坂戸ろう学園の活動の様子

2023年7月の記事一覧

7/22 第一住宅夏まつりに参加しました

新型コロナウイルス蔓延防止のため、中止が続いていました
第一住宅夏まつりが4年ぶりに開催されました。

坂戸ろう学園寄宿舎こばと会の小学部5年生から高等部3年生までの
19名で、久しぶりに舞台発表を行いました。

太鼓の響きがまつりに華を添え、盛り上がりました。
また、太鼓の後に、「歌はともだち」のスペシャルコラボがありました。
演奏は千代田中学校吹奏楽部、合唱を「青葉コーラス」の方々、
本校は校長と引率の教職員が手話歌で参加しました。

新型コロナウイルスのため、今までできなかったことを行うことができ、会場中が拍手と温かい気持ちに包まれました。

7月の様子

<七夕週間>

 6月末から7月7日まで七夕週間がありました。各学年で“七夕”についてのお話や制作、絵本読みなどを行いました。2年生は近所の造園へ行き、竹やぶから大きな竹をもらってきました。

制作は3学年同じものを作りましたが、学年ごと実態に合わせた方法で作ったので、年齢による手先の成長が目で見てわかる七夕制作になりました。

 

<調理活動>

 幼稚部3年生はお泊り会に向けて、カレー作りとチョコバナナ作りをしました。絵本を見ながら調理手順を確認し、野菜を切ったり、炒めたりしました。「切る時は猫の手だよ!」、「火には気を付けて!」と子ども達同士で注意し合う様子も見られました。自分達で作ったカレーが美味しく出来上がり、おかわりをする程たくさん食べました。

小学部 写生会

7月3日(月)に小高写生会を実施しました。

今年のテーマは人物画で、一般学級と重複学級それぞれでモデルの教員を描きました。

一般学級の児童にとって全身を描くことは初めての経験でしたが、モデルをよく見て、肌や服の色、体のパーツなど考えながら表現することができました。

重複学級の児童はモデルの教員の写真を見ながら、上半身を描きました。写真をよく見て、輪郭を描いたり、絵の具で丁寧に塗ったりと集中して取り組むことができました。

金融教育(高等部)

7月14日、埼玉りそな銀行の方をお招きして、金融教育を実施しました。「お金の使い方と金銭管理」ということで、講義とワークを行いました。

講義では、収入の種類や支出の種類をはじめ、税金や保険料など見えないところでひかれていく支出があることを学びました。後半のワークでは、各自が一人暮らしを想定し、希望する生活スタイルとそれにかかる費用をワークシートに記入しました。平均の初任給が発表されると、ほとんどの生徒が赤字でした。その後、赤字にならないように考え、費用を設定しました。

生徒たちからは、「卒業してすぐに一人暮らしをするのは、かなり大変だということがわかった」「収支のバランスを考えてお金を使うことが大切だと思った」などという感想がきかれました。

職場見学

7月11日、高等部1年生と2年生が職場見学に行きました。

今年度は、株式会社博報堂DYアイ・オーを見学させていただきました。博報堂DYアイ・オーは特例子会社で、障害の有無に関係なく働くことができる会社です。本校の卒業生も勤務しています。先輩たちとの情報交換会では、本校の卒業生2名に質問をしたり、話す機会をつくっていただき、貴重なお話を伺うことができました。

 

 会社見学後は、西日暮里にあるラーメン店「麵屋 義」に伺いました。このラーメン店は、店主の方がろう者です。そして、このお店は多くのろう者の交流の場となっています。ろう者の様々な活躍や働き方、社会との関わり方を肌で感じてもらうため、最近は企業の見学と併せて訪問させていただいています。生徒たちは、おいしいラーメンをいただきながら、将来の居場所づくりもできたのではないでしょうか。

 

合同企業説明会

7月7日、高等部3年生は、大宮ソニックシティで行われた埼玉県高校生対象合同企業説明会に参加してきました。

前半は、大ホールで行われた就職支援セミナーに、他の高校生と一緒に参加しました。仕事と働くの違い、社会人と高校生の違い、社会人として仕事をするとはどういうことなのか、など講師の方からお話がありました。

後半は、190社ある企業のブースを各自で回りました。1対1で説明を受けることに挑戦した生徒もいれば、他校の生徒一緒の説明に参加した生徒もいました。企業によっても対応が様々で、生徒たちはいろいろと感じることがあったようです。

高校生がどのように就職活動を行っているのか目の当たりにできるよい機会となりました。

小学部 七夕集会

7月7日に七夕集会を行いました。

絵本の読み聞かせや七夕の歌、ひこぼしとおりひめのゲームなど楽しい時間を過ごすことができました。

 

クラスの願いごとを紹介します!

わんぱく2.4年生「友だちと 笑顔で 仲良くすごしたい」

わんぱく5.6年生「みんなが 元気に すごせますように」

1年A組 「みんな一緒に やさしい気持ちで すごせますように」

3年A組 「プールで 上手に泳げるように なりたい」

4年A組 「学校生活を けがなく 元気に すごせますように」

5年A組 「宿泊学習の日 晴れて 楽しく すごせますように」

5年B組 「最後の宿泊学習が 最高の思い出に なりますように」

みんなの願い事、叶いますように!

6月の様子

<じゃがいもほり>

 幼稚部の畑で育てているじゃがいもを掘りました。地面にお尻をつけて、まるで「おおきなかぶ」のおじいさんのように力いっぱい引っ張る子や、手で地道に掘り進める子などそれぞれの方法でじゃがいもほりを楽しんでいました。

 

<水遊び>

 気温が高く、じめじめするようになった6月は、水遊びが子どもたちに人気です。“水鉄砲”の手話を覚え、「水鉄砲したい!」と自ら手話で伝えることができました。水鉄砲が初めての1年生は、2、3年生が水を入れている姿や的を狙って放水する姿に興味津々でした。

山村国際高校との交流会

7月10日(月)、高等部で山村国際高校の生徒さん10名と交流をしました。コロナ禍になってからは交流会中止が続いており、実に4年ぶり!

事前に生徒会役員中心に打ち合わせを行い、当日は本校生徒会役員が交流会を進行しました。

バドミントンでは、他校同士でペアを組んだ生徒がハイタッチをしたり励まし合ったりしながら、自然にコミュニケーションをとり、暑さも物ともせず楽しんでいました。

サウナ並みの体育館を早々に退出し、冷房の効いた会議室でグループに分かれてゲーム、と思いきや、思いのほか筆談が盛り上がり、グループを交替しながら2時間近くおしゃべりに花を咲かせていました。筆談方法はさすが今どきの高校生、お互いにスマホやiPadを駆使して文字でのやりとりを楽しんでいました。スマホ等を持っていない生徒もノートにイラストを混ぜながら手書きでの筆談を楽しんでいました。

お互いに充実した表情で、お互いの壁が無くなった?!というひとときになったと思います。

 

 

小低(3年生)プログラミング教育

筑波技術大学の米山先生に外部講師を依頼しました。

micro:bit(マイクロビット)というアプリを使って、LED画面に図形や文字を表示させる

というものでした。iPadで自分が作った図形や文字をつなげて点滅させました。

点滅するごとに表示が変わるアニメーションが出来上がったときは、子どもたちは大喜びでした。

また、明るいときと暗いときで画面の表示を変えるというプログラミングや振ってじゃんげんをするプログラムも作りました。

自分が作ったものが形になって出てくるのはとても面白いものですね。

小3理科 モンシロチョウを育てよう

一人ひとりが持ってきた虫かごにたまごを入れて、観察をしました。

たまごから育てて、幼虫、さなぎ、成虫までのモンシロチョウの育つ様子を目の前に

して見ることができました。さなぎになったときは、いつ成虫になるかみんなわくわく

し、無事に成虫になったときは、とても大喜びでした。

たまごから育てたみんなのモンシロチョウが全て成虫になり、窓から外に話しました。

モンシロチョウの成長の様子を身をもって学ぶとともに生命の尊さに触れることができた、

貴重な体験になりました。

第72回関東聾学校陸上競技大会8位入賞

陸上部

7月7日(金)8日(土)正田醤油スタジアム群馬(群馬県前橋市)にて開催された第72回関東聾学校陸上競技大会に参加しました

結果

1500M(男子) 長澤 拳助さん (高等部3年)8位 5分38秒06

 ※第60回全国聾学校陸上競技大会(埼玉県熊谷市)に出場決定!

 

関東陸上.docx 

小学部5年生 社会科見学へ行きました。

東松山市にある「野口精機株式会社」へ見学に行きました。

車のエンジンの部品を作っている会社です。

部品の不具合を感知して分別しているAIロボットに、子どもたちは目がくぎ付けに!

学習した内容を踏まえて工場の方へ質問し、学びをさらに深めることができた社会科見学でした。

朝日中高生新聞(天声人語で200字作文) 投書欄に掲載

7月2日の朝日中高生新聞 投書欄(天声人語で200字作文)に、本校生徒の文章が掲載されました。

 

生徒氏名:愛川 來海 (高等部1年生)

タイトル:「1日1日大切に」と意識

内容要約 (著作権の関係で一部要約)

- 新型コロナウイルスとの向き合い方が変わった。
- 1日1日を大切にするようになった
- 外出や友達との交流が制限された。
- 学校の行事がほとんど中止になった。
- 当たり前のことができなくなることを学んだ。