坂小まつり
6月17日(水)午前に、坂戸小学校での坂小まつりに小学部一般学級の児童が参加しました。私は校長として以下のことをあいさつしてまいりました。
坂戸ろう学園校長の棚田です。私はろう者です。耳が聞こえません。手話でお話しします。
伝統ある坂戸小まつりに、坂戸ろう学園小学部の児童を招待してくれてとてもうれしく思います。坂戸ろう学園文化祭は11月20日(金)にありますが、その前の19日(木)に小学校4年生を招待します。お互いに招待しあえる素晴らしい学校でありたいと思います。
本校児童は耳が聞こえない、聞こえにくい特徴があります。聞こえない、聞こえにくいとはどういうものだろうか、そして日本国内におけるもう一つの言語である手話を身近に見る機会です。伝えたい、分かり合いたいという気持ちを大切に坂戸ろう学園の児童と接してください。坂戸ろう学園の児童は大勢の友達に大変緊張しています。皆さんも緊張していると思います。坂小まつりでみなさんが一つになることを期待しています。
本日までいろいろ準備してくださった、坂戸小学校長をはじめ、教職員の皆様、そして坂戸小学校の児童の皆さん、本日はよろしくお願いします!
坂戸小学校の児童が用意した様々なイベントに坂戸ろう学園の児童は参加。手話で「こんにちわ」とあいさつすると、坂戸小学校の児童も手話で「こんにちわ」と手話で返ってきました。教室の奥で、「こんにちわ」の手話を練習している児童もちらほら見かけました。坂戸小学校全体で手話を覚えよう、手話を使ってみたいという様子が見られ、大変ほほえましかったです。伝統ある坂小まつりへの参加はお互いにとってウィンウィン。今度は、坂戸小学校4年生を坂戸ろう学園に招待する番です!