坂戸ろう学園の活動の様子

坂ろうブログ

中学部高等部 デフ柔道 講演&柔道体験会

6月3日(月)、デフ柔道(66㎏級)の佐藤正樹選手をお呼びし、講演及び柔道体験会を行いました。

 

講演では生い立ちや、夢を叶えるための心の持ち方についてお話をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

講演の後は体育館に移動し、いろいろな技を実際にやってみました。

『前受け身』

『柔道着(帯)の綱引き』

『投げ込み体験』

最後にみんなで礼。

今回は、佐藤選手を始め、ボランティア6人の方々にも来ていただき、一人ひとりに丁寧に技を教えて下さいました。

柔道の経験がない生徒もみんなそれぞれが、柔道の魅力を知り、生き生きと取り組んでいました。

おれんじカフェに参加

坂戸市中央第三地域包括支援センターが主催するおれんじカフェに高等部第3学年3名が社会福祉基礎の授業で参加してきました。6月5日(水)13:30~15:00、場所は、ウエルシア薬局坂戸薬師町店でした。西入間警察署の方から詐欺被害の注意喚起、ウエルシア薬局から熱中症予防の話、そしておれんじカフェに参加する高齢者の方との交流を行いました。参加者から手話を覚えたいということで、まずはあいさつから、「こんにちは」「ありがとう」、そしてどんな手話を覚えたいですか?の問いには「助けて」を覚えたいとの回答でした。確かに、切実な思いが伝わってきました。短い時間ですが、一つ覚えると前の手話を忘れてしまうという、色々とおもしろいやり取りがあり、ほのぼのとした時間となりました。

中学部 しぼり染めワークショップ

5月20日(月) 中学部でしぼり染めのワークショップを行いました。

講師に盛山麻奈美さん(ろう者)、佐藤雪乃さん(聴者)をお迎えし、ろう者ならではのしぼり方を教えていただきました。生徒は自分の名前の指文字を使って自由に動かして絞り作りをしました。それぞれ個性あふれる素敵なTシャツが完成しました。

  

      

 

NET119緊急通報システム講習会及び電話リレーサービス利用説明会

本校を会場に、NET119緊急通報システム講習会及び電話リレーサービス利用説明会が坂戸市障害者福祉課主催で実施されました。

中高部・高等部生徒及び職員も参加、一般市民、坂戸市聴力障害者の会、坂戸市手話サークルと総勢50名が参加しました。

講師は、

NET119緊急通報システム講習会:坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部警防課警棒担当兼第3災害樹生報連絡担当の消防指令の方でした。

電話リレーサービス利用説明会:日本財団電話リレーサービスカスタマーリレーションチームの方でした。

どちらも事前登録が必要で、正しく、有効に活用するためには備えなければならないと感じましたし、教職員が知識として持っているべきであると感じました。

第19回山頭火俳句コンテスト 優秀賞

第19回山頭火俳句コンテストにおいて、本校生徒の応募作品が入賞しました。 

 

生徒名:日髙 翔太(高等部1年生)

【優秀賞】

夏めくや学校にいる青い龍

 

今回審査委員長を務めていただいた平川扶久美先生(山口県現代俳句協会理事・事務局長)による句評は下記のとおりです。以下引用

 

この季節は、陽射しや風の吹き具合、樹々のつややかさも増し緑の世界が広がります。「夏めく」という季語には、初夏の新しいエネルギーが五感を刺激する様な語意があります。作者はその五感の上の、第六感を働かせ、気配を感じ目には見えないものが見えています。この地の守護神である青い龍が学校にいる、と言い切ったところがとても魅力的です。

https://www.kawatana.com/topics/details.html?u=789

 

27都府県495名から応募があり、その中で第2位の優秀賞を受賞です。

入賞、おめでとうございます。

 

令和6年度運動会・体育祭【小学部報告】

5月25日(土)に坂戸ろう学園運動会・体育祭を行いました。小学部は小低、小高に分かれ、それぞれ徒競走と表現を行いました。小低は「アイドル」の曲で旗を使ったダンス、小高はよさこいです。何度も練習して本番に臨み、笑顔を忘れずに楽しくダンスをしている子どもたちがとても印象的でした。当日は暑かったですが、全員がんばりました。

小学部 プログラミング学習について

小学部の4~6年生を対象に筑波技術大学の米山先生をお招きしてプログラミングの授業を行いました。

今回の内容は、「micro:bitでロボットカーを動かそう」です。命令が書かれたブロックを動かしたい順番に配置していきます。実行するとロボットカーのライトが光ります。また、1秒、動きを止めて、また点灯させることができました。うまくいかなければ、どこが原因なのかを考えて児童がプログラムを修正していきました。実行できた時、児童たちは嬉しそうにしていました。

 プログラミングの学習はプログラムを作る技術も大切ですが、どのような手順で目的を達成するのか道筋を立てて考えていくことが大切です。今後もこういった経験をたくさん積ませていきたいと思います。米山先生、ありがとうございました。

幼稚部1年生遠足

5月17日に清水町公園まで遠足に行きました。

初めての校外行事でしたが、お弁当や水筒の入った大きなリュックを背負って、公園まで歩き切ることができました。公園では滑り台やしゃぼん玉などで遊び、お弁当はペロリと完食!空になったお弁当を「食べたよ!」と自慢気に見せる姿も印象的でした。帰りも友達と一緒に学校まで帰ってくることができました。初めての遠足、頑張りました!

 

 

小低遠足 埼玉県立こども動物自然公園

当日は、天候に恵まれたくさんの動物を見回ることができました。

今年はモルモットを触る体験や牛の乳しぼり体験をしました。

初めて触る動物にドキドキしている子どもたちでしたが、慣れてくると

笑顔も見られ、楽しそうに触れ合っていました。

昼食は広場でお弁当を食べ、その後はアスレチックで体を動かして汗を

流していました。

 

中学部2年生 産業工芸科(服飾コース)体験

本校の中学部では、進路学習の一環として2年次に 高等部 産業工芸科の体験授業を行っています。本校の産業工芸科には、服飾コースと工芸コースがあります。

今回は、服飾コースの体験を行いました。高等部3年生の服飾コースの先輩に教えてもらいながら、ミシンを使用してポーチを作りました。


5月9日(木)遠足に行ってきました!

幼稚部2年生、3年生は、スクールバスで上尾丸山公園へ遠足に行きました。

前日まで雨が降り続き、実施できるか不安な日が続きましたが、当日は雨がやみ過ごしやすい気温となりました。

ローラー滑り台で何度も遊ぶ子や丸太の板に挑戦して登る子・・・一人ひとりが好きな遊びを見つけて、じかんいっぱいまで遊ぶことができました。

遊んだ後は芝生広場へ移動して、輪になってお弁当を食べ、帰りの車内は楽しい思い出を胸に眠る子ども達でした。

勝呂福祉作業所まつり太鼓出演(寄宿舎)

5月3日(金)、5年ぶりに勝呂福祉作業所まつりで寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓出演をしてきました。
中高生合わせて6人が参加し、職員も一緒に「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の2曲を発表しました。
天気も良く、お客さんもたくさん来場し,おまつり自体も盛り上がっていました。
昨年10月のあゆみ祭以来、しかもこのおまつりは全員初めての参加でしたが高等部生を中心に力強く発表していました。

坂戸小学校学校運営協議会に出席しました

坂戸小学校学校運営協議会に参加しましたので、報告します。

メンバーは PTA会長、学校応援団代表、薬師町自治会長、図書館長、坂戸ろう、坂小校長、教頭、主幹教諭の8名でした。太田校長より今年度の重点目標の説明があり、その後授業見学を行いました。坂戸小学校は、全学年3学級編制で、見学した1年生は1学級28名、6年生は1学級39名でした。空き教室は「〇学年ルーム」と名付けて活用していました。

坂戸小学校重点目標は3点で、交流校をよりよく理解するために、とても参考になる内容でした。一部抜粋ではありますが、紹介します。

1 授業の充実:学年を超えての授業づくり、学んだこと、分からなかったことを話せる教師集団、毎月1回の授業研究

2 不登校対策の充実:その子に応じた手立ての共有(ICTの利用、別室対応)、保護者面談

3 特別支援教育の充実:多様性を認められる教師の育成、UD環境を整える、特別支援学級との温かい交流

主語を「子供」として教育活動を行う、協働的な学び、縦割り活動、ろう学園交流 がキーワードとして印象深かったです。

本校小学部とは 坂小まつり、クラブ交流、あゆみ祭見学交流等計画していますので 互いを理解し合える、子供たちが発見しながら関わり合える活動を意識して取り組みたいと思いました。

本校職員が授業を見学できる機会を作りたいと思いながら帰校しました。

スマホ・ケータイ安全教室について

4月30日(火)2、3時間目に、KDDIより講師を招き、スマホ・ケータイ安全教室が行われました。

2時間目は、小学部高学年の児童向けに、オンラインゲームでの友達同士のトラブルや、スマホ依存、インターネットで知り合った人を信じた結果のトラブル等、実際に起きている事例とその対処法を教えていただきました。

まだまだ社会性や自己コントロール力を育てていくには、多くの学びが必要な時期の子供たちです。真剣に、食い入るように映像を見ている姿がとても印象的でした。

3時間目は、中・高等部の生徒向けに、動画投稿サイトでの投稿で誹謗中傷を受け炎上、自宅や家族を特定され生活が脅かされる事例や、スマホ依存、SNSで知り合った人とのトラブル等の事例とその対処法等が紹介されました。

誰でも被害者・加害者になりうる怖さ、投稿前に冷静になる必要性、相手の気持ちを想像することの大切さ、自分はスマホ依存になっていないか等々、考えるよい機会になりました。

 

小学部 1年生をむかえる会

4月25日に1年生をむかえる会を行いました。新1年生を対象に小学部の児童が自己紹介をしたり、行事の説明をしたりしました。レクレーションを通して仲良くなる活動は6年生が中心となって、限られた時間の中で準備を進めてきました。

当日は事前練習の少なさを感じさせないほど立派にやり遂げました。1年生たちも初めは緊張していましたが、次第に打ち解けてきて、「風船

運びリレー」を一緒に楽しみました。これから小学部の一員として、仲良く、楽しく、元気に過ごしましょう。

京都の倒木の下敷きのニュースを受けて

4月23日(火)正午ごろ、京都・清水寺産寧坂にある樹齢100年の枝垂れ桜が倒れました。遠足引率中の三重県高校男性教員が下敷きとなる事故が起きました。本校においても枝の太さや枯れ始めた状況が気になる木があります。

〇寄宿舎玄関斜め前の桜 

プール前に止める際に、車のルーフがぶつからないようにスズランテープがついています。幹も枝もとても太く、老木になると枝を支えきれるか不安がある太い木です。

〇体育館渡り廊下自動販売機のところのビワの木

よく見ると幹に割れ目が入り、葉の枯れ方が気になります。かなり背の高い木なので、強風や地震の揺れに耐えられるか不安があります。特に、寄宿舎の児童が、前庭で遊ぶために何度も行き来しています。

〇赤松は 特に注意

かつて日高特別支援学校に在職中に、赤松の大木が台風の強風で揺れて職員室に向けて倒れてきました。赤松は、ちょっと見ただけでは弱っているのが分かりにくい状況があります。

〇聴覚障害の方は、ミシミシと木が折れそうになる音に気付くことができません。だからこそ、日常的に葉の茂り方、木の太さ、高さに目をやり、点検することが必要となります。改めて、業務の方が気になる木の点検・伐採に動いています。

 

 

中学部・高等部「歓迎会オリエンテーション」

4月19日、中学部高等部合同で、新入生(中1、高1)の歓迎会及びオリエンテーションを実施しました。

この日に向けて、中高生徒会役員で交流内容を考え、準備を進めてきました。

 

①新入生への記念品贈呈

生徒会役員から記念品を贈呈しました。

 

 

 

 

 

 

②各クラスの紹介

それぞれのクラスの個性があふれる発表でした。

 

③生徒会・各委員会の紹介

生徒会役員の紹介を始め、図書委員会、文化祭実行委員会、体育委員会からそれぞれ委員会の活動目標が発表されました。

 

 

 

 

 

 

④部活動紹介

陸上部、卓球部、バレー部、芸術部、野球部の部員紹介と勧誘PRがみられました。

⑤新転任者の先生の自己紹介

今年本校に新しく赴任してきた先生の他、中学部・高等部以外の学部から入ってきた先生を含め8人の先生に自己紹介をしていただきました。

⑥ゲーム「何でもバスケット」

フルーツバスケットのアレンジ版。

鬼が言ったお題に当てはまると思った人が立ち上がり、席を替えるゲームです。

最初は、お題の意味が理解できた人がすぐに立ち上がって席を移動したり、と大騒ぎだったため、鬼はお題を言った後に手をパンと叩いてから移動するというルールを加えました。

それでも、お題に当てはまるはずの人が移動していない、といった混乱も見られたため、お題を言う→当てはまる人は立つ→鬼が手をパンと叩く→席を移動する、というルールに落ち着きました。

 

タイムアウトで最後に鬼になった人は、タブレットのルーレットアプリでルーレットを回し、罰ゲームをしました。

1回目の罰ゲームはものまね(志村けんのだいじょうぶだぁ)、2回目の罰ゲームはバレエでした。

バレエの時は、バレエをやっていた先生にレクチャーを受けながら踊ることができました。

 

 

 

 

 

 

⑦王様ドッジボール

最後は体育館に移動し、2つのチームで王様を決め、対抗しました。

2つのチームそれぞれに新転任者の先生たちも入り、一緒にゲームを楽しむことができました。

 

内容もりだくさん、濃厚な2時間になりましたね。

新入生も新生活に慣れるのに精いっぱいだったと思いますが、この交流でリフレッシュし、みんなと親睦を深めることができたのではないでしょうか。

1年間、中学部高等部のみんなで協力し合い、学校生活を盛り上げていって下さい。

高等部 自転車安全教室

 高等部では、埼玉県県民生活部防犯・交通安全課の小越様を講師としてお招きし、自転車安全教室を実施しました。

 具体的な例や統計データを交えて、自転車の安全な使用方法についての講演をしていただきました。生徒たちが日常生活で活用できる実用的な内容と、具体的な場面を示すイラストが多数用いられていました。

 また、実際に高校生が加害者となった事故事例の説明もあり、生徒たちは大いに驚いた様子でした。さらに、14歳以上を対象とする自転車運転者講習会についても触れ、3年間に2回以上の違反を犯すと受講を受けるか、または5万円以下の罰金が科される点についても学びました。

 代表生徒は感想発表で「事故数の増加に驚きつつ、今後は自転車をより安全に扱うよう心がける」と述べていました。自分自身が事故を起こさないことはもちろん、事故に巻き込まれないことも同じく重要です。ぜひ、この教室で学んだことを生活に活かしていきましょう。 
 

幼稚部入学式校長のことば

 みなさん、入学おめでとうございます。今日から幼稚部の仲間になります。お友達と遊んだり、お話をしたり、楽しい生活が始まります。先生たちも、みなさんが元気に学校に来ることを楽しみに待っています。まずは、よく食べて、よく寝て、元気に学校に来て、笑顔であいさつをしたり遊んだりしましょう。

 保護者の皆様、本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。子どもたち一人一人に合った教育をしてまいります。お子様の成長を楽しみにしてください。そして、本校と幼稚園を併用する生活が始まる方もいます。特に、体調管理が必要となりますので、御理解御協力をお願いいたします。

小学部・中学部・高等部入学式校長式辞

 桜満開のこの佳き日に、ご来賓にPTA会長 茂木京子様のご臨席のもと、埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園小学部・中学部・高等部の入学式を挙行できますことに心から感謝を申し上げます。

 小学部5名、中学部3名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、高等部2名の皆さん、高等部入学を許可いたします。

改めて皆さんの入学を心より歓迎いたします。

 さて、小学部新入生の皆さん、いよいよ教科書を使って勉強をします。覚えたり、考えたり、意見を発表したりすることが増えます。ぜひ、勉強が好きなってください。

 中学部新入生の皆さん、新しい仲間を迎えました。中学部は、小学部・小学校に比べて、一日がとても長く感じられると思います。まず、制服に慣れてましょう。そして、時間を見て、自分で行動できるようになりましょう。

 高等部に入学した2名の皆さん、入学したときから進路に向けて動き出さなければなりません。大切なことは、目標を決める、計画を立てて実行することです。卒業後の自分の姿をイメージして、進むべき道を切り拓いていきましょう。

 保護者の皆様、入学という人生の節目にあたり、お子様の姿が新鮮に感じられたり、期待が大きく膨らんだりしていることでしょう。お子様の成長を保護者の皆様と確かめ合いながら、輝く未来に向けて歩んでいくことを祈念し、式辞といたします。

第55回埼玉文芸賞 奨励賞受賞

第55回埼玉文芸賞俳句部門において、本校生徒の応募作品が奨励賞を受賞しました。

 

生徒名:豊島 縁(高等部2年生)

今回応募した埼玉県の高校生の中で、見事1位となりました。

 

「永訣」という題名の連作(50句)をつくり、表現力の点でも選考委員の先生から高い評価をいただきました。

第55回埼玉文芸賞奨励賞受賞作品(俳句部門)「永訣」.pdf

 

また、今回の受賞で坂戸ろう学園の生徒が、3年連続で奨励賞を受賞したことになります。※下記の写真 ↓ は、校舎3階に貼られた「横断幕」です。

 

3月の様子

この一年間を振り返ると、子どもたちが自分でできることがふえたり、手話を使って友だちや教員とやりとりする力がのびたりなど、一人一人の大きな成長が見られました。来年度もたくさんのことに挑戦して、たくましく育ってほしいと願っています。保護者や地域の皆さまや、医療機関、療育施設など、多くの方々の支援やご協力・ご理解をいただき、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

<3月の幼稚部行事> 

〇おわかれ会

 

3月7日(木)におわかれ会がありました。2年生は初めての司会をがんばって務めていました。たくさん遊んでくれた3年生に、1・2年生共同でプレゼントを作りました。プレゼントを「ありがとう」と伝えながら、笑顔で渡すことができました。3年生からは、大きな壁面の誕生表のプレゼントがありました。季節ごとの絵が描かれており、今から来年度のお誕生会が楽しみです。3年生、素敵なプレゼントをありがとう!

 

〇集団遊び・お弁当給食

 おわかれ会の後、外に出て全学年で「だるまさんがころんだ」をしました。おにが後ろを向いている間に、走ったり友だちの後ろに隠れたりして近付く子どもたち。おにも、動いた子を見逃さず、「アウト!」というなど遊びがくりひろげられていました。その後、新しく設置された遊具で遊びました。遊んだ後、ゆうぎしつにレジャーシートを敷き、かわいらしくておいしいお弁当給食を、みんなで輪になって楽しみながら食べました。

 

〇卒業式

 3月19日(火)に、卒業式がありました。卒業生は8名。卒業生はみな緊張した表情でしたが、式が始まると堂々した姿が見られました。卒業証書も校長先生からしっかり受けとっていました。卒業生からは全員で「幼稚部生活で楽しかったこと」の発表がありました。 子どもたちが発表する姿に、温かいまなざしがむけられ、たくさんの拍手が送られました。卒業式を終えて、保護者の方と一緒に手を繋いで歩いている時の表情はみんな晴れやかでした。卒業生のみなさん、ご卒業、おめでとうございます!

高等部第3学年 チョークピット早川様による黒板アート

高等部では3月になると黒板に花が咲きます。

3年前、黒板アート チョークピットの早川様にお声がけいただき、それ以来、卒業する生徒と一緒に黒板アートを製作していただいています。

今年のテーマは桜。まずは全体のイメージを説明していただき、色の塗り方の見本を見せていただきました。その後は、早川様が準備してくださった桜の型紙を使用して製作開始。次々と黒板に個性的な桜が咲きました。今年は桜だけでなく、型紙を上手に利用し蝶も描かれました。あっという間の2時間、生徒たちは集中して大きなアートを作り上げました。

 

 

 

 

 

 

早川様は手話を勉強されているということで、給食もご一緒してくださいました。卒業前のいい思い出になりました。

卒業式当日は、毎年、黒板アートの前で写真撮影が行われています。

寄宿舎「卒業生を送る会」

3月1日(金)、「卒業生を送る会」を体育館で実施しました。

小学部5年生~高等部3年生までの舎生、卒業生の保護者、教職員総勢49名が参加しました。実行委員の舎生が中心となって、プレゼント贈呈、思い出写真のスライド上映、実行委員出し物、高等部3年生の出し物などで盛り上がり、卒業生と一緒に楽しみました。

卒業生のあいさつでは、寄宿舎で過ごした思い出を語り、感慨深いものとなりました。実行委員、高等部3年生の出し物は、それぞれの個性を生かした楽しい発表でした。

特に高等部3年生の出し物では、参加者みんなでダンスをし、一体感のある雰囲気になりました。

卒業生の皆さんには、寄宿舎で共に過ごした仲間やいろいろな思い出を胸に、それぞれの道を歩んでいってほしいと願っています。あっという間で短い時間でしたが、みんなで見送るあたたかい会となりました。

高等部第3学年 就労支援アドバイザー春日様による講演会

本校の就労支援アドバイザーである春日様に、「社会に出るための心構え」というテーマで講演をしていただきました。

生徒の多くは、幼稚部から高等部まで本校に通っています。そんな生徒たちも、高等部卒業後は一人一人違う場所でスタートを切ることになります。学生と社会人の違いは何か、今までとは違う環境や人間関係の中でどのように生きていくのか、聞こえる社会の中で周囲とどのように関わればよいのか等、生徒とやり取りをしながら説明していただきました。

就労を支援するジョブコーチ制度がありますが、聞こえない人に特化したジョブコーチが配置されているのは、近県では東京都と埼玉だけだそうです。困ったことがあったら、埼玉聴覚障害者情報センターに連絡すると、相談にのっていただくことができます。ぜひ、みなさんにも覚えておいてほしいと思います。

講演終了後も、生徒が積極的に質問する様子が見られ、充実した卒業前の一コマとなりました。

 

中学部高等部 卒業生を送る会

3月1日(金)、中学部高等部の生徒全員が集まり、中学部3年生、高等部3年生の卒業を祝いました。

送る会のプログラムを考えたのは中高生徒会役員、この日に備えて、学年末考査の勉強の合間を縫って準備を進めてきました。

最初に、昨年のレク大会で盛り上がった「逃走中」を中高棟&体育館で実施。

段々増えていくハンターから隠れて逃げ回り、それぞれが思い思いに楽しんでいました。

 

 

 

 

 

「逃走中」で身体が温まった後は制服に着替え、在校生から卒業生へプレゼント贈呈と乾杯。

 

 

 

 

 

 

そして、最後は、伝統の「KDT」(これだけは伝えたい)。

中3、高3それぞれが卒業を前に想いを在校生や先生たちにぶつけました。

 

 

 

 

 

 

卒業式まであと残りわずかとなりました。

有終の美を飾って卒業できることを祈っています。

高等部第3学年 クレディセゾン様によるクレジットカード講座

キャッシュレスが当たり前になってきた現代の社会。卒業後の生活で必要となるであろうクレジットカードについて、クレディセゾン様に講座を実施していただきました。プリペイド型電子マネーとデビットカードとクレジットカードの違い、クレジットカードの支払いの仕組み、メリット・デメリット、支払い方法(一括、分割、リボ)の違いなど、パワーポイントを使用し、わかりやすく説明していただきました。

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられ、今の3年生も保護者の許可なく、カードを作ったり、携帯の契約を行うことができます。未成年のうちは、間違ってしてしまった契約を保護者が取り消すことができるが、成年になるとそれができないという説明があり、怖さを感じました。

また、カードを作るためには「信用」が必要であるというお話がありました。期限内に必ずお金を支払うという信用がないとカードを作ることができません。「信用」という言葉は、以前、埼玉りそな銀行様に行っていただいた金融教育の時にも繰り返し使われており、社会人として自分で経済活動を行うためには、信用される人になることが大切だとあらためて感じました。

難しい内容でしたが、聴覚障害の先輩が手話で講義してくださったので、生徒もよりしっかりと参加することができました。

 

高等部スピーチ発表会

2月29日(木)高等部スピーチ発表会を行いました。

テーマは、高1「私の人生」、高2「自分の長所と短所について」、高3「後輩に伝えたいこと」と、学年によって異なります。

生徒たちは、テーマに沿って自分のことを見つめながら準備を進めてきました。

どのスピーチも伝えたいことが伝わってくる、素晴らしいスピーチでした。

 

高等部第2学年 主権者教育

2月22日(木)高等部2年生を対象に主権者教育を行いました。
埼玉県と坂戸市の選挙管理委員会と選挙カレッジ生が来校し、ミニ講座と選挙クイズ、実物を使用しての模擬投票を行いました。

 

最初のミニ講座では、選挙のしくみや候補者の選び方について学びました。生徒たちは選挙について真剣に考えていました。

続いて、選挙クイズ。全問正解を目指し、とても盛り上がっていました。
引っ越し先での投票はすぐにできる? 獲得票数が同じときの当選者の決め方は? 気になる疑問もクイズを通して知ることができました。

 

模擬選挙では、立候補者に扮した教員3人の演説と選挙公報を見て真剣に選んでいました。投票は、はじめに流れを聞いてから実際に体験しました。投票前には、特別に投票箱の中を見せていただきました。本物の投票用紙はとても書きやすく、気に入った生徒もいました。

 

開票作業も体験。実際に使用する計数機を使って数えてみると、とても速くてびっくり!
折っても自然に開く投票用紙の性質や専用の計数機を使うことで、開票作業の時間短縮になることも学べました。

今回の講座を通して、選挙や投票のイメージが変わる、良い機会となりました。

生徒たちが18歳になったら、今回学んだことを活かして選挙に行ってほしいです。

高等部第3学年 聴覚障害者協会との懇話会

卒業を控えた2月26日、埼玉県聴覚障害者協会の方と手話協力員の方にいらしていただき、高等部3年生との懇話会を行いました。

協会の福祉労働委員会の方からはまず、仕事で大切な「ほうれんそう」について説明がありました。聴覚障害のある人が仕事でつまずきやすいこと、困った時にどうすればいいのか、また、「合理的配慮」についてもお話がありました。今はまだ自分のこととして考えにくいこともあるかもしれませんが、これから実際、就職したときに、思い出してほしいと思います。

協会の青年部の方からは、青年部の活動について説明がありました。青年部では「仲間づくり」「学習づくり」「要求づくり」を三本柱に、県内だけでなく全国規模で活動しているそうです。交流やレクを通して、人間関係の輪が広がっていくのは素敵なことだと思いました。仕事の悩みから、くだらないことまで話せる仲間がいるのは心強いことです。

手話協力員の方からは、ハローワークの役割、手話協力員の方の担っていることなどについて説明がありました。毎年、この懇話会の時に「仕事で困ったことがあったら、やめる前にまずは相談してください」と話してくださいます。みなさんも、壁にぶつかった時は自分一人で悩まず、一歩踏み出して相談してみてください。

最後は、2つのグループに分かれ、フリートークを行いました。専門学校での手話通訳についてや、以前の情報保障の実態、ろう学園の児童生徒数が減少している問題などについて話がでていました。

 

 

高等部第3学年 卒業遠足 DisneySea

卒業を1週間後に控えた2月28日、卒業遠足でディズニーシーに行ってきました。少し風が強く、朝は寒いスタートでしたが、陽射しがあったので、入園後はあまり寒さを気にせず楽しめました。

園内は2つのグループにわかれて回りました。ひとつのグループは人気のアトラクションを手際よく予約し準備万端、もうひとつのグループはのんびり回りながら空いているアトラクションを楽しみました。

 かなり前から、この日を心待ちにしていた生徒もいたので、素敵な時間が過ごせて嬉しく思います。卒業前のいい思い出ができました。

高等部第3学年 食育(調理実習)

卒業後の食生活を見据えた食育を、高等部3年生では行っています。2月22日には、栄養教諭の三澤先生から「かんたん親子丼」を教えていただきました。

食材は、やきとりの缶詰、玉ねぎ、玉子、サラダ油、料理酒だけ。使用する調理器具も最低限でできるという手軽さ。

三澤先生のお手本を参考に、各自でチャレンジしました。普段はあまり料理をしないという生徒も、上手に作ることができました。自分で作った料理は格別!給食後だというのに、ペロリといただきました。

新しい生活が始まると、慣れるまでは疲れてしまい、自炊するのもなかなか大変です。コンビニやスーパーで売っている物も上手に利用しながら、たまには自分で作ってみてください。

 

2月の様子

<まめまき週間>

 幼稚部では、2月3日の節分まで、豆まき週間として色々な活動を行います。この日はグラウンドで遊んでいると、鬼が木の陰から顔を出していました。はじめは泣いていた子も、昨年度の経験から“鬼を退治するには豆が必要!”と気付き、新聞紙で作った豆を投げ、鬼を追い払いました。しかし、次の日にも鬼がやってきて、新聞紙の豆を投げても鬼に効かないことから、「どうしたら鬼を退治できるのか。」をみんなで考えました。実際に焼いたイワシとヒイラギで“やいかがし”を作ったり、本物の豆を鬼に向かって投げたりして最終日には無事に鬼を退治することができました。

 

<ひな祭り週間の様子>

 毎年、ゆうぎしつには立派な7段の雛飾りが飾られます。ひな祭り週間の初日に、土台の上に飾るのは子どもたちです。お内裏さまやお雛さま、三人官女や道具箱など、置きたいものを自分で選びました。どこに置くか見本をみて、考えながら一つ一つ置いていきます。大切にそ~っと運び、どの学年も慎重に置いている姿がありました。全て並び終え、雪洞にもあかりが点灯されると、とても華やかな雰囲気になりました。

洋服の青山様 着こなし講座

「洋服の青山 鶴ヶ島店」の方を講師としてお招きし、高等部3年生を対象に着こなし講座を実施しました。卒業後、スーツを着る機会にきちんと着こなすことができるよう、毎年、この講座にご協力いただいています。講座当日だけでなく、事前に採寸にもいらしてくださり、打ち合わせもとても丁寧に行って下さいました。

講座では、スーツを選ぶ時に気をつけることや着る時のポイントなど、とても細かく説明して下さいました。今どんなスーツが主流なのか、ボタンの留め方、靴下や靴、カバンの選び方、メンテナンスの方法など、大人が聞いても参考になりました。また、コートを着用する意味や、ブラックフォーマルとはどんな時に必要かについてもご説明いただきました。

生徒からは、モーニングやタキシードなどの違い、コートを脱いだ時に置く場所、ネクタイの締め方などについて質問がでました。

最後は、実際にスーツを試着しました。みんな、普段よりも大人びて見えました。

銀行見学

高等部の自立活動では、1年生で病院について、2年生で主権者教育について、3年生で銀行についての学習を取り入れています。

先日は、銀行についての学習の一環として、3年生が「埼玉りそな銀行 坂戸支店」を訪問しました。生徒たちは、事前に学校で、銀行の役割や基本的な用語について学んでから、見学に伺いました。

まずは、銀行の大きな3つの役割について説明していただきました。お金を扱う上で信頼が大切であると、何度も繰り返しおっしゃっていたのが印象的でした。今は、通帳だけでなくアプリが便利であること、アプリを使用することのメリットなどもお話いただき、すぐにも役立ちそうでした。生徒からの質問にもひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。

また、銀行内の見学では、受付の仕方やATMの利用方法も実際に見せていただきました。まだ、自分ではATMを使用したことのない生徒が多数でしたので、4月から社会に出る前のよい機会となりました。

資生堂ジャパン株式会社様による身だしなみ講座

 2月13日、資生堂ジャパン株式会社の方による身だしなみ講座を、卒業を控えた高等部3年生対象に行いました。

 昨年11月に、高等部全員を対象にした洗顔セミナーを実施していただいたのですが、今回はその第2弾!身だしなみを整えることの大切さについて講義していただき、男子は、基本の洗顔、スキンケアに加え、アイブロウの整え方やヘアワックスの使い方、女子は基本のメイクを教えていただきました。

 

千代田機工株式会社様より寄贈がありました

千代田機工株式会社様より、本校の情報保障環境向上のため、LED電光掲示板2台の寄贈がありました。心より感謝申し上げます。

感謝状をお渡しに、本社(東京都台東区台東1丁目1番14号)に訪問しました。齋藤英明代表取締役そして営業部の方2名と約1時間、お話をさせていただき、障害者雇用や人材育成等経営手腕をご教示頂きました。LED電光掲示板は、株式会社TOWAの製品で、行事等で大いに活用していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

小3・4 社会科見学

2月8日(木)に、明治なるほどファクトリー坂戸へ社会科見学に行きました。

工場に到着すると、カールおじさんの前で記念写真の撮影をしました。

みんな、この日をとても楽しみにしていました。

 

最初はホールで、明治という会社の歴史やチョコレートの原料の説明をしていただきました。

カカオ豆をローストし、皮を取ったものを『カカオニブ』といい、それをすりつぶしたペースト状のものを『カカオマス』ということを教えてもらいました。

その『カカオマス』を実際に見せてもらうと、ドロドロのチョコレートみたいでしたが、『カカオマス』は苦いということを教えてもらうとそれに驚く子もいました。

工場見学は、チョコレートの匂いが充満した中で明治ミルクチョコレートの板チョコとアポロチョコレートの作業工程を見せていただきました。

工場からは、お土産に坂戸工場で作っている『果汁グミ』と『アポロ』をいただきました。

お昼は、ワカバウォークのフードコートで自分の食べたいものを注文しました。

事前に注文の練習をした子どもたちですが、店員さんから予想外の質問を受けた子もいてタジタジ状態に。

話しかけられた時に、どうしたらよいか等考えるよいきっかけになりました。

それぞれおいしい昼食をぺろりと食べ、大満足!!!

お土産ももらえ、おいしいご飯も食べられて、とても楽しい社会科見学になりました。

高2 修学旅行・調べ学習発表会

2/1(木)修学旅行前にテーマを決めて調べた内容に、実際の体験を加えて発表しました。

多くの生徒が「高等部で一番の思い出」と話す行事のまとめになりました。

 

 

小3・わんぱく豆腐作り

2月2日(金)ときがわ町にある『とうふ工房わたなべ』さんから講師として小林様と飯野様の2名に来ていただき、豆腐作りについて教えていただきました。

 

小3は国語の「すがたをかえる大豆」で大豆がいろいろな工夫によって様々な食品に変わることを学習してきました。教科書に豆腐も登場したけど覚えているかな?

始めに、大豆の種類・豆腐の作り方・お店で作る時の様子を教えていただき、大豆から豆乳を作る過程を実際に見せていただきました。

 

一晩水に浸した大豆は、2~3倍の大きさになり、ミキサーですりつぶして大豆の形が変わったことに驚く子もいれば、すりつぶしてできた『呉』を絞って豆乳とおからに分ける作業を見て「やりたい!」という子もいました。作業を真剣にまじまじと見る様子も!

 

『とうふ工房わたなべ』さんが持ってきてくださった豆乳を使って豆腐作りが始まりました。

豆乳を75度くらいまで熱し、にがりを入れて、板でかき混ぜます。

これが大事なポイント!この作業が上手にできないと、豆腐が固まらないそうです。

「にがりは鍋の端から円を描くように少しづつ中心に向かって入れていくことと、板を3往復縦に強く動かして混ぜることがとても大切だよ」と教えていただきました。みんな上手にできるかな?

小3とわんぱくで二人一組になり協力しながら豆腐作りに挑戦!!!

 

温度を測って、豆乳が焦げないよう混ぜて、にがりを入れて、板で混ぜて・・・30分待ちます。

待っている間は、『とうふ工房わたなべ』さんのとても美味しいおからドーナツを頂き、満面の笑みをうかべる子もいれば、ぺろりと食べてしまいおかわりがほしかった子もいました♪

それから大豆がどうやって育つのかも写真を使いながら教えていただきました。坂戸でも大豆を育てている農家さんがいるそうです。埼玉県のとある町の大豆は豆腐作りに適しているそうで、全国各地からほしいという声があるそう。すごい、埼玉県!!!

待っていると、鍋の中の豆乳が固まりました♪

竹ざるに布を敷いて、その上に豆腐を入れて水を切って完成です!!!

みんなが作った豆腐は、給食の時間においしくいただきました。

小3は、豆腐作り後お礼の手紙を書きました。

手紙の中には、とうふ工房わたなべに行って、おからドーナツや豆乳ソフトクリームを買いたいという感想もありました。

『とうふ工房わたなべ』さんからは、節分に使う入り豆・パンフレット・『とうふやさん』という絵本もいただきました。

丁寧に教えていただいただけでなく、たくさんのプレゼントもいただき子どもたちは大喜び♪

『とうふ工房わたなべ』の小林様・飯野様、ありがとうございました。

明晴学園とオンライン交流会をしました!

1月31日(水)東京都品川区にある「明晴学園」小学部4、5年生と当校一般4、5年生がオンラインで交流会をしました。

1.自己紹介

2.明晴学園企画(しりとり)

3.坂戸ろう学園企画(なぞなぞゲーム)

4.感想発表

5.記念撮影

の流れで実施しました。ゲームを通してコミュニケーションを図り楽しい時間を過ごすことができました。来年度もぜひとも続けていきたいと思います。

1月の様子

<もちつき会>

 1月18日、温かい日差しの中、幼稚部の園庭でももちつき会を行いました。この日は乳幼児教育相談に通う0~2歳さんも参加し、みんなでもち米がおもちに変化していく様子を見ました。大人でも重たいと感じる杵を持ち、もちつきの体験もしました。つき終わったおもちで紅白の餅花を作りました。子どもたちは、おもちの甘い香りや、手に張り付く感触を楽しみました。

 

<お正月あそびの様子>

 新年を迎え、幼稚部では様々なお正月あそびを学年ごとに行いました。1年生は福笑いや凧あげ、カルタなどを行い、話し合い活動の前段階として自分が遊びたいものを選択し、遊ぶという経験もしました。2年生は、お正月遊びだけでなく、書初めにも挑戦し半紙に自分の名前を書きました。3年生は、その日どのお正月遊びをするか子どもたちで話し合い、すごろくを楽しみました。マスに書かれた文章を読み、おはじきがいくつもらえるのか、返すのかのやり取りをして、最後にたくさん持っていたのは誰かを競いました。

12月の様子

<お楽しみ会>

 12月15日、幼稚部でのお楽しみ会を行いました。当日までの活動として、リースの制作やツリーの飾りつけ、手話歌「赤鼻のトナカイ」の練習を行ってきました。当日は、3年生が司会を務め、緊張しながらも立派にお楽しみ会を進めてくれました。

 

<2年生の生活の様子>

 2年生は学期末のお楽しみとして焼きそばを作りました。9月から大切に育てた人参と自分たちで買ってきた食材を切って、炒めました。自分たちで作った焼きそばに大満足の2年生。とっても美味しくできて、たくさんおかわりしました。

高等部百人一首大会

1月26日(金)に、高等部百人一首大会が行われました。

12月より札の暗記を行い、決まり字で取ることを意識した練習を重ねていました。

授業内では「この札は取りたい!」と自分の得意な札を決めている様子も。ペアの生徒と話し合いをし、戦略を練る姿も見られ、気合は十分。

本番では、どの生徒もスライドが映し出されるテレビを注視し、少しでも早く札を取ろうと真剣になっていました。

  

大谷翔平選手によるグローブの寄付について

アメリカのMLBで大活躍している大谷翔平選手からジュニア用グローブを3個(右利き用2、左利き用1)の寄付がありました。1月19日(金)の授業参観及び全校保護者会で、保護者に紹介しました。とてもかっこいいグローブでした。

小3 消防署見学

1月26日(金)に坂戸・鶴ヶ島消防組合 坂戸消防署へ見学に行きました。

 

消防署について説明をしてもらい、館内を見学させていただきました。

通信指令室は、坂戸から飯能へ移動してしまい、通信指令室の跡地には、大きなモニターがありました。

そのモニターで各消防署の出動の状況がわかるようになっているそうです。

食堂を見て、「寄宿舎に似ている」という児童。

実際に消防車のホースを持たせてもらいました。

ホースは軽量化されているそうですが、ホースと消火栓等をつなぐ金具が重たいそうです。

トレーニングが必要だと思った児童もいました。

そして、偶然にも消防車が出動する場面も見られました。

指揮車が1番に出発し、それを追いかけるように救助工作車が出ていきました。

質問もたくさんさせていただきました。

「なぜ、消防士になりたいと思ったのですか?」という質問に対して、「人を助けたいと思ったからです。」と答えてくれた消防士さんはとてもかっこよかったです。

消防署で働きたいと思っている児童もいたので、将来は坂戸消防署で働くのかも!?

社会科の学習で、消防署を見学したことについて新聞にまとめていく予定です。

どんな新聞ができるのかな?

保護者向け進路講演会

講師に、「社会福祉法人ハッピーネット ゆめの園アクト鶴ヶ島」の田中様をお迎えし、保護者向け進路講演会を行いました。本校では毎年1月に、福祉就労に焦点を当てた講演会を行っています。今年度は多機能型事業所である「ゆめの園アクト鶴ヶ島」の方が講師ということで、就労移行、B型事業所、生活介護、それぞれについてお話ししていただきました。

基本的な法律の部分から、施設を利用するまでの流れ、「ゆめの園アクト鶴ヶ島」での実際の作業内容等、具体的に写真を提示していただきながら説明を聞くことができました。

参加された保護者の皆様からも、たくさん質問が出され、それぞれに丁寧にお答えいただきました。講演の内容については、後日、進路通信で詳しくお伝えいたします。

 

寄宿舎校外行事

1月10日(水)、水曜日に宿泊している21名で送迎バスを利用し、新狭山グランドボウルに行きました。
舎生実行委員4名が中心になり、ルールやプログラムを書き、当日の進行を頑張っていました。
チームは小学部と中高に分けて、個人戦で点数を競いました。「やったー!」「惜しい!」など一喜一憂していました。
時々、ゲームを中断して「今いくつ?!」とハラハラしながらお互いに気になっている様子もありました。
ゲームが終わっていないところに小学生と中高生が集まり、結果を見届けていました。
寄宿舎に帰った後は、結果発表を行ない、小学生は参加賞、中高生は男女ごと1位~4位に、実行委員が考えたお菓子がプレゼントされました。
小学生から高校生までみんなで交流をすることができました。

高等部修学旅行in沖縄 4日目

最終日は、2日目、3日目とは打って変わり、歩くと暑いくらいの気候に戻り、沖縄では桜の開花も始まりました。

この4日間、誰も体調を崩さず、食欲あり、移動中によく寝て、本当に安心して行程をすすめられました。

4日目は、国際通りでの買い物、自由行動となります。午前9時に国際通りに行きますと、ちょっと早すぎました。開店時刻が、9時、10時、11時とまばらでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜のにぎわいとは打って変わり、シャッターが下りているお店がたくさんありました。その中でも公設市場周辺はにぎやかで、沖縄の特産がたくさん並べられていました。

12時にサンプラザホテル沖縄に集合と決めましたが、早めに戻ってきており、早めの行動は不測の事態も回避できますし、ゆとりある行動に結び付くことを改めて感じ、生徒たちに感謝でした。ゆいレールに乗って、牧志駅から那覇空港駅へ移動しました。

 

 

 

 

 

 

那覇空港から羽田空港まで、視界は良好、16:45に無事に到着しました。

学びのまとめの旅行でしたが、それぞれが目標を持って行動することができました。高等部生活の中で、一番の思い出はと尋ねると、修学旅行・・・と答えが返ってきますが、まさにそのとおり充実した3泊4日でした。