科見学

高等部1年生は毎年、進路学習の一環として、大宮ろう学園の専攻科見学へ行っています。

説明会では、専攻科にある2つのコースの学習内容や検定試験の内容について話を聞きました。専門的な授業が多く展開されており、写真を見ながら興味深く聞く様子が見られました。

説明会が終わり、体験入学として、事前に選択していた2つの体験を行いました。

1つ目の体験は、3D CADや3Dプリンターを使用したキーホルダー作成。パソコンでの細かい作業に苦戦しながらも、専攻科の先輩方に教えていただき、完成したキーホルダーを見ると笑みがこぼれていました。

2つ目の体験は、LEDライトを使った簡単な電子工作。はんだづけの作業を行い、ライトを点灯させることができました。

3D CADを使用して作業をしている様子

 

 

 

 

 

 

今回の専攻科見学を通して、進路選択の幅をまた1つ広げることができたかと思います。

速報 第35回伊藤園お~いお茶新俳句大賞 3名入賞

 第35回伊藤園お~いお茶新俳句大賞において、本校生徒の応募作品が入賞しました。

 

生徒名:愛川 來海(高等部2年生)

佳作特別賞

一月の乾いた口を開けている

 

生徒名:外川 秀明(高等部2年生)

佳作特別賞

前髪を吹き上げる風十二月

 

生徒名:野呂 宥依那(高等部 卒業生)

佳作特別賞

目を閉じると動いている春の夜

 

参照:埼玉県 佳作特別賞 10代入賞者

https://itoen-shinhaiku.jp/archive/35/kasatoku/?pref=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C&age=10

 

 お~いお茶新俳句大賞は応募数が日本一で、入選率が0.1%と言われています。今年も約188万句応募があった中で、3名が入選です。(ちなみに、佳作特別賞になるとペットボトルの横に名前が載ります。)掲載おめでとうございます。

 

第23回りんり俳句大賞(春・初夏の部) 2名入賞

 第23回りんり俳句大賞において、本校生徒が2名入賞しました。

 

生徒名:外川 秀明(高等部2年生)

高校生の部【銀賞】

水たまり光あつめる夕立かな

 

 

生徒名:豊島 縁(高等部3年生)

高校生の部【銅賞】

炎天下右の腕にはばんそうこう

 

詳細は下記参照

https://www.rinri.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/23harusyokakekka.pdf

 

 全体的に応募数が増えて、レベルの高くなっている俳句大会で入賞です。おめでとうございます。

 

小低 大宮ろう学園との交流会

県内のろう学校は本校とさいたま市にある大宮ろう学園の2校です。

今年度は大宮ろう学園に行って交流会を行いました。

子どもたちはゲームの説明を中心にこの日に向けて一生懸命に練習をしてきました。学年交流でのゲームは大盛り上がりでした!!

常に笑顔が見られる交流会となりました。

小学部4年生社会科見学(坂戸浄水場)

小学部4年生は1学期の社会科の授業で「くらしをささえる水」の学習をしました。毎日使用する水道水がどのようにして私たちのもとに届けられるのかについて学びました。今回は実際に浄水場を見学し、教科書に載っていた浄水場のしくみを自分たちの目で確かめることができました。見学後の質問タイムでは積極的に施設の方に質問をし、予定していた時間を超えるほどでした。

    

高等部平和学習

9月13日(金)高等部2年生の生徒で平和学習に行きました。

まずは羽田空港の見学。12月の修学旅行に向けて、集合場所やチェックインの方法を確認しました。展望デッキでは、飛行機の飛び立つ様子に生徒は興味津々の様子。修学旅行への期待が高まっているようでした。

空港でお昼ご飯を食べた後は、九段下の昭和館へ。戦時中の人々の暮らしから戦後の復興の様子を、展示資料を通して学ぶことができました。

体験ブースでは7キロのバケツを持ち上げて「重い!」と一苦労。井戸汲みの大変さを知り、昭和時代の子供たちに思いを馳せる時間となりました。