2024年9月の記事一覧
小学部4,5年生宿泊学習 (小川げんきプラザ)
9月16日(火)~17日(水)に小学部4,5年生で待ちに待った宿泊学習に行ってきました。スクールバスを使い、小川げんきプラザへ行き、充実した二日間を過ごすことができました。
1日目、小川げんきプラザ到着後、お弁当を食べるとさっそくスタンプラリーを楽しみました。星座のスタンプラリーを行うグループと、昆虫のスタンプラリーを行うグループとに分かれて、それぞれ残暑の厳しい中でしたが、がんばって歩きスタンプを集めました。その後はプラネタリウムを鑑賞し、夜にはキャンプファイヤーを行いました。火を囲みながら歌やダンス、ゲームを楽しみました。最後にはみんなで花火をして盛り上がりました。
二日目はカレー作りに挑戦!薪を使った火起こしも成功し、みんなで協力しておいしいカレーを作ることができました。自分たちで作ったカレーは格別なようで、「おいしい」「もっと食べたい!」とみんな楽しそうに食べていました。
二日間天候にも恵まれ、全行程怪我も無く、無事に終えることができました。4,5年生全員が元気に参加でき、自然の中で様々な体験をすることができました。
ブルーライトアップイベントに参加してきました
9月24日(火)、坂戸駅南北自由通路で行われた、ブルーライトアップイベントに参加しました。このイベントは3年前から始まり、手話言語条例に基づいて、市民の手話に対する理解や手話の普及促進を図るために実施しているものです。
「手話言語の国際デー(9/23)・国際ろう者週間(9/23~29)」に合わせて各地でイベント開催が広がりつつあります。主催は坂戸市で、共催で坂戸市聴力障害者の会、坂戸市手話サークル、東武鉄道、ウエルシア薬局株式会社、本校が関わっています。本校からは中学部・高等部の生徒8名が参加し、坂戸市手話サークルのメンバーとペアを組み、ポケットティッシュや手話一覧のチラシを配り、手話の普及活動を行いました。市民の方には、足を止めて簡単な手話「ありがとう」などを覚えてもらうなど、とてもよい活動となりました。本校にとっては2度目の参加となりますので、生徒たちも積極的に市民に関わる姿が見られるようになりました。本校生徒がポスターを作成したり、ポケットティッシュのイラストを提供したりするなど、活躍の場面が定着してきています。飛び入りで地域の小学生や本校小学部児童が加わり、にぎやかなひとときとなりました。今後も引き続き、参加していきたいと思います。
漫画『宇宙兄弟』を寄贈いただきました
この度、株式会社コルク様から漫画『宇宙兄弟』全巻44冊を寄贈いただきました。
現在、校舎の大規模改修及び蔵書点検に伴い図書室を閉室していますが、10月から開室しますので準備ができ次第、展示したいと思います。
今回の寄贈はさいたま市立漫画会館から紹介をいただきました。
漫画会館では9/14(土)~12/1(日)まで「宇宙兄弟展」を行っています。入館は無料です。パンフレット(uchukyodai_chirashi.pdf)をご参照ください。(東武アーバンパークライン大宮公園駅徒歩5分)
小学部修学旅行2日目
2日目は、6時30分起床、元気に朝を迎えました。1日目の程よい疲れで、ぐっすり眠れたようです。ところが、朝食の時間になると、足が痛くてよく眠れなかった、調子が出ない、、、等少々疲れを見せる子供もいました。朝食でエネルギーを補給し、いざ、日光江戸村を目指しました。
日光江戸村は、開門9時に合わせて到着しましたが、お侍さんがたくさん出迎えてくれて、開門で入場することをお勧めします。まずは、忍者修行の館で平衡感覚が試されるトリックに大はしゃぎ、そして忍者劇場では戦法や仕掛けを駆使して戦う忍者の迫力に圧倒されました。地獄寺で肝試し、文化劇場でニャンまげの映画を楽しみました。
旅の締めくくりは、日光東照宮に参拝、ゆるやかな登りの長い参道を見て、急に疲れが出た様でした。事前学習で学んだことを確かめ、お土産も買い、帰路に向かいました。
児童一人一人の自ら学ぶ姿と友達を思いやる姿が多く見られ、成長を実感できました。
宿泊先となった日光きぬ川ホテル三日月のスタッフの皆様には、子供達の思い出が大満足となるお手伝いをしていただきました。運転手の新井さん、添乗員の遠藤さんには細やかな配慮をしていただきました。医療的ケアを必要とするお子様の保護者には夜間対応をお願いし、保護者の皆様には送迎のご協力をいただきました。関係する皆様方のおかげを持ちまして、修学旅行が成功に終りました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
小学部修学旅行1日目
小学部修学旅行は、日光方面です。残念ながら1名が体調不良のため欠席となり、7名で出発しました。まずは、足を銅山に行きました。トロッコ電車に乗って鉱山跡地を見学し、過酷な重労働の様を実感しました。銅銭の製作過程に興味を持って見学する様子もありました。
次に華厳の滝に行き、水量が多く大迫力の滝に出会うことができました。滝の水しぶきを両手を広げて感じ取っていました。隣接する日光自然博物館に立ち寄り、画像や動画、字幕が揃い興味を持って自ら学ぶ姿がありました。
そして中禅寺湖遊覧船に乗車、ホテル三日月での夕食、足湯を堪能して1日目を締めくくりました。6年生の成長の姿が実感でき、特に積極的に学ぶ姿と友達を思いやる姿が印象的でした。
第71回長崎原爆忌平和祈念俳句大会 多数入賞
第71回長崎原爆忌平和祈念俳句大会において、本校生徒の応募作品が複数入賞しました。
生徒名:愛川 來海(高等部2年生)
ジュニアの部【長崎市教育長賞】
砂浜の足の形や原爆忌
生徒名:佐藤 翔真(高等部2年生)
ジュニアの部【長崎県被爆者手帳友の会賞】
消しゴムやごろんごろんと長崎忌
特別な賞を受賞した両名には、作品と名前の入った盾が贈られました。
生徒名:佐々木 啓太(高等部2年生)
ジュニアの部【特選】
押し寄せる進路活動原爆忌
生徒名:櫻田 咲良(高等部3年生)
ジュニアの部【入選】
船に乗る修学旅行の長崎忌
生徒名:外川 秀明(高等部2年生)
ジュニアの部【入選】
グローブを買えないわたし原爆忌
生徒名:日髙 翔太(高等部1年生)
ジュニアの部【入選】
教室に生徒はひとり原爆忌
生徒名:小塙 優菜(高等部3年生)
ジュニアの部【入選】
真っ白な雲の浮かんでいる原爆忌
全国各地から385句の応募があり、その中から7名が入賞しました。大会後記には「坂戸ろう学園からの入賞句にも、選者の注目が集まった」と記されています。入賞された皆さん、おめでとうございます。
小学校における手話出前講座
9月10日(火)は、坂戸南小学校において、11日(水)は、坂戸小学校において本校職員が出向き、第4学年対象に手話出前講座を行いました。聞こえない人の生活の工夫、デフリンピックのPR,坂戸ろう学園ってどんな学校だろう?と講話やクイズを取り入れ、聴覚障害の理解啓発を行いました。聴覚障害教員の講話もありますので、読み取り通訳や通訳の様子についても実際に見てもらうことができました。
坂戸市障害者福祉課担当者も参加し、小学校に配布した「手話一覧」のチラシのPRや手話の拍手を伝えたりしました。
学校間交流に留まらず、地域に根差したろう学園となれるよう、地道に理解啓発活動を実施しています。小学生の素朴な、そして素晴らしい視点での質問に感激しました。
西入間ライオンズクラブ様よりプリンターが寄贈されました
この度、西入間ライオンズから寄宿舎のプリンターを寄贈していただけることになりました。例年行なっている10月の花壇の整備の打ち合わせを行っている際に、寄宿舎のプリンターが故障し、大変困っている状況を話題にしたところ、ご理解いただき寄付に至りました。寄宿舎職員一同、心から感謝しております。ありがとうございました。