坂戸ろう学園の活動の様子

小3 平和資料館がやって来た!ピースキャラバン

12月14日(木)平和資料館の出前授業ピースキャラバンを行いました。

戦争時代の様子を「遊び・空襲」をテーマに教えてもらいました。

 

『ちいちゃんのかげおくり』を学習した子どもたち。

説明の中には『ちいちゃんのかげおくり』の一文を、写真や実物を使いながら説明してもらいました。

戦争や『ちいちゃんのかげおくり』のことがイメージしやすくなったと思います。

 

実物の焼夷弾は、持ってみると重くてびっくりしていた子どもたち。

中身は何が入っていたのか質問もして興味津々!

 

戦争当時の6年生の男の子の服を見て、小3のみんなと同じぐらいの背丈であったことも教えてもらいました。

「どうして6年生は小さかったんだろう?」と疑問を持ち質問する様子も見れました。

 

兵隊さんのヘルメットも被らせてもらいました。

「重たくて痛い!」

 

『ほしいい』も実際に作ってきていただき、触ってみました。

これをちいちゃんが食べていたことを知ると、「硬くて食べたくない。」との意見が。

 

埼玉県の受けた空襲についても教えていただき、自分たちの住んでいる地域も空襲にあったことがあると知ると驚きを隠せない様子が。

熊谷の空襲についても説明していただき、最後はアニメも見ました。

 

当時の遊び道具や兵隊さんが身に着けていたもの、教科書等貴重な資料をたくさん持ってきていただき、実りある平和学習ができました。

 

平和資料館の職員さんは、「今の生活と、戦争中の生活を比べてみると今はとても平和だとわかるよね。平和に暮らすことができるっていいですね。」という言葉で最後まとめてくださいました。

教員も改めて平和の尊さを感じることができたピースキャラバンでした。

 

最後に、坂戸ろう学園小学部3年生のピースキャラバンのために準備をなさってくださった平和資料館の職員さんに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。