2023年4月の記事一覧
第24回隠岐後鳥羽院俳句大賞 入賞(最優秀・優秀)
第24回隠岐後鳥羽院俳句大賞青少年の部にて、本校生徒(含:卒業生)の応募作品が入選しました。
生徒名 :佐々木彩乃(高等部卒業生)
最優秀賞(稲畑廣太郎選)
島国の夜明けはいつも春を待つ
(選者講評)
春が近づいてくると一日一日早く春が来ないかなと思いますね。俳句での春は二月の四日ごろの「立春」から始まります。ですから一月になるともう春を待つ気持ちになるのですね。毎日朝が来て夜になり、そしてまた次の日が来る。その日ごとの夜明けになって、だんだん日の出も早くなり、春を感じる気持ちもつよくなってゆくでしょう。春が近づいてくるというよろこびがつたわってきます。明るくあたたかさも感じられます。
生徒名 :黒﨑琉之介(高等部3年生)
優秀賞(石 寒太選)
隠岐島どこまでいけば虹の橋
自転車安全講習会【高等部】
本日、日本損害保険協会関東支部、小澤 純 様を講師としてお招きし、高等部を対象にした自転車安全講習会が行われました。自転車事故やリスクなどについて、時折クイズを織り交ぜながら話しが進み、生徒たちもじっくり考えながら講習会を受けることができました。お話の中で、「加害者にも、被害者にもならないようにする」とありました。安全に自転車に乗れるように指導できればと考えています。ぜひ、ご家庭でも自転車安全について話し合いをしていただければと思います。合わせて、ヘルメットの着用もお願いします。
令和5年度入学式
本日、幼稚部9名、小学部3名、中学部8名、高等部8名の計28名の新入生を迎えました。緊張した様子も見られましたが無事に式を終えることができました。入学おめでとうございます。
小学部・中学部・高等部入学式式辞
季節は桜から若葉へと変わりつつあるこの佳き日に、ご来賓にPTA会長 黒﨑江里子様のご臨席のもと、埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園小学部・中学部・高等部の入学式を挙行できますことに心からの感謝と御礼を申し上げます。
小学部3名、中学部8名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、高等部8名の皆さん、高等部入学を許可いたします。改めて皆さんの入学を心より歓迎いたします。
さて、小学部新入生の皆さん、いよいよ教科書を使用した授業が始まります。覚えることや考えることが増えてきますが、楽しいことがたくさん待っています。チャレンジする気持ちを持ってがんばりましょう。
中学部新入生の皆さん、同じ学校に通うのに、小学部の時とは全く違い、とにかく1日がとても長く感じられると思います。自分で考えて、責任を持って行動することが増えますので、確実に前へ進んでいきましょう。
高等部に入学した8名の皆さん、入学と同時に、進路実現に向けた学習が始まります。目標を達成させるために計画を立てること、そして必ず実行することが大切です。卒業後の自分の姿をイメージして、進むべき道を切り拓いていきましょう。
そして、みなさん、コロナへの向き合い方が大きく変化していきます。生活の制限が緩んできますので、行事や教育活動が活発になると思いますので、期待していてください。
保護者の皆様、入学という人生の節目にあたり、お子様の姿が新鮮に感じられたり、期待が大きく膨らんだりしていることでしょう。お子様の成長を保護者の皆様と確かめ合いながら、進むべき道が拓けていくこと祈念し、式辞といたします。
いつも思うのです。3月に立派に巣立っていった卒業生が、入学式にそのまま同じメンバーが舞い戻ってくるのです。あんなに感動しながら見送たのに・・・、今度は笑顔で入場してくる・・・不思議でたまりません。幼稚部から高等部までの一貫校の特徴ですね。
人生の節目を迎えた新入生、どんな成長を見せてくれるのか、楽しみです。
令和5年度第1学期始業式
本日、令和5年度第1学期始業式が実施されました。久しぶりに友だちと顔を合わせ、嬉しそうにしている姿がとても印象的でした。始業式では、新転任の先生方の紹介や担任の先生の発表も行われました。
また、今年度よりスクールバスが2便になりましたが、無事に子どもたちが登校することができました。
令和5年度第1学期始業式校長あいさつ
いつもよりも長い春休みが明けて、幼児児童生徒は元気に登校してきました。新聞やインターネットで私が校長であることを知っている児童生徒が何人かいました。保護者の方も顔なじみでしたので、和やかな雰囲気で1日目を過ごすことができました。
小中高の始業式の校長挨拶は、以下の通りです。幼稚部の始業式では、使用禁止の前庭の遊具を修理すると話したところ、大喜びでした。令和5年度第1学期始業式校長の言葉(小中高)
日時 令和5年4月10日 9:15~
場所 体育館
おはようございます。この4月に、教頭から校長になりました。私の名前、知っていますか?桑原智子です。では、前校長、原田校長は どこの学校へ転出されたのか、知っている人いますか?・・・そうです、大宮ろう学園ですね。坂戸ろう学園と大宮ろう学園は、これからとても仲良しになると思います。例えば、交流会だけではなく、合同修学旅行やマラソン大会もできたらいいなと思います・・・とても楽しみです。1年間、どうぞよろしくお願いします。
さて、みなさん、進級おめでとうございます。今回は、長い春休みでしたね。みなさんの表情を見ているとよくわかります。早く友達に会いたいと思っていたことでしょう。
これまで、3年間、コロナ対策を続けてきました。手洗い、換気の感染対策は続けていきますが、いよいよ運動会や文化祭は、一般の方に公開するようになります。坂戸ろう学園の魅力をたくさん伝えたいと思います。ですから、こんなことをやりたいと、積極的にアイディアを出してください。皆さんからの提案を楽しみにしています。
では、新しく着任された先生方を紹介します。早く顔と名前を覚えてたくさんお話をしてみましょう。
挨拶を終えて・・・
大宮ろう学園と合同でできるものを考えてみませんかと投げかけ、例えば修学旅行とかマラソン大会とかと話をした時の生徒のリアクションが印象的で、変化のある生活を考えたいと強く思ました。