坂戸ろう学園の活動の様子

カテゴリ:校長の窓

始業式、入学式を執り行いました

校長棚田です。

4月8日(水)に始業式がありました。新転入教職員の紹介に児童生徒は落ち着かない様子でした。久しぶりの顔もあれば、まったく初めてという顔もあったことでしょう。そして、担任、副担任の発表。これから新学期です。きっとワクワクする学校生活を送ることでしょう。

4月9日(木)に入学式を執り行いました。

 小学部6名、中学部5名が入学、

 幼稚部4名、高等部7名の入学を許可しました。

入学おめでとうございます。入学したみなさんは新しい学校生活を楽しみにしていました。

第70回高等部卒業証書授与式 8名の卒業生が巣立っていきました

春の冷たい雨の中、高等部卒業証書授与式を挙行いたしました。春の雨は恵みの雨でもあり、雨降って地固まるのように、気を引き締めて卒業をお祝いしました。来賓には、生徒が就職する企業2社様、PTA役員、同窓会会長が出席されました。今年の卒業式は、より一層自分らしさ、高3らしさ、高等部らしさが現れた式となりました。送辞ではチーム高1(3名)が、声と手話の役割を分担し、ユーモアたっぷり、思いを込めた内容となりました。答辞は、代表がこれまでの思いや在校生に向けた言葉、保護者や教員に感謝の気持ちを表し、思いを伝えてくれました。学校目標「自分らしく生きる」を最後までしっかり体現してくれました。進学、就職、事業所への入所、それぞれの道で活躍されることを期待しています。

高3の学年の保護者の方々の本校への貢献度は大変高く、学校のために鋭い指摘や改善のための意見、一緒に盛り上げていくための協力など、本校にとってなくてならない存在でした。保護者の皆さま、本当にありがとうございました。子育ての大きな節目を迎えました。保護者の皆様にとっても、未来が開けていきますよう祈っております。

祝 金メダル・銅メダル 小倉涼選手おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京2025デフリンピックが、11月15日から26日まで開催されています。本校小学部教員 小倉 涼選手が以下の競技に出場しました。

11月23日(日) 空手個人(女子)形(かた)銅メダル

11月24日(月) 空手個人(女子)組手(くみて)金メダル

2つのメダルを獲得しました。ブラジル大会に引き続き連覇を期待され、報道でも何度も取り上げられ、プレッシャーが大きかったことでしょう。その上でのメダル獲得ですから、大いに讃えたいと思っております。おめでとうございます。

会場は、東京武道館(足立区)、祝日でしたが、デフリンピック観戦の校外行事を実施しました。デフリンピック開催2日目から予想以上の観客数で、特に東京武道館は開場時刻を過ぎると入場できない状況が発生していました。そのため中高生は、川越駅集合時刻を6時50分に変更したり、スクールバスを使用して会場へ行くグループ(東京武道館到着10:00)は、校内のパブリックビューでの観戦に変更しました。

24日(月)組手準決勝では、小倉選手は第2コートで試合をするためライブ配信されないことが分かり、急きょ校長のスマホでZoomビデオ通話を活用して、校内のパブリックビューにつなげました。試合内容は接戦、ハラハラドキドキでしたが、それをライブ配信でき、大盛り上がりでした。組手決勝戦は、大会ホームページからライブ配信されましたので、児童生徒、保護者、職員、それぞれが現地、学校、自宅で観戦・応援でき、子供たちに夢を与える取組が実現できました。

小倉選手は、プレッシャーに動じず、仕事と練習を両立させ努力してきました。さらに、児童生徒の応援と大東文化大学空手部の応援がより一層勝利へ導いたのではないかと思っております。

日本開催を機にデフリンピックの認知度も上がりました。聴覚障害者や手話に対する理解が深まると共に、先輩の活躍を機に子供たちの夢が広がるよう支援していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

坂戸市の皆様、応援してくださった関係者の皆様、報道を通じて興味を持ってくださった方々、皆様の温かい、熱い声援・応援ありがとうございました。心より感謝いたします。

鶴ヶ島産業まつりの西入間ライオンズクラブ出店のお手伝い

11月8日(土)、9日(日)に開催された鶴ヶ島産業まつりに、西入間ライオンズクラブが出店しましたので、お手伝いということで校長・教頭、PTA役員に声をかけ、2組の親子が参加しました。

西入間ライオンズクラブの皆様には、10月の花壇の花植えで毎年お世話になっております。花植えを生徒と一緒に活動したことで、鶴ヶ島産業まつりも一緒に参加しませんかとお誘いを受けました。今年は、初年度のため、8日(土)は、教頭と小3児童親子、9日(日)は校長と高3親子が参加し、お餅(あんこ・からみ・きなこ)を販売しました。テント下で餅つき機がフル稼働、つきたてのお餅販売のため、お客様がひっきりなしに買いに来てくれました。大忙しの販売でしたが、お客様を引き込んだり、手話で「ありがとう」とお礼を言ったり、多くの方々との触れ合いがありました。午前中のみ参加しましたが、程よい疲労感と達成感がありました。

参加した生徒の感想としては、「販売は積極的にお客様に関わるので、高等部ならできると思う。」でした。来年の参加方法を検討したいと思います。

第62回全国聾学校卓球大会の報告

第62回全国聾学校卓球大会1日目の結果をお知らせします。愛知県名古屋市にあります大白スポーツセンターにおいて、7日は開会式、そして本日、明日、試合を開催しております。卓球部女子が、女子団体戦に、3名(1名欠場)で挑みました。
女子団体戦予選リーグBブロック
坂戸 3-2 大宮
坂戸 2-3 岡崎
坂戸 3-1 福井
結果 2勝しましたので、予選リーグ第2位通過となりました。
大宮ろう学園とは、昨年の全国大会で決勝戦で戦い、本校が優勝しました。今年の関東大会でも大宮ろう学園と対戦しており、なぜ?埼玉県同士で勝負しなければならないのでしょう、と思うほど対戦しています。
岡崎聾学校との対戦では、接戦を繰り広げ、速い球、鋭い球にも反応し、底力を見せてくれました。
勢いに乗ったところで、女子団体戦決勝トーメントは、本日16時20分から第一試合がありました。
千葉県立千葉聾学校と対戦しました。
第一試合
坂戸 0-3 千葉
優勝候補でもある千葉校との対戦では、粘るものの力及ばす、負けてしまいました。
悔し涙あり、また一つ成長することでしょう。
諦めない気持ち、一球一球を大切に返す姿、攻めた時の力強いガッツポーズ、応援する側がたくさんの感動をもらいました。選手の皆さん、そして応援に駆けつけてくれた保護者、中高の職員、旧職員の皆様に感謝いたします。ありがとうごさいました。