坂戸ろう学園の活動の様子

2023年12月の記事一覧

特別支援教育課長とろう学園PTA役員との意見交換会

12月25日、特別支援教育課 橋本課長と藤原主任指導主事が来校、本校および大宮ろう学園PTA役員と意見交換をしました。なかなかすぐに解決できる回答には結びつきませんが、毎年地道に伝えていくことは大切なことです。

教職員の専門性、敷地内放課後等デイサービスの設置、通学支援の話題が上がりました。

寄宿舎 クリスマス会実施しました

12月18日(月)、寄宿舎でクリスマス会を実施しました。
本番までは、実行委員の生徒が中心になり、食事メニューを考えたりレク内容の準備を進めたり頑張ってきました。
食事メニューは、ピラフ、とりにくのからあげ、フライドポテト、ポテトサラダ、ホワイトシチュー、いちごでした。

第1部は、参加者がそれぞれ談話を楽しみながらクリスマス会食事を楽しんでいました。
とても美味しかったのであっという間に食べ切る生徒が多かったです。
三澤栄養教諭と調理員さんへのお礼として、実行委員の生徒の手作りのお手紙を渡し、日頃からの感謝の気持ちを伝えました。

第2部は、チーム対抗の「ジェスチャーゲーム」。
お題に合わせて表現を楽しみ、正解数を競いました。
「おしい!」「やったー!」「早く早く!」などとても大盛り上がりでした。
さすが子どもたちの表現力は抜群でした!
小学生から高校生までの生徒が交流しながら楽しむことができ、またたくさんの笑顔もみられました。

第4回福祉であいの広場2023に係る打ち合わせ会に出席

12月19日(火)、坂戸市福祉センターにおいて開催された打ち合わせ会に出席しました。5年ぶりに実施となった福祉であいの広場ですが、本校の小学部高学年が参加するにはちょうどよい規模と情報保障環境が整ったイベントでした。次年度もぜひ参加の方向で考えたいと思いながら、反省会に出席してきました。地域の方からは、実行委員会制を活用し様々な意見が取り入れられるようにしたらどうか、産業まつりと同時開催を復活させたらどうか、坂戸市民が集まりやすい会場を考えたらどうか等の意見が出されましたので、主催者である社会福祉協議会が改善策を練るものと思われます。期待したいものです。

埼玉りそな銀行 お金の学習

12月19日(水)、「埼玉りそな銀行」から5名いらっしゃって、お金の使い方について学習しました。「カレー作り大作戦」をいうゲームで、限られたお金の中でどのように材料を買うか考えるゲームです。1年生から5年生のたてわりグループで相談しながらカレーの具材を選びました。最後に、お小遣い帳の付け方も教えてもらいました。お金は大切なもので、何が必要なのか、しかっり考えながら買い物をしなければならないことを学びました。

 

令和5年度川端康成文学館俳句コンクール 大賞受賞

令和5年度川端康成文学館俳句コンクールにおいて、本校生徒の応募作品が入選しました。

 

生徒名:豊島 縁(高等部2年生)

【大賞】

ふるさとのむかしむかしの秋深し

 https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/menu/kawabata/haiku/r2haiku.html

全国の高校生応募者数 912人の中から大賞(第1位)です。

受賞、おめでとうございます。

小3 平和資料館がやって来た!ピースキャラバン

12月14日(木)平和資料館の出前授業ピースキャラバンを行いました。

戦争時代の様子を「遊び・空襲」をテーマに教えてもらいました。

 

『ちいちゃんのかげおくり』を学習した子どもたち。

説明の中には『ちいちゃんのかげおくり』の一文を、写真や実物を使いながら説明してもらいました。

戦争や『ちいちゃんのかげおくり』のことがイメージしやすくなったと思います。

 

実物の焼夷弾は、持ってみると重くてびっくりしていた子どもたち。

中身は何が入っていたのか質問もして興味津々!

 

戦争当時の6年生の男の子の服を見て、小3のみんなと同じぐらいの背丈であったことも教えてもらいました。

「どうして6年生は小さかったんだろう?」と疑問を持ち質問する様子も見れました。

 

兵隊さんのヘルメットも被らせてもらいました。

「重たくて痛い!」

 

『ほしいい』も実際に作ってきていただき、触ってみました。

これをちいちゃんが食べていたことを知ると、「硬くて食べたくない。」との意見が。

 

埼玉県の受けた空襲についても教えていただき、自分たちの住んでいる地域も空襲にあったことがあると知ると驚きを隠せない様子が。

熊谷の空襲についても説明していただき、最後はアニメも見ました。

 

当時の遊び道具や兵隊さんが身に着けていたもの、教科書等貴重な資料をたくさん持ってきていただき、実りある平和学習ができました。

 

平和資料館の職員さんは、「今の生活と、戦争中の生活を比べてみると今はとても平和だとわかるよね。平和に暮らすことができるっていいですね。」という言葉で最後まとめてくださいました。

教員も改めて平和の尊さを感じることができたピースキャラバンでした。

 

最後に、坂戸ろう学園小学部3年生のピースキャラバンのために準備をなさってくださった平和資料館の職員さんに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

荒馬座による太鼓実技指導

12月9日(土)、荒馬座の団員の方が来校し、太鼓の実技指導を受けました。
今年度、邦楽に関する高等学校の部活動や大学のサークル活動などを支援する文化庁邦楽推進事業に応募したところ、本校寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が採択されました。
支援メニューの「指導を受けてみたいと思う講師の派遣」を希望した結果、実現。6名の方にお越しいただき、3曲を教わりました。
「輝けばやし」という皆が楽しめる曲、また荒馬座の方に披露していただいた「ぶち合わせ太鼓」では3人が回転しながら叩く時のポイントを教わりました。
実際に荒馬座の方と一緒に叩く経験もさせていただき、緊張しながらも教わる前と全く違う様子に見ていた舎生や職員も拍手を送っていました。
更に「秩父屋台ばやし」も披露していただき釘付けになっていました。
生で見るプロの太鼓は迫力があり、身体全体に伝わる音の感覚に鳥肌が立つほどでした。
「秩父屋台ばやし」は力の入れ方、メリハリが大事な曲なのでそのポイントを丁寧に教わることもでき、とても貴重な時間になりました。
あっという間に終わってしまいましたが、プロの方に直接指導を受ける機会は無いので参加した舎生、職員は真剣な表情で、また荒馬座の方と一緒に叩く楽しさにたくさんの笑顔が見られました。とても充実した時間になりました。

高等部 ディベート

12月12日(火)、高等部で以下のテーマでディベートをしました。

「給食中のスマホの利用禁止というルールをつくる」賛成か?、反対か?

旧生徒会役員(11月までの任期)中心に、事前準備や進行を進めてもらいました。

このディベートをきっかけに、今後の学校生活でのスマホの使い方について意識できればと思います。

 

【賛成グループからの立論】

   

 

 

 

 

 

 

 

 

【反対グループの作戦会議中】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【最後に、旧生徒会長がコメントを行いました】

 

 

 

高校生「和」動画祭2023 第2位獲得

埼玉県主催で行われた高校生「和」動画祭2023において再生回数及びイベント会場で投票数の結果、第2位を獲得しました。
今回は優勝を目指し、練習に励んできただけに残念な結果(昨年度も2位)となりましたが、前回より再生回数は倍以上となりたくさんの方々に「こばと会」の存在をアピールすることができました。

皆さん、視聴などご協力いただきありがとうございました。
今後も「こばと会」の活動をよろしくお願いいたします。