京都の倒木の下敷きのニュースを受けて
4月23日(火)正午ごろ、京都・清水寺産寧坂にある樹齢100年の枝垂れ桜が倒れました。遠足引率中の三重県高校男性教員が下敷きとなる事故が起きました。本校においても枝の太さや枯れ始めた状況が気になる木があります。
〇寄宿舎玄関斜め前の桜
プール前に止める際に、車のルーフがぶつからないようにスズランテープがついています。幹も枝もとても太く、老木になると枝を支えきれるか不安がある太い木です。
〇体育館渡り廊下自動販売機のところのビワの木
よく見ると幹に割れ目が入り、葉の枯れ方が気になります。かなり背の高い木なので、強風や地震の揺れに耐えられるか不安があります。特に、寄宿舎の児童が、前庭で遊ぶために何度も行き来しています。
〇赤松は 特に注意
かつて日高特別支援学校に在職中に、赤松の大木が台風の強風で揺れて職員室に向けて倒れてきました。赤松は、ちょっと見ただけでは弱っているのが分かりにくい状況があります。
〇聴覚障害の方は、ミシミシと木が折れそうになる音に気付くことができません。だからこそ、日常的に葉の茂り方、木の太さ、高さに目をやり、点検することが必要となります。改めて、業務の方が気になる木の点検・伐採に動いています。