2025年6月の記事一覧
総合自立 「サントリー サイン」講演
6月13日(金)5・6時間目にサントリーホールディングスの森下 利来彩さんに講演をいただきました。
自身の聞こえ方や、職場、家族のことをはじめ、子育てを経験したことによりわかったことについて、”ろう者”として堂々と振る舞えばいい。ということを教わり、”失敗を恐れずに挑戦する。やるときは最後までやる。”という意味の「やってみなはれ」という言葉を紹介していただきました。自分自身の聞こえ方を相手に伝えることや手話で情報を得ることの大切さを改めて確認することができました。
熱心に講演を聞いた後は「学生時代の勉強方法は何ですか?」「二人目のお子さんはどんな手話をしますか?」等 意欲的に質問する生徒の姿がありました。生徒の感想は「手話ネームを作った由来が知れて面白かった。」「職場でのコミュニケーション方法や活用できるアプリケーションを知ることができた」「コーダについて知ることができた」「子供が表出した手話を直すのではなく正しい手話を見せるのがいいとわかった」等 があり、将来のことを考える良い機会になりました。
最後に「いち、に、サントリー!」と利来彩さんが考案した手話ネームをして写真撮影をしました。
消防署見学
幼稚部1年生が6月19日に消防署見学に行きました。
消防署では、消防士さんの取り組みを動画で見たり、消防車に乗せてもらったりしました。見上げるほど大きな消防車に乗って、消防士さん気分を味わいました。とても貴重な体験をすることができました。見学中に消防車が出動する様子も見ることができ、みんなで「いってらっしゃーい!」と手を振って見送りました。
ななふく苑交流会
6月23日(月)ななふく苑交流会を行いました。
幼稚部からはパラバルーンを元気いっぱい披露してきました。
その後は、利用者さんと風船バレーをして交流を深めました。
最初は緊張していた子ども達も交流を通して、笑顔に変わり楽しい時間を過ごすことができました。
写真は交流会に向けて、パラバルーンの練習をしているところです。
寄宿舎 避難訓練
寄宿舎では、学期に1回の避難訓練を実施しています。
6月は火災を想定した避難訓練を実施しました。
まず10日の事前学習では、「お・か・し・も」を守ること、避難するときは姿勢を低くしてハンカチ等で口を覆うことなどを学習しました。それに加えて、寄宿舎には災害用備蓄品を準備しており、有事の際に調理室が使えなくなっても食事をする手段があることを伝え、安心してもらいました。
17日の避難訓練当日には、事前学習で学んだことを活かし、スムーズに避難ができました。反省会では教頭先生の講評があり、皆さん集中して聞いていました。
坂戸中学校交流会
6月18日(水)坂戸中学校の福祉委員の生徒と交流会を行いました。
中学部の一般生徒と重複Ⅱコースの生徒17名で坂戸中学校に行き、自己紹介やゲームを楽しんできました。
自己紹介では、自作のメモで筆談をしながら好きな食べ物や趣味などを発表することができました。
その後は、ジェスチャーゲームやジャンケン列車をして交流を深め、手話歌「ビリーブ」を坂戸中学校の生徒と一緒に歌うことができました。
最初は、緊張でなかなかコミュニケーションを図ることができなかったのですが交流を通して、緊張の糸も解け時間があっという間に過ぎ、楽しい時間を過ごすことができました。
写真は、ジェスチャーゲームとジャンケン列車で楽しんでいるところです。