坂戸ろう学園の活動の様子

就労支援アドバイザーによる講演

2月12日、高等部3年生と保護者を対象に、就労支援アドバイザー 春日様による講演を行いました。

テーマは「社会に出るための心構え」です。学生と社会人の違いは何か、責任・時間・お金・人間関係など、様々な視点で考えました。また、18歳で成人として扱われるようになるが、18歳でできることと、20歳までできないこととの違い、大人の責任とは何であるかについても生徒と一緒に意見を出し合いました。

卒業後は、生活や人間関係も変わってくること、社会には夢や希望もあれば現実もある、差別もある、その時その時、どのように対応していくかが大事であるというお話もありました。不安や悩みがあったとき、どうにもならない無理な状況になってからでは遅い、そうなる前に誰かに相談したほうよいとのことでした。

埼玉県には、聴覚障害者情報センターがあり、いつでも相談を受け付けています。また、仕事に関する相談はハローワークでも受け付けています。手話で話したい場合は、各ハローワークに手話協力員の方がいる日に行くと、手話で相談できます。