2023年11月の記事一覧
卒業生による進路講演会
11月16日、本校卒業生の小笠原恵子さん、小笠原聖子さん姉妹をお招きし、「私の進路」というテーマで卒業生による進路講演会を行いました。
姉の恵子さんは、幼稚園から中学校までは地域に通い、高等部のみ本校に通いました。卒業後、専攻科に進学し歯科技工士の資格を取ったこと、今までにたくさんの仕事を経験されたこと、その一方で、ボクシングジムに通い、プロボクサーとして後楽園ホールで戦ったことなどを話してくださいました。恵子さんは、プロボクサーになるまでの人生を書いた本「負けないで!」を出版されていて、昨年は映画化「ケイコ 目を澄ませて」されています。
妹の聖子さんは幼稚部から中学部まで本校に、高等部からは東京のろう学校に通い、大学は美術大学に進学されました。卒業後は本校で美術の教員として勤務しました。その後、トルコの方とご結婚され、今は2人のお子さんがいらっしゃいます。トルコと日本を行き来する生活なので、定職に就くことは難しく、大学時代に身につけた技術を使って、アクセサリーをつくりイベントなどで販売されていたそうです。
また、家庭内では、キュードスピーチという方法が、みんなが共通で使えるコミュニケーションであるというお話もありました。
生徒からは、自分の人生に責任を持つことが大切だと思った、挑戦する人生もよいと思った、恵子さんがボクシングジムへ入ることを断られてもあきらめなかったことに勇気をもらった、などの感想がよせられました。
資生堂「洗顔セミナー」
毎年、高3の3学期に資生堂の方をお招きし、社会にでるための「身だしなみ講座」を行っています。社会人としての振る舞いやメイクの仕方について教えていただきます。
今回はその前段階として、日頃の身だしなみを見直すために高等部全体で「洗顔セミナー」を行いました。
「泡」が汚れを包み込むので、「泡」がとても重要であることなどの説明を受け、いざ洗顔。資生堂の方が作ってくださったフワフワの泡をさらに泡立てて、洗顔を行いました。洗い終わると、みんな洗顔前よりも白くなってみえました。フェイスマスクや化粧水、乳液などでお肌の整え方も教えていただき、講座は終了となりました。
小3 さつまいもパーティー ~さつまいもの調理~
11月17日に、1年生が育てたさつまいもを頂き調理をしました。
頂いたさつまいもは、写生会で描いたさつまいもです。
さつまいもの生茶巾しぼりを作りました。
完成は、上の写真のイメージ!!!
レシピを見ながら上手にできるかな?
さとうを量る様子では、「まだ 足りないよ」と声をかけあう姿が。
バターも切って、量って、とても上手でした♪
さつまいもを つぶして、牛乳・さとう・バターも混ぜて。
友だちと協力しながら作っている様子も見られました。
よく混ぜたさつまいもは、丸めて、つぶして、生クリームを少し入れてラップでしぼりました。
もうすぐ、完成!!!
余った生クリームとチョコスプレーもかけて、ぜいたくなさつまいも生茶巾しぼりが・・・
完成です!!!
さつまいもをくれた一年生にもおすそわけしました。
できたたくさんのさつまいも生茶巾しぼりをパクパク、もぐもぐ。
まんぞく行くまで食べた3年生たちでした。
第25回全国高校生・留学生作文コンクール 優秀賞
拓殖大学主催「第25回全国高校生・留学生作文コンクール」において、高等部2年茂木七海さんが優秀賞に選ばれました。
応募テーマは「住み続けられるまちづくりを」。災害時のろう者の困難を、SDGsと絡めて的確に問題提起した点が評価されました。
11月5日に行われた表彰式・記念パーティーに参加し、緊張の中、受賞の喜びをスピーチしました。
埼玉県和文化フェスタ2023 高校生「和」動画祭PR参加
11月12日(日)、ららぽーと富士見にて高校生「和」動画祭PRに太鼓サークル「こばと会」を代表として、高等部1年生 外川秀明さん、高等部2年生 櫻田咲良さんが参加しました。
今年で3回目となる動画祭ではYouTubeの再生回数と今回のイベントで動画祭に応募した各校の動画を上映し、来場している一般の方に投票してもらいグランプリが決まります。
PR会場で待っていると偶然にも大野知事が来場していました。
外川さん、櫻田さんは大野知事とステージ上で記念撮影をし、撮影後は大野知事から手話で「ありがとう」とご挨拶をしていただきました。
代表の2人からは夏休みの太鼓合宿で練習し、今回は小学部5年生~高等部3年生まで24人が心をひとつにして叩いたこと、また前回は2位だったので今回は優勝したいと気持ちをPRしてくれました。
結果については11月28日(火)に発表されます。皆さんたくさんの応援ありがとうございました。