坂ろうブログ
総合自立 「サントリー サイン」講演
6月13日(金)5・6時間目にサントリーホールディングスの森下 利来彩さんに講演をいただきました。
自身の聞こえ方や、職場、家族のことをはじめ、子育てを経験したことによりわかったことについて、”ろう者”として堂々と振る舞えばいい。ということを教わり、”失敗を恐れずに挑戦する。やるときは最後までやる。”という意味の「やってみなはれ」という言葉を紹介していただきました。自分自身の聞こえ方を相手に伝えることや手話で情報を得ることの大切さを改めて確認することができました。
熱心に講演を聞いた後は「学生時代の勉強方法は何ですか?」「二人目のお子さんはどんな手話をしますか?」等 意欲的に質問する生徒の姿がありました。生徒の感想は「手話ネームを作った由来が知れて面白かった。」「職場でのコミュニケーション方法や活用できるアプリケーションを知ることができた」「コーダについて知ることができた」「子供が表出した手話を直すのではなく正しい手話を見せるのがいいとわかった」等 があり、将来のことを考える良い機会になりました。
最後に「いち、に、サントリー!」と利来彩さんが考案した手話ネームをして写真撮影をしました。
消防署見学
幼稚部1年生が6月19日に消防署見学に行きました。
消防署では、消防士さんの取り組みを動画で見たり、消防車に乗せてもらったりしました。見上げるほど大きな消防車に乗って、消防士さん気分を味わいました。とても貴重な体験をすることができました。見学中に消防車が出動する様子も見ることができ、みんなで「いってらっしゃーい!」と手を振って見送りました。
ななふく苑交流会
6月23日(月)ななふく苑交流会を行いました。
幼稚部からはパラバルーンを元気いっぱい披露してきました。
その後は、利用者さんと風船バレーをして交流を深めました。
最初は緊張していた子ども達も交流を通して、笑顔に変わり楽しい時間を過ごすことができました。
写真は交流会に向けて、パラバルーンの練習をしているところです。
寄宿舎 避難訓練
寄宿舎では、学期に1回の避難訓練を実施しています。
6月は火災を想定した避難訓練を実施しました。
まず10日の事前学習では、「お・か・し・も」を守ること、避難するときは姿勢を低くしてハンカチ等で口を覆うことなどを学習しました。それに加えて、寄宿舎には災害用備蓄品を準備しており、有事の際に調理室が使えなくなっても食事をする手段があることを伝え、安心してもらいました。
17日の避難訓練当日には、事前学習で学んだことを活かし、スムーズに避難ができました。反省会では教頭先生の講評があり、皆さん集中して聞いていました。
坂戸中学校交流会
6月18日(水)坂戸中学校の福祉委員の生徒と交流会を行いました。
中学部の一般生徒と重複Ⅱコースの生徒17名で坂戸中学校に行き、自己紹介やゲームを楽しんできました。
自己紹介では、自作のメモで筆談をしながら好きな食べ物や趣味などを発表することができました。
その後は、ジェスチャーゲームやジャンケン列車をして交流を深め、手話歌「ビリーブ」を坂戸中学校の生徒と一緒に歌うことができました。
最初は、緊張でなかなかコミュニケーションを図ることができなかったのですが交流を通して、緊張の糸も解け時間があっという間に過ぎ、楽しい時間を過ごすことができました。
写真は、ジェスチャーゲームとジャンケン列車で楽しんでいるところです。
「生徒心得」の手話映像
中学部全学年の取り組みとして、中学部のきまり「生徒心得」の制服、時間、持ち物などについて日本語で書かれたものを、手話に翻訳した動画を製作しました。
新中一は先輩たちと一緒に考えながら手話にすることで生徒心得についての理解を深めることができました。
また、映像の編集について先輩方に教えていただきながら上手に編集することができました。字幕や画像を挿入したとても分かりやすい動画を製作することができました。
中三は二年前にも同じ取り組みをしたので、懐かしみながら取り組むことができました。二年後には現中一が先輩風を吹かせて新入生と接する場面が見られることを楽しみにしています。
坂小まつりに参加してきました!(小学部)
6月11日(水)に坂戸市立坂戸小学校で行われた「坂小まつり」に本校小学部の児童15名が参加しました。
本校の高学年の児童7名が開会式で手話歌を発表しました。坂戸小学校の児童も一緒に手話歌を歌い体育館に歌声と手話が響きました。
開会式後、児童たちは坂戸小学校の児童が考えたお店周りをしました。事前学習で児童たちが話し合って決めた予定で見学して、教員のサポートなしに身振りや筆談等で進んでコミュニケーションをとる児童もいました。地域の友達と関わるときにどんな方法を活用して伝えればよいのか、児童と振り返ることができて、とても貴重な経験になりました。坂戸小学校の皆さん、ありがとうございました。
デフリンピックに向けての取組
11月に行われるデフリンピックに向けて、中学部では調べ学習に取り組んでいます。6月は、中1がデフリンピックの年表作り、中⒉・中3が競技調べ、ねっこ学級がデフリンピックの説明ポスター作りを行いました。
ご来校の際には、ぜひご覧ください。
生徒たちは、実際、11月のデフリンピックを観戦に行きます。デフリンピックには、本校の卒業生や教員が、選手や役員として参加しています。もっと、もっと、みんなで盛り上げていきましょう!!
生徒総会
6月6日に生徒総会が行われました。本校の生徒会は中高合同で活動しています。
総会の前半は、生徒会役員から昨年度の活動報告や今年度の計画について説明がありました。今年度の中学部・高等部の活動目標は次のように決まりました。
勇気 元気 やる気100%
~創立70周年に向けて~
後半は、各クラスからの要望について話し合いました。「夏の期間だけ体操着での登下校を認めてほしい」「野球部の部室を広くしてほしい」など様々な要望が理由とともに発表されました。議長の運営が非常にスムーズで、理由があいまいな場合は補足を求めたり、似ている意見はまとめていくなど、進行に工夫が見られました。
最後に中学部、高等部に分かれて話し合う場があったのですが、中学部では「休日の部活にお菓子を持ってくることを認めてほしい」という要望に対し、「お菓子ではなく、カロリーメイトやゼリーがいいのではないか」「お菓子は軽くて小さいので、持ってきやすくてよい」などの意見が出されました。
今後、要望について生徒会役員を中心に話し合いを深め、学校と相談していくことになります。
生徒総会終了後、10月末にあるあゆみ祭のテーマが実行委員から発表されました。
笑顔輝け!青春Festival!!
~70th.に向けて~
令和7年度 スマホ・ケータイ安全教室
5月30日(金)、(株)KDDI様より認定講師をお招きし、スマホ・ケータイ安全教室を行いました。
2時間目は小学部高学年向けに、動物のキャラクターが登場するわかりやすいアニメーションを視聴し、SNS利用でのトラブルや、長時間利用、不適切な投稿による影響等について学びました。
3時間目は中学部・高等部向けに、仲間内で撮った動画の拡散による損害賠償請求や個人情報の特定、エスカレートする課金の実態や依存性、簡単なバイトのつもりが犯罪になる等、実際に起きた事件をもとにした動画やスライドで、インターネットの危険性やもしもの時の対処の仕方、考え方等を教えていただきました。
児童・生徒たちは、話に集中しとても真剣でした。動画を通し、利用時間を守る、不適切な言葉は使わない、知らない人とのやり取りはしない、不適切な動画や個人情報等のアップはしない等、ルールを守ることの大切さを確認しました。困ったときには大人や身近な人に相談することを確認しあう、よい機会となりました。
令和7年度運動会・体育祭
本日(5月24日)天気も心配されましたが「令和7年度運動会・体育祭」が開催されました。小学部の徒競走から始まり、すべてのプラグラムが無事に行われました。
また、総勢205名の方が来校され、たくさんの方に熱い応援をいただきました。子どもたちも今まで積み重ねてきたことを最高に出すことができた運動会・体育祭でした。
「古代から教室へのメッセージ」出前授業
5月22日(木)5,6時間目に小学部6年生を対象に埼玉県埋蔵文化財調査事業団による出前授業が行われました。児童が会場になった会議室に入ると、すでに色々な土器が並べられていて、児童たちは興味津々で目を輝かせていました。授業が始まり、それらの土器が何時代のものか、昔の人たちがどのように使っていたのかの説明を聞きながら、その時代の生活を想像しながら、よく観察しました。また、土器のジグソーパズルや土器の模様作りなど、体験活動を通じてよい学習ができて、これから歴史の学習がスタートする上で、とても貴重な時間を過ごすことができました。
運動会・体育祭予行練習を行いました。
本日、今週末に予定されている運動会・体育祭の予行練習を行いました。気温も上がる中でしたが、水分補給をこまめに行いながら今まで練習してきたことを一つ一つ確認しながら進めることができました。
介護等の体験で来ていた女子栄養大学の学生たちの応援も受けて最後までがんばっていました。
幼稚部 2・3年生遠足
5月14日(水)幼稚部の2・3年生で上尾丸山公園へ遠足に行きました。公園に到着すると、長いすべり台や大きな遊具に夢中になって遊びました。たくさん体を動かした子ども達は、お弁当をもりもり食べていました。また午後は園内にある小動物コーナーに立ち寄り、カワウソなどの生き物も見ることができました。
幼稚部1年生遠足
清水町公園へ遠足に行きました。
お弁当の入ったリュックを背負い、公園まで一生懸命歩きました。公園ではシーソーや滑り台、砂場でたっぷり遊びました。たくさん遊んだ後はお弁当をペロリと完食!まだまだ遊び足りない様子でしたが、学校まで無事に帰ってくることができました。
避難訓練で避難経路を確認
5月13日、第1回避難訓練を行いました。今回の目的は、大規模改修工事が行われている中、なるべく火元から遠い経路で避難することでした。2月に設置した体育館舞台の大スクリーンが活躍、坂戸・鶴ヶ島消防組合の方の説明も分かりやすく提示できました。
非常用持出袋は、保護者の方のご協力を得て、来校された時に入れ替え作業を行う予定です。
心肺蘇生法講習会の実施
毎年、心肺蘇生法講習会を実施しています。3つのグループに分けて、全員が体験できるよう3日間実施しています。
①地域支援・幼・高・担外 ②小・中 ③寄宿舎
水泳指導の前に行う講習会でしたが、昨今はアナフィラキシーショック症状や心停止など、いつ起きるか分かりません。そのため、各職員が真剣に取り組んでいます。特に、寄宿舎指導員は宿直勤務があるため、より一層緊迫感を持って訓練に参加しました。
寄宿舎 5月3日(土)勝呂福祉作業所まつり太鼓出演
昨年に引き続き、勝呂福祉作業所まつりで太鼓出演をしてきました。
年度初めということもあり中高生合わせて5人が参加し、「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の2曲を発表しました。
お客さんから初めて「アンコール!」をもらい、「ぶち合わせ太鼓」を叩き、たくさん拍手をいただきました。
天気も良く、お客さんもたくさん来場しおまつり自体も盛り上がっていました。
今年で結成48年となります。
新しいメンバーも入り、今後の発表に向けて練習を重ねていきたいと思います。
1年生をむかえる会(小学部)
4月24日(木)に一年生を迎える会を行いました。5~6年生を中心に計画を進め、小学部の友達紹介や行事の説明、そして全員で先生探しゲームをしました。一年生たちもはじめは緊張していましたが、次第に打ち解けてきて楽しい時間を過ごすことができました。1年生の子どもたちも、笑顔いっぱいで、楽しい会となりました。
幼稚部 かんげい会
かんげい会を行いました。
4月25日に新入生のかんげい会を行いました。友だちの紹介をし、新入生には2年生の作ったお花のメダルをプレゼントしました。3年生は司会を担当し、かっこいい先輩の姿を見せてくれました。
お花のアーチをくぐり、あたたかい雰囲気のかんげい会となりました。
令和7年度 寄宿舎太鼓サークル「こばと会」太鼓活動について
今年で太鼓サークル「こばと会」は結成48年目となりました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
今年度の予定を掲載します。
発表等の様子は随時アップしていきますのでご覧ください。
①5月3日(土)坂戸市勝呂福祉作業所まつり
(発表時間 10時20分~40分)
※発表時間が前後する可能性があります。
※雨天の場合は中止となります。
②7月19日(土)
第一住宅団地夏祭り・盆踊り 太鼓発表 坂戸市柳町南公園
※雨天の場合は中止となります。
③7月24日(木)・25日(金)太鼓通い練習
④8月26日(火)・27日(水)太鼓合宿
(当日13時集合 翌日13時解散)
⑤10月12日(日)坂戸よさこい
⑥11月1日(土)第59回 あゆみ祭
教職員対象手話講習会で手話のスキルアップ!
埼玉県教育委員会から専門性向上のための予算をいただき、年3回 プロの講師をお招きし、教職員対象手話講習会を実施しています。講師は、テレビでもご活躍されている方や保護者対象手話学習会の講師です。新転任者は初級コースへ、プロから学び、手話の面白さに触れてもらっています。上級者コースもあり、ニーズに応じた講習会を実施しています。終わったころは、職員の笑顔があふれています。
入門コース 講師:伊藤氏
手話を使った自己紹介
月日や曜日の数え方、家族や場所の名前
Aコース 講師:花谷氏
手話歴3年程度
日常会話・学校でよく使う言葉
Bコース 講師:八百谷氏
手話歴4年以上
日常会話や学校でよく使う言葉
上級・ろう難聴コース 講師:小野氏
ろう者、難聴者、手話通訳をやっている職員
手話・ろう者についての理解を求めるには
大型テレビ新年度校長あいさつ
2階職員室前に50インチの壁掛けテレビがあります。月ごとにテーマを決め、広報活動をしています。4月と1月は、校長が担当し、あいさつを流しています。
【内容】
令和7年度、新学期が始りました。皆さんの元気な様子を見て、とてもうれしく思います。
さて、坂戸ろう学園は、昭和31年4月1日に埼玉県立ろう学校坂戸分校から埼玉県立坂戸ろう学校になりました。記念式典を行ったのは、4月15日、開校記念日となりました。そして平成21年には、校名を坂戸ろう学園に変更しました。今年は、創立69周年になります。来年度、みんなで70周年をお祝いしようと思っています。校内を歩いていると、卒後制作がたくさんあります。紹介しますので、どこにあるのか、探してみましょう。
第70回小学部・中学部・高等部入学式校長の言葉
春らんまんのこの佳き日に、第70回埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園小学部・中学部・高等部の入学式を挙行できますことに心から感謝を申し上げます。小学部3名、中学部9名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、高等部7名の皆さん、高等部入学を許可いたします。改めて皆さんの入学を心より歓迎いたします。
まず、小学部新入生の皆さん、教科書を使っての勉強が始まります。先生のお話をよく見て、ことばや漢字を覚えたり、考えたり、自分の意見を発表したりします。ぜひ、勉強が好きなってください。
中学部新入生の皆さん、中学部は、小学部に比べて、体力が必要となります。新しい友達も増えましたし、部活動に参加することも楽しみなことでしょう。時間を見て、自分で考え、行動できるようになってください。
高等部新入生の皆さん、高等部入学は、自分で考えて自分で選んだ結果です。入学した時から、卒業後の進路に向けて、真剣に考え、行動しなければなりません。先生、先輩、友達、色々な人に相談し、情報を集めてください。新しい仲間も増えました。これまでとは違う、自分が変化していくことを楽しみながら、道を切り拓いていきましょう。
保護者の皆様、「入学」という人生の節目にあたり、お子様の姿がたくましく見えたり、期待も大きく膨らんだりしていることでしょう。お子様の成長を保護者の皆様と確かめ合いながら、輝く未来に向けて歩んでいくことをお約束し、式辞といたします。
令和7年度小学部・中学部・高等部始業式校長あいさつ
おはようございます。桜がやっと満開となりました。家族の人や友達とお花見に行きましたか?令和7年度が始まりました。
皆さん、本校の子供たちの数、幼、小、中、高合わせてどの位か知っていますか?今年は、77名、昨年度と同数です。今、私が考えていることは、子供達の数は減っていくでしょう、だからこそ、今年の目標は、もっともっと坂戸ろう学園の魅力を伝えたいと思います。皆さんの活躍をアピールしていきます。
今年は創立70年目、デフリンピックが東京で開催となります。皆さんからアイディアを集めて活動していきますので、よろしくお願いします。
ろう者講師によるお菓子教室(中学部高等部合同)
3月5日、「めめ菓子工房」を運営するろう者の講師、伊藤ホサナ氏をお呼びし、中学部高等部を対象としたお菓子教室を実施しました。
3~4時間目は「浮島」と「クッキー」をそれぞれつくるグループ、計4グループに分かれ、作業を進めました。
つくり方の説明をみんな真剣にみています。
てんやわんやでしたが、それぞれのグループで改めてレシピを確認したりホサナ先生に質問したりしながら1時間で作業を進めることができました。
5時間目はお菓子を冷ましている間に、30分ほど講演をしていただきました。
ご自身の生い立ちや、これまでの活動内容を振り返ってお話しいただき、自分で行動を起こすことや感謝の気持ちをもつことの大切さについて生徒たちは感じることができたようです。
6時間目は、完成したお菓子をみんなで分け、お菓子を食べながらホサナ先生と交流を深めました。
それぞれがお菓子作りの奥深さを実感するとともに、自分の将来について考える良い契機になったようです。
ひな祭り週間
<ひな祭り週間>
毎年、ゆうぎ室には立派な7段のひな飾りが飾られます。2月13日(木)、ひな祭り週間の初日に、みんなでおひなさまを飾りました。どこにどのおひなさまを置くか、写真を見ながら確認して置いていきます。みんな、大切にそ~っとおひなさまを運び、飾っていました。すべて飾り終え、雪洞にもあかりが灯されると、とても華やかな雰囲気になりました。おひなさまは3月4日(火)まで飾られ、幼稚部の子どもたちをやさしく見守ってくれました。
【中学部高等部】卒業生を送る会
2月28日、中学部高等部合同で、卒業生を送る会を生徒会主催で実施しました。
①卒業生(中3、高3)入場
②絵本当てゲーム
4つのグループに分かれ、それぞれのグループが即興で演じた内容を当てるゲームです。
さすが、坂ろう、みんな身体表現が上手で、時にはユーモアあり。どのグループの劇も分かりやすく、どの物語を演じているのか全員当てることができました。
③高等部職員からの出し物『若い力』
④卒業生へのプレゼント
⑤KDT(これだけは伝えたい!)
幼稚部 おわかれ会
〇おわかれ会
2月27日(木)におわかれ会がありました。今回の司会は、2年生が担当しました。たくさん遊んでくれた3年生に、1・2年生で協力をして制作したプレゼントを「ありがとう」の気持ちを込めて渡すことができました。3年生からは、遊戯室の本棚で使うブックエンドのプレゼントがありました。これから大切に使っていきます。3年生、素敵なプレゼントをありがとう!
おわかれ会の後に、園庭で、全学年で「だるまさんがころんだ」を行いました。「準備はいいですか」ときくと、「いいですよー!」と元気いっぱいにこたえていました。おにが振り向く間に、走ったりゆっくり歩いたりしながらおにに近づいていました。みんな色々なポーズをとりながら動かないように頑張っていました。
高3より 卒業黒板(黒板アート)
高3生だけの特別授業の最後に、日本チョークアート協会代表の早川様をお招きし、卒業式を華やかにする黒板アートを作成しました。
まず、型紙を使ってハートの形を描き、それぞれ自由な色で塗り進めました。早川様から「白色を下地にすると、色がより鮮やかに映える」というアドバイスをいただき、生徒たちは工夫しながら、より美しい絵を描いていました。
仕上げとして、中央のハートに「これからの抱負」と「これまでの感謝」のコメントを書き込みました。その後、早川様に中央の黒板と空いたスペースを仕上げていただき、思い出に残る素敵な作品が完成しました。
また、感謝の気持ちを込めて、手話を学ばれている早川様に生徒全員で考えた「手話ネーム」をプレゼントしました。早川様にも大変喜んでいただき、心温まるひとときとなりました。
最後に、在校生や職員(中学部担任・高等部副担)のコメントを書き加え、黒板アートが完成しました。卒業式当日、この特別な黒板が卒業生の門出を祝福し、晴れの日にふさわしい温かい雰囲気を演出しました。
高3 栄養講座
卒業が迫った高等部3年生は、栄養教諭による栄養講座を受講しました。
1時間目は、「将来自立する君たちへ~忙しいときの自炊術~」というテーマで、コンビニを活用した自炊についてのお話を伺いました。
クイズやゲームを交えた楽しい授業で、食事は栄養バランスが重要であることや、忙しい時にコンビニへで買い物をするときの注意点を学ぶことができました。
2時間目は、講座で学んだことの実践、「コンビニおにぎりで作るリゾット、2対2の料理対決!」をテーマとした調理実習を行いました。
基本のリゾットの作り方を学んだら、独創性と遊び心を取り入れたアレンジに挑戦!各々が好きな調味料を選び、個性豊かなリゾットが完成しました。みんな、おいしい!と満足気で、また作りたいとの声が上がりました。
料理対決の結果、青チームが勝利しました。
卒業後、忙しくても一工夫できちんとした食事をとることができると実感した講座でした。
第64回高等部卒業証書授与式
3月7日(金)に4名の高等部卒業生が巣立っていきました。今年度は、体育館に大型スクリーンが設置できたため、式で生徒が作成した動画や成長のスライドを披露したいとの思いから、舞台の演台が動く方式を取りました。来賓にはPTA会長様、UDトラックス株式会社人事部採用担当の方にご出席をいただき、思いのこもった温かい式が実施できました。
卒業生は、大学、専攻科、就労支援センター、就職とそれぞれの道を歩んでいきます。保護者の方にとっても、長い方は乳幼児教育相談から18年間我が子を通わせてことになります。保護者の方にとっても本校は心のよりどころとなっていることでしょう。つまずきそうになりましたら、そっと手を差し伸べられるよう、しばらくは見守りつつ、夢の実現に向かって前に進んでもらうことを応援していきましょう。
校長式辞 070307_第64回高等部卒業証書授与式校長式辞.pdf
高等部3年 卒業遠足
2月27日(木)高等部3年生の卒業遠足で、東京に行きました。
当日の朝、池袋駅に集合し、①チームラボ(豊洲)、②月島もんじゃ(昼食)、③東京ドームシティ の順にまわりました。これは、昨年の11月から生徒たちで予定を考え、決めた行程です。
①チームラボ(豊洲)
まるで別世界に迷い込んだようで、とても幻想的な空間でした。生徒たちもたくさん写真を撮りながらチームラボを満喫していました。スマホの写真フォルダには、たくさんの映える写真で溢れています!
②月島もんじゃ
もんじゃが好きな生徒のリクエストで食べに行きました。自分の食べたいもんじゃやお好み焼きを選び、目の前の鉄板で焼いて食べます。自分達でも焼いていましたが、やっぱりお店の人は焼き方が上手い! きれいな形をしたお好み焼きを見て、生徒たちは驚いていました。味も絶品で、本場のもんじゃに舌鼓を打ちました。
③東京ドームシティ
午後は、東京ドームシティに移動しました。現地に到着するとたくさんの人が……。この日は、東京ドームで某有名アーティストのライブがあったようです。
生徒たちは、バイキングに乗ったり、お化け屋敷に挑戦したり……スリリングなアトラクションが多かったです。最後に、生徒からのリクエストで教員と一緒にジェットコースターに乗りました。楽しかったようで、もう一度乗りたいという生徒もいました。
卒業まであと少し。生徒たちの思い出に残る、良い遠足になりました。
高等部3年 金融教育
3月3日(月)、ファイナンシャルプランナーの伊藤貴俊様をお迎えし、金融講座を行いました。
給与明細の見本を見ながら、基本給とは何か、欠勤と有給休暇の違い、社会保険料について、所得税・住民税 についてお話をしていただきました。
生徒たちは、今後就職やアルバイトでお給料をもらうので、真剣に話を聞きながら自分の将来やお金の使い方について考えていました。
寄宿舎 「卒業生を送る会」
2月28日(金)に寄宿舎行事『卒業生を送る会』を行いました。
参加者は、小学部5年生から高等部3年生までの舎生、卒業生のご家族、教職員総勢52名でした。
実行委員の舎生が中心となって出し物や飾り付け、当日の進行等を担ってくれました。
会はプレゼント贈呈、思い出のスライド上映、実行委員や卒業生の趣向を凝らした楽しい出し物などで盛り上がりました。
短い時間であっという間でしたが、みんなで心温まる会となりました。
卒業生のみなさんご卒業おめでとうございます。
みなさんの新たな場での活躍を願っています。
高3 やさしい日本語講座
高3特別時間割では、やさしい日本語コミュニケーション講師であり、 手話サポーターでもある井上様をお招きし、 ご講演いただきました。多文化にも精通されている井上様から、 日本語をさまざまな視点で捉えたお話をしていただき、 生徒たちにとって深い学びの機会となりました。
「やさしい」をひらがなで表記するのは、「優しい」と「易しい」 の両方の意味を含ませるためであることを伺い、生徒たちも「 なるほど!」と納得した様子でした。その後、「やさしい日本語」 がなぜ必要なのかを理解するために、 ベンガル語を使った言語体験を行いました。 初めて見るベンガル文字に最初は戸惑っていた生徒たちでしたが、 すぐに読み方をつかみ、見守っていた教員も驚かされました。
さらに、やさしい日本語の基本である「はさみの法則」──①はっきり ②みじかく ③さいごまで──を教えていただきました。自分の文章を推敲する際の大切な指針になると感じました。 お話は日本語を足がかりに、「多様性のある社会へ」と広がり、 高校3年生にふさわしい内容となりました。
各地でご講演されている井上様、 お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。 生徒たちのこれからにつながる貴重な学びとなり、 心より感謝申し上げます。
高等部3年 スーツの着こなし講座
洋服の青山鶴ヶ島店の店長・磯﨑様をお招きし、 スーツの着こなしについてご講演いただきました。その後、 実際に試着をしながら、 スーツの正しい着こなしを学ぶ活動を行いました。
スーツを着こなすにはさまざまな知識が必要で、 参加した大人たちにとっても大変勉強になる内容ばかりでした。 具体的には、以下のようなポイントについて学びました。
- ポケットの上についているふたのような部分の名称
- スーツの背面にある切れ目(ベント)の種類と名称
- ハンガーの正しい使い方とクリーニングの適切なタイミング
- コートの素材と、初心者が陥りがちなたたみ方の失敗例
- 一般的な黒のスーツと礼服の黒の色味の違い
これまで、冠婚葬祭や受験の際は「制服」があれば十分でしたが、 4月以降はそうはいきません。実際にスーツを試着し、 制服ではない姿の生徒たちを見ると、「 いよいよ社会へ羽ばたくのだな」と実感しました。
2月の特別時間割では、さまざまな分野の方々にご協力いただき、 普段の授業では学べない貴重な時間を過ごすことができています。 今回の講座で磯﨑様から教わったことは、 きっとこれからの人生に役立つ大切な知識となることでしょう。
お忙しい中、ご講演いただいた磯﨑様、 本当にありがとうございました。
高等部スピーチ発表会
2月21日、高等部でスピーチ発表会を行いました。
中学部高等部生徒全員に加え、他学部の職員や高等部保護者も一緒に参観しました。
各学年のテーマは以下の通りです。
高1「経験から学んだこと」
高2「高二の自分」
高3「後輩に伝えたいこと」
生徒それぞれが、事前に意味や気持ちが伝わりやすい手話表現を確認し、練習を重ねてきた成果が、本番で発揮されていました。
大勢の参観者を前に、緊張する様子がありましたが、手話表現1つ1つに気持ちがこもっていました。
高3はさすが3年目、原稿を暗記し、本番の時は原稿を使わないでスピーチを行いました。
高3はそれぞれが教訓や心の支えとなった言葉を挙げてスピーチをしており、中学部の生徒にとっても勇気をもらえた内容でした。
第25回三汀賞 生徒2名入賞
第25回三汀賞(さんていしょう)において、生徒2名の応募作品が選ばれました。
生徒名:佐藤 翔真(高等部2年生)
高校生の部 特選
もしいつか会えたら菊の久米正雄
生徒名:小塙 優菜(高等部3年生)
高校生の部 入選
青空の嘘ばかり言うトマトかな
全国各地から1万3711句の応募があり、その中で本校から2名が受賞となりました。おめでとうございます。
高等部3年生 校長先生によるジャムづくり講座
2月25日、高等部3年生を対象に、校長先生による「ジャムづくり講座」を実施しました。
今回はルバーブとイチゴの2種類のジャムを作りました。
生徒たちは、校長先生のお手本を見ながら、果物のカットや水切り、火加減の調整、瓶の煮沸消毒、瓶詰めなど、一つひとつの工程を丁寧に進めていきました。
作業の途中、校長先生が「一晩寝かせたイチゴ」を用意してくださるサプライズもあり、生徒たちからは驚きと歓声が上がりました。調理中にはちょっとしたハプニングも発生しましたが、笑いに包まれながら終始和やかな雰囲気で作業が進んでいきました。
出来上がったジャムは、ヨーグルトとともに試食。イチゴ派とルバーブ派で意見が分かれるなど、味の好みにも盛り上がりを見せました。
生徒からは「時間はかかるけど意外と簡単だった」「また挑戦したい!」との声が。
食の楽しさと奥深さを学ぶ、素敵なひとときとなりました。
聴覚障害者協会との懇話会(高3)
2月21日(金)卒業を控えた高等部3年生と、埼玉県聴覚障害者協会の方、手話協力員の方との懇話会を行いました。
卒業後、社会の中でどのように生きていくのか、壁にぶつかった時に相談できるところがあること等について、毎年、この時期にお話いただいています。前半は、埼玉県聴覚障害者協会の福祉労働委員会と青年部、手話協力員それぞれから講演をしていただき、後半は円座になり座談会の形で行いました。3年生は人数が少ないのですが、次々と積極的に発言があり、内容の濃い懇話会となりました。
中学部高等部「乙女文楽ワークショップ」
2月5日に「ひとみ座乙女文楽」様、「デフ・パペットシアター・ひとみ」様による「乙女文楽ワークショップ」を実施しました。
最初に、乙女文楽と文楽の違い、「三番叟(さんばそう)」という演目について説明をしていただきました。
三番叟の実演をしていただき、「迫力がある」「人形の動きやツケの音と一致する瞬間がきれい」「人形の踊りが上手」「まるで生きているかのよう」などといった感想が見られました。
乙女文楽の人形遣いの仕組みを解説していただき、みんな感嘆していました。
中高の生徒全員で上履きを脱ぎ、「和の動き」を教わりながら体験しました。
①基本立ち姿勢
②すり足
③正座/挨拶
④人形の動きを体で表現する
この体験を通して、文楽のためにこうした練習をしている皆さんを尊敬する気持ちが芽生えました。
和の動きを一通り体験した後は、「和の音と間(ま)体験」をしました。
見得に合わせてツケを入れる体験ですが、生徒たちは両手を使って床を叩き、ツケ打ちを体感しました。
最後は、生徒代表者3名で実際に人形をつけてツケ打ちをしながらみんなの前で発表です。
人形操作担当の生徒2人が裏で人形を着ける準備をしている間、他のみんなは人形の手を実際に触り、手を握ったりひらいたりといった操作を楽しんでいました。
いよいよ人形を着けた生徒2人の登場です。
ですが、発表はまだまだ。
2人が人形操作を練習している間、ツケ打ち担当の生徒もツケの打ち方やタイミングについて教わりながら練習しました。
3人の息の合った発表に、みんな感嘆しまくりでした。
将来の弟子入り決定か、と教員も唸るような発表でした。
しかも人形の重さが3キロとのこと、この重さで上手に操作ができたことにみんなびっくりしました。
ツケ打ち担当の生徒も「人形を操作する人をよく見ないとタイミングを合わせるのが難しかった」という感想がありました。
本校でこれまでに手話狂言のワークショップを実施したことはあっても、乙女文楽は今回が初めて、生徒たちも新しい世界に触れ、また体験したいとわくわくしている様子がうかがえました。
高等部2年「選挙啓発出前講座」
高等部では毎年、2年生を対象に選挙の学習を行っています。
今年も、1月31日に埼玉県選挙管理委員会の方々にお越しいただき、選挙についてお話をしていただきました。
委員会で活動されている大学生のお二人が、選挙の仕組みや選挙の方法について分かりやすく、丁寧に説明をしてくださいました。
選挙に関するクイズで楽しみながら、たくさんの知識を身に付けることができました。
本校の職員3名が候補者役になり、それぞれの候補者が熱心に演説をしました。
演説の内容はもちろん、候補者の人柄も感じながら、どの候補者に投票するかどうかをそれぞれで考えることができました。
投票用紙の受け取り方から、投票箱に入れるまでの一連の流れを確認しながら投票しました。
投票後、みんなで一緒に開票作業をしてみました。
候補者名で投票用紙を仕分けした後、専用の機械に入れると、あらら驚き。あっという間に票数のカウントが終わっていました。
こうやって、投票の裏側で開票作業が進んでいるのだということを知ることができました。
高2の皆さんは18歳までもう少し、投票に行ける日が楽しみですね。
就労支援アドバイザーによる講演
2月12日、高等部3年生と保護者を対象に、就労支援アドバイザー 春日様による講演を行いました。
テーマは「社会に出るための心構え」です。学生と社会人の違いは何か、責任・時間・お金・人間関係など、様々な視点で考えました。また、18歳で成人として扱われるようになるが、18歳でできることと、20歳までできないこととの違い、大人の責任とは何であるかについても生徒と一緒に意見を出し合いました。
卒業後は、生活や人間関係も変わってくること、社会には夢や希望もあれば現実もある、差別もある、その時その時、どのように対応していくかが大事であるというお話もありました。不安や悩みがあったとき、どうにもならない無理な状況になってからでは遅い、そうなる前に誰かに相談したほうよいとのことでした。
埼玉県には、聴覚障害者情報センターがあり、いつでも相談を受け付けています。また、仕事に関する相談はハローワークでも受け付けています。手話で話したい場合は、各ハローワークに手話協力員の方がいる日に行くと、手話で相談できます。
幼稚部 豆まき会
1月27日(月)から2月3日(月)まで、節分に関する活動を行いました。
27日から30日の4日間は、鬼を追い払う練習をしたり実際にいわしを焼いてやいかがしを作ったりしました。
そして1月31日と2月3日の2日間は、園庭に金棒を持った赤鬼と青鬼がやってきました。「おにはそと」と声を出しながら豆を投げる子、怖くて泣き出してしまう子、自分なりに考えた方法で鬼に立ち向かう子など様々な反応がありました。みんなが一生懸命に豆を投げてくれたおかげで、無事に追い払うことができました。
公益財団法人上廣倫理財団様への感謝状贈呈式
昨年、令和6年11月20日に公益財団法人上廣倫理財団(千代田区三番町)様から情報保障環境の改善を目的として、体育館の電動スクリーン、プロジェクター、100インチディスプレイ、75インチ電子黒板の寄付の申し出がありました。機材の納入及び設置工事が完了し、2月3日(月)に埼玉県教育委員会教育長名で、公益財団法人上廣倫理財団会長様に感謝状を贈呈しました。贈呈式には、上廣倫理財団事務局マネージャー様にご来校いただき、管理職、企画委員会委員(各学部代表)、生徒会代表が出席し、併せて、設置状況を視察していただきました。どんなに努力しても学校予算では購入できない機材ばかりです。生徒の動画作品が効果的に映し出され、プレゼンテーション力も向上し、学習意欲が高まることが期待できます。上廣倫理財団会長様を始め、関係する皆様に心より御礼申し上げます。
きっかけは、児童生徒が毎年応募する「りんり俳句」でした。日ごろから国語科の教員が熱心に指導し、生徒の言葉の感性を磨く授業が展開されています。応募作品の入賞が続き、財団関係者がどのような指導が行われているのか興味を抱いたところから始まりました。高等部国語科担当者の俳句指導の実践、生徒及び職員の俳句の入賞、そして本校の目指す教育活動にご理解と賛同をいただき、ご縁が結ばれたとしか言いようがありません。耐用年数も提示されておりますし、1年に1回活用報告も約束しております。大切に使用しながら、教育活動の発展につなげたいと思います。
体育館スクリーン・プロジェクター 視聴覚室 電子黒板
会議室 ディスプレイ
高等部「フードバンクについて」講話
1月30日、元本校職員の渋谷則子様をお招きし、高等部で「フードバンク」についてお話をしていただきました。
フードバンク活動の意義について、問いを投げかけられながら真剣に考えることができました。
社会の中には、お金や食べ物がなくて困っている人が実はたくさんいるということ、そして将来の自分もいつ、食べ物に困る未来が来るかも分からない、そうした人々にとって、フードバンクの活動をされている渋谷様たちの存在は大変心強いのだと考えさせられました。
実際に、10種類ぐらいの食品が提示され、外装ラベルで賞味期限を確認したり、食品の種類を考え、寄付してもよいと思うものとよくないものに仕分けてみました。
賞味期限を過ぎているものはもちろん、缶に傷がついているものや生もの、アルコール類は寄付できないということ、またその理由を説明していただき、みんなで納得していました。
寄付先の相手の立場や受け止め方を想像し、寄付すれば喜ばれる食品かどうかを判断することが大事だと考えることができました。
皆さんも、自分にできることを考え、行動につなげていきましょう!これがSDGsにつながります。
渋谷様の最後のメッセージ(下↓)は皆さんの心にも響くことと思います。
6年生社会科見学(小学部)
2月3日(月)に国会議事堂(参議院)に行ってきました。国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関です。その厳かな雰囲気に子供たちも緊張気味でした。政治の中心である国会議事堂を見学し、政治への関心を高めることができました。そのあと、第一衆議院会館にある食堂で「国会カレー」を食べて、帰りました。小学校生活最後の、思い出に残る校外学習になりました。
株式会社オークウェーブ様から囲碁ロボットを寄贈されました!!(小学部)
1月29日(水)に株式会社オークウェーブ様から囲碁ロボットを寄贈されました。また、indiGO様から漫画「ヒカルの碁」全23巻を寄贈していただきました。社長の染谷様、将棋普及団体indiGOからプロ棋士の山城様、などたくさんの方にご来校いただきました。
indiGOの喜多様より、囲碁のルールや進め方、マナーを教えていただきました。その後、実際に囲碁ロボットと対局することもできました。始めはルールもわからず、戸惑っていた児童たちがどんどんと慣れて楽しんでいる様子が見られました。自分で考え、石を打つ主体的・能動的な活動でした。人生初の囲碁体験は児童たちにとって、よい経験になりました。これからは休み時間を利用して、囲碁の練習をしたいと児童たちは喜んでいました。
貴重な囲碁ロボットとコミックの寄贈をありがとうございました!
今年度最後のプログラミング教室(小学部)
1月21日(火)5,6時間目、小学部の4~6年生を対象に筑波技術大学の米山先生をお招きして今年度、最後も「micro:bitでロボットカーを動かそう」を行いました。児童たちも操作に慣れてきて、それぞれが考えてプログラミングに取り組んでいる様子が見られました。命令がうまくいかない時は自分から先生に質問して、進めていました。今年度のプログラミングの授業を通して児童の思考力を高められ、意欲的に活動できました。また、この経験を活かして、来年度も取り組んでいきたいと思います。