坂戸ろう学園の給食です。
7月3日(金)の給食
主菜:ささみのカレー揚げ
副菜:じゃが芋の煮付け
汁物:小松菜と油揚げの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ じゃがいも ★☆
じゃが芋は、収穫する時期の違いで呼び方が変わります。
普通のじゃが芋は、春から夏に育て、冬に収穫します。
新じゃが芋は、冬から育て、春から夏に収穫します。
新じゃが芋は、皮が薄く瑞々しいです。
7月2日(木)の給食
主菜:鶏肉のピカタ
副菜:切干の煮付け
汁物:ほうれん草と玉ねぎの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ ピカタって何? ★☆
ピカタとはイタリア語で「槍でひと突き」という意味です。
薄切り肉を使うので、フォークで一度だけ刺して裏返せば焼きあがることからこの名前が付きました。
7月1日(水)の給食
主菜:ホキのフライ(ケチャップソース)
副菜:壺漬け和え
汁物:もやしとしめじの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 壺漬け和え ★☆
壺漬けは、乾燥大根を杵で潰した漬物です。
「壺」で「漬け」るので「壺漬け」です。
沢庵と似ていますが、沢庵よりも「ぱりぱり」と歯ごたえがあります。
南九州の伝統的な漬物です。
お弁当に付いていることが多いです。
6月30日(火)の給食
主菜:豚肉の紫蘇味噌焼き
副菜:ひじきの五目煮
汁物:キャベツの春雨スープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 春雨は何から作る? ★☆
春雨は、芋や緑豆から作る食べ物です。
実は歴史が古く、日本には鎌倉時代に伝わったとされています。
6月29日(月)の給食
主菜:赤魚の煮付け
副菜:南瓜サラダ
汁物:すいとん
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 麦ごはんを食べよう ★☆
給食では、食物繊維をたくさん食べるために、麦ごはんを出しています。
麦ごはんは普通のご飯より3.6倍も食物繊維が多く食べられるからです。
食物繊維は生活習慣病など色々な病気を予防する働きがある栄養素です。
6月26日(金)の給食
主菜:鶏肉のごまだれ
副菜:キャベツとシラスのマヨ和え
汁物:もやしとわかめの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 「胡麻をする」とは ★☆
すり鉢ですった胡麻の事を「すり胡麻」といいます。
胡麻をすると、すり鉢やすりこぎ棒などに胡麻がべたべたとくっつきます。
このべたべたとくっつく様子が似ているので、相手にくっついて媚び諂うことも「胡麻をする」と表現します。
6月25日(木)の給食
主菜:手作りコロッケ
副菜:キャベツのレモン和え
汁物:ベーコンオニオンスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 玉葱を切ると目が痛くなる理由 ★☆
玉葱には「硫化アリル」と言う成分が含まれています。
硫化アリルが空気に混ざって目に入ると目が痛くなり、涙が出ます。
だから、換気扇をつけて空気を入れ替えながら玉葱を切れば目が痛くなりにくいです。
6月24日(水)の給食
主菜:生揚げとキャベツの味噌煮
汁物:ワンタンスープ
主食:やきとりごはん
飲物:牛乳
デザート:ヨーグルト
☆★ 生揚げと厚揚げは同じ食べ物 ★☆
生揚げは、とうふを油で揚げたものです。
油揚げも豆腐を揚げて作ります。
生揚げは、豆腐の部分を残して揚げるので生揚げといいます。
また、油揚げよりも厚く切って揚げるので、厚揚げともいいます。
6月23日(火)の給食
主菜:魚の沖縄風天ぷら
汁物:んむ汁(芋の味噌汁)
主食:ジューシー
飲物:牛乳
デザート:パインゼリー
☆★ 沖縄慰霊の日 ★☆
今日の給食は沖縄県の郷土料理です・
(毎年6月23日は沖縄慰霊の日です。)
ジューシーとは、沖縄風炊き込みご飯のことです。
日本語の「雑炊」が、変化して伝わった言葉ではないかと言われています。
6月22日(月)の給食
主菜:カジキのタルタルソース焼き
副菜:大根と青菜のサラダ
汁物:豆腐団子汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ タルタルソース ★☆
タルタルソースは、マヨネーズに刻んだ玉ねぎやきゅうりのピクルス、ゆで卵を加えたソースです。
タルタルの由来は中央アジアの「タタール人」だと言われています。
タタール人は馬肉を細かく切った生肉のステーキ「タルタルステーキ」を食べていたそうです。
6月19日(金)の給食
主菜:揚げ鰹の胡麻和え
副菜:ポテトサラダ
汁物:かきたまスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ かきたま汁 ★☆
かき混ぜた、たまご入りの汁、縮めて「かきたま汁」です。
水溶き片栗粉を使って、汁に「とろみ」をつけてから卵を少しずつ加えます。
優しくかき混ぜると上手に作れます。
6月18日(木)の給食
主菜:豆腐入りミートローフ
副菜:きりぼしとツナの胡麻和え
汁物:かぼちゃと玉葱の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ ミートローフ ★☆
ミートローフは、ドイツやベルギーの伝統的な挽肉料理です。
「ミート」とは、英語で「肉」のことです。
「ローフ」とは、古い英語で「パン」という意味です。
肉を長方形のパンの形にしてオーブンで焼くことが名前の由来です。
6月17日(水)の給食
主菜:鯖の甘味噌焼き
副菜:かくや和え
汁物:雷汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 雷汁の由来 ★☆
雷汁を作る時は、豆腐を炒めた後に汁を加えて煮ます。
豆腐は水分が多いので、炒めるときに「バリバリ」と雷のような音がします。
だから「雷汁」と名付けられました。
6月16日(火)の給食
主菜:鶏の照り焼き
副菜:もやしのナムル
汁物:野菜とワンタンのスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
デザート:水羊羹
☆★ 和菓子の日 ★☆
6月16日は和菓子の日です。
水羊羹は餡子を寒天で固めた和菓子です。
「餡子」は、豆と砂糖を一緒に煮たものです。
豆の形を残すと「粒あん」、豆の形や皮を取り除くと「こしあん」になります。
6月15日(月)の給食
主菜:千草焼き
副菜:ごぼうの炒り煮
汁物:青梗菜と玉ねぎの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 熱中症に注意! ★☆
久しぶりの給食ですね。
まだ6月ですが今日はとても暑いです。
皆の体はまだ暑さに慣れていません。
牛乳や汁物などをしっかり飲んで、水分をこまめにとり、熱中症を予防しましょう。
5月1日(金)の給食
主菜:タンドリーチキン
副菜:野菜のおかか和え
汁物:豚汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
4月30日(木)の給食
主菜:いかのねぎだれ焼き
副菜:野菜の辛子和え
汁物:味噌つみっこ汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
4月28日(火)の給食
主菜:ししゃもの唐揚げ
副菜:厚揚げと豚の味噌いため
汁物:大根と青菜の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
4月27日(月)の給食
主食:チキンカレーライス
副菜:ブロッコリーサラダ
果物:オレンジ
飲物:牛乳
4月24日(金)の給食
主菜:鱈のフリッター(きのこあん)
副菜:野菜の塩昆布和え
汁物:かきたま汁
主菜:麦ごはん
飲物:牛乳
4月23日(木)の給食
主菜:鮭の塩焼き
副菜:みそポテト
汁物:小松菜の澄まし汁
主食:たけのこごはん
飲物:牛乳
4月22日(水)の給食
主菜:五目卵焼き
副菜:里芋の煮物
汁物:キャベツともやしの味噌汁
主食:大豆とじゃこのごはん
飲物:牛乳
4月20日(月)の給食
主菜:ホキのフライ(タルタルソース)
副菜:野菜のごま和え
汁物:大根と油揚げの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
3月19日(木)の給食
主菜:竹輪の甘辛フライ
副菜:もやしとピーマンのソテー
汁物:具だくさん味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 竹輪のホルモン揚げ ★☆
竹輪の甘辛フライの別名は、竹輪のホルモン揚げです。
竹輪のホルモン揚げは、群馬県富岡市のB級グルメです・
ホルモン料理とは動物の内臓の料理のことです。
竹輪を切ったときの断面が腸の断面に似ていることが名前の由来だそうです。
ソースを絡めて売られています。
3月18日(水)の給食
主菜:赤魚の煮付け
副菜:南瓜サラダ
汁物:すいとん
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 「すいとん」と戦争 ★☆
すいとんは小麦粉の団子が入った汁です。
戦争中は食料不足ですいとんばかり作られていました。
ただし、小麦粉にわかめの粉を混ぜて量を増やしたりしたので、団子にならなかったり、調味料や燃料不足で味がなく、生煮えでおいしくありませんでした。
そのため、戦争を経験したお年寄りは、すいとんが苦手な人が多いと言われています。
3月17日(火)の給食
主菜:鶏のキャロットソース
副菜:梅ドレッシングサラダ
汁物:もずく汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 人参の歴史 ★☆
昔は朝鮮人参のことを人参と呼んでいました。
その後、朝鮮人参に似た野菜(現在の人参)が日本に伝わりました。
初めはそれをセリ人参と呼んでいました。
でも、やがてセリ人参のほうが主流になったため、セリ人参の方を「人参」と呼ぶように変化しました。
3月16日(月)の給食
幼稚部お祝い弁当
主菜:鶏肉の唐揚げ
副菜:野菜とたくあんのおかか和え
汁物:白菜スープ
主食:わかめご飯
飲物:牛乳
☆★ 栄養バランスが良い献立 ★☆
給食の献立はいつも「主食・主菜・副菜」が揃っています。
なぜなら、主食・主菜・副菜のそろった食事は、栄養バランスがとても良くなるからです。
主食・・・ごはん・パン・麺
主菜・・・肉・魚・卵・大豆
副菜・・・野菜・茸・海藻
3月13日(金)の給食
主菜:ポークカレーライス
副菜:イタリアンサラダ
果物:オレンジ
飲物:牛乳
☆★ カレーの歴史 ★☆
カレーはインドからイギリスに伝わりました。
イギリスでは、簡単にカレーを作る為にカレー粉も開発されました。
イギリス海軍は、揺れる船の上でこぼさないよう、とろみのあるカレーを作っていました。
これが日本に伝わったので日本のカレーはドロドロしているそうです。
3月12日(木)の給食
主菜:ささみフライ
副菜:ポテトサラダ
汁物:豆腐とわかめの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ じゃが芋の由来 ★☆
じゃが芋を、日本に初めて持ってきたのはオランダ人です。
オランダ人は、この芋をジャワ島のジャカトラから持ってきたので、昔は「じゃがたら芋」と呼ばれていました。
やがてこれが変化して「じゃが芋」と呼ぶようになったそうです。
3月11日(水)の給食
主菜:鮭のチーズマヨネーズ焼き
副菜:小松菜と大豆のサラダ
汁物:ホワイトシチュー
主食:麦ごはん(※献立変更)
飲物:コーヒー牛乳
☆★ コーヒーミルク ★☆
コーヒーミルクを「コーヒー牛乳」という名前で売ることは、法律で禁止されています。
なぜかというと、牛乳に少しでも何かを混ぜたり成分を変えた時は「牛乳」という名前を付けて売ってはダメだと決められているからです。
面白い法律ですね。
(例えば脂肪を減らした牛乳は「低脂肪乳」と表示されます。「低脂肪牛乳」と書いてはダメだからです。)
3月10日(火)の給食
主食:豚丼
副菜:春雨サラダ
汁物:けんちん汁
飲物:牛乳
☆★ けんちん汁の由来 ★☆
今日の汁物はけんちん汁です。
名前の由来は二つの説があります。
一つは、建長寺というお寺の料理「建長汁」が変化してけんちん汁になったという説です。
もう一つは「巻繊」という、刻んだやさいと豆腐を炒め、湯葉を巻き油で揚げた料理が汁になったという説です。
3月9日(月)の給食
主菜:鶏肉の生姜焼き
副菜:もやしのナムル
汁物:やさいとワンタンのスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 生姜とはじかみ ★☆
生姜は昔「はじかみ」と呼ばれていました。
今は、魚料理に添えられている生姜の酢漬けを「はじかみ」といいます。
食べられないと思っている人が多いですが食べられます。
赤い部分は少し硬いので、白い部分だけ食べます。
(赤い部分は生姜の成分とお酢が反応したものです。つまり着色料ではなく天然の色です。おいしいので見かけたらぜひ食べてみてくださいね。)
3月6日(金)の給食
主菜:五目卵焼き
副菜:白菜のおかか和え
汁物:大根とほうれん草のスープ
主食:大豆とじゃこのごはん
飲物:牛乳
☆★ カルシウム ★☆
じゃこ等の小魚にも、骨があります。
とても小さい骨なので丸ごと食べられます。
骨はカルシウムという栄養素でできています。
だから小魚を食べるとカルシウムをたくさんとることができます。
カルシウムは私たちの体の中で、再び骨になります。
3月5日(木)の給食
主食:スパゲティナポリタン
副菜:イカとツナ入りわかめサラダ
汁物:ポトフ
デザート:チーズタルト苺のせ
飲物:牛乳
☆★ ナポリタンはどこの国の料理? ★☆
ナポリタンは、トマトケチャップでスパゲティを炒めた料理です。
ナポリとはイタリアの都市の名前です。
でも実は、イタリアにナポリタンという料理はありません。
ナポリタンはトマトケチャップが広まったアメリカで生まれた料理だといわれています。
3月4日(水)の給食
主菜:ハンバーグ
副菜:ピクルス
汁物:ベーコンともやしのスープ
主食:麦ごはん(※献立変更)
飲物:牛乳
☆★ パン工場の停止 ★☆
今週からほとんどの学校が休校になったので、給食のパンを作っていた工場もお休みになりました。
注文が少なすぎると工場で作れないからです。
揚げパンをリクエストしてくれた高校3年生の皆さんごめんなさい。
パン工場の人が「子供たちのために1日十万個のパンを作っていたのに仕事がなくなってしまった・・・。」と言っていました。
3月3日(火)の給食
主菜:豚の葱塩焼き
副菜:ワンタンのパリパリサラダ
汁物:大豆とトマトのスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 長葱の地域差 ★☆
長葱の青い部分を葉と言います。
関東では長葱の葉は食べないので切られて売っています。
関西では長葱の葉も食べます。
これを知らずに関西のスーパーに行くと、長葱を見て「食べるところがない!」とびっくりすると思います。
3月2日(月)の給食
主菜:肉豆腐
副菜:もやしの中華風酢の物
主食:麦ごはん
デザート:カルピスゼリー
飲物:牛乳
☆★ 豆腐と納豆・・・漢字の由来 ★☆
豆腐は豆が腐ると書き、納豆は豆が納まると書きます。
パックに納まった「豆腐」と豆が腐ってできる「納豆」、意味が逆?と思いますよね。
でも逆ではありません。
中国語の「腐」には「柔らかい物」という意味があります。
柔らかい豆だから豆腐です。
納豆は、お寺の納所という部屋で作られていた豆料理だから「納豆」です。
2月28日(金)の給食
主菜:鯖の塩焼き
副菜:すき昆布の炒り煮
汁物:玉葱とじゃが芋の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 数字を適当にいうこと ★☆
鯖は鮮度がすぐに低下して腐るので、数もろくに数えず大急ぎで売ったことから、数を適当にごまかす「さばを読む」という言葉は生まれました。
2月27日(木)の給食
主菜:チキン南蛮
副菜:青菜としめじのおかか和え
汁物:若芽と豆腐の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 宮崎県の料理 ★☆
チキン南蛮は、宮崎県発祥の鶏肉料理です。
鶏のから揚げに甘酢をからめ、タルタルソースをかける料理です。
宮崎県は九州地方の南東部にある県です。
食堂の人気メニューが全国に広まったそうです。
2月26日(水)の給食
主菜:鮭の味噌チーズ焼き
副菜:カレーきんぴら
汁物:酸辣湯
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 日本と中国の漢字文化 ★☆
酸辣湯は中国の卵スープです。
お酢と胡椒を使って作ります。
「酸(さん)」は酸っぱい、「辣(ら-)」が辛い、「湯(たん)」はスープという意味の中国語です。
中国の人がの日本の温泉街にいくと、「日本はスープ(湯)の店が多いなぁ」と勘違いするそうです。
2月25日(火)の給食
主菜:コロッケ
副菜:キャベツのレモン和え
汁物:ほうれん草と白菜のスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ じゃが芋の食中毒 ★☆
じゃが芋の芽や、光が当たって緑色になった皮には毒があります。
ソラニンという毒です。
ソラニンは、加熱してもなくなりません。
子どもは大人の1/10の量で食中毒になります。
症状は腹痛や嘔吐です。
2月21日(金)の給食
主菜:南瓜のチーズ焼き
副菜:ツナと大豆のマヨサラダ
汁物:レタススープ
主食:パインパン
飲物:牛乳
☆★ レタスはなぜちぎる? ★☆
レタスは、細胞が傷つくと白い液で体を守ろうとします。
白い液は酸素と反応すると赤くなります。
包丁で切ると、ちぎる時よりも早く赤くなります。
だから料理の本では「レタスを手でちぎる」と書かれています。
レタスはラテン語の「牛乳」が由来です。
白い液が出るからです。
2月20日(木)の給食
主菜:ししゃものカレー揚げ
副菜:キャベツと揚げの煮びたし
汁物:豚汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 豚汁の読み方 ★☆
豚肉は明治時代に日本に広まりました。
その頃の関東では、豚肉を「とんにく」と呼んでいました。
だから、関東では豚汁”とんじる”と読む人が多いです。
でも北海道や関西などでは豚汁”ぶたじる”と読む人が多い地域もあります。
2月19日(水)の給食
主菜:鯖の柚子味噌焼き
副菜:鹿尾菜とチーズのサラダ
汁物:青菜とえのきの澄まし汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 本当に消毒できたかな? ★☆
アルコールで菌を殺すためには、20秒間必要です。
だから手の平が20秒間濡れるくらい、アルコール液を使いましょう。
初めは量が「多すぎる」と感じるかと思いますが、すぐに乾きます。
2月18日(火)の給食
主食:スパゲティミートソース
副菜:薩摩芋のサイコロサラダ
飲物:牛乳
☆★ パスタって何? ★☆
パスタとはイタリア語で小麦粉を練って作った食材と言う意味です。
マカロニもスパゲティもパスタの一種です。
2月17日(月)の給食
主菜:豚肉と大根の味噌煮
副菜:小松菜と大豆のサラダ
汁物:沢煮椀
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 沢煮椀 ★☆
沢煮椀は豚肉と千切り野菜の汁物です。
「沢」とは細い川や、浅く水に浸っている場所のことです。
千切りの野菜が、水草の流れ様に見えるから「沢煮椀」と言います。
沢と言うか漢字には潤う、豊かに多くあるという意味があります。
礼)贅沢…必要な程度をこえて物やお金を使うこと
光沢…なめらかな表面が光によって輝く様子・つや
2月14日(金)の給食
主菜:松風焼き (由来説明…5/21)
副菜:大根サラダ
汁物:トックスープ (食材説明…12/2)
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 挽肉って何の肉? ★☆
牛や豚、鶏の肉を肉挽き機で細かくしたものを挽肉と言います。
今日は鶏ひき肉を使っています。
牛肉と豚肉の挽肉を混ぜた挽肉は、合挽肉と呼びます。
合挽肉はハンバーグなどに使われます。
挽肉は腐りやすいので生で食べてはいけません。
2月13日(木)の給食
主菜:タンドリーチキン
副菜:冬野菜のミネストローネ
汁物:人参のラペ
主食:黒パン
飲物:牛乳
デザート:豆乳ココアプリン
☆★ ラペとは・・・ ★☆
にんじんのラペは、フランスの定番家庭料理です。
ラペはフランス語で、細くすりおろしたにんじんに、オイル(油)やビネガー(酢)などを加えて作る和え物です。
常備菜の1つです。
※事前に作っておくおかずのこと
2月12日(水)の給食
主菜:揚げ竹輪(人参・青のり)
副菜:ブロッコリーの生姜和え
汁物:けんちん汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
2月10日(月)の給食
主菜:ホキの衣揚げ(茸あんかけ)
副菜:野菜の塩昆布和え
汁物:かきたま汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ きのこは野菜じゃない? ★☆
たまに「きのこは野菜ですか?」と質問されます。
細かいことを言うと、きのこは野菜ではありません。
きのこは植物ではなく菌類というグループの生きものです。
きのこは植物よりも動物に近い関係があることがDNA解析によってわかっています。
2月7日(金)の給食
主菜:鱈の香味焼き
副菜:薩摩芋の彩炒め
汁物:お事汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ お事汁 ★☆
お事汁は、事八日に食べる小豆の味噌汁です。
事八日とは、二月八日のお事始め(農作業を始める日)と、十二月八日のお事納め(農作業が終わる日)のことです。
事八日の日は、悪いことから身を守ることができる赤い「小豆」が入った汁を食べて、冬の健康を祈りました。
2月6日(木)の給食
主菜:フェジョアーダ
副菜:カラフルサラダ
汁物:小松菜のスープ
主食:バターライス
飲物:牛乳
☆★ ブラジルの豆料理 ★☆
フェジョアーダはブラジルの豆料理です。
フェジョアーダとは「フェイジャオン(豆)を使った料理」という意味があります。
豆や豚肉を長時間煮込んで作ります。
今日の豆は、金時豆と白隠元豆です。
2月5日(水)の給食
主菜:揚げ鶏の長葱ソース
副菜:ポテトサラダ
汁物:キムチスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 長葱と深谷市 ★☆
埼玉県は長葱をたくさん作っています。
特に埼玉県深谷市は長葱の生産量が日本一です。
今日の長葱ソースに使っている長葱も、深谷市産の長葱です。
2月4日(火)の給食
主菜:マーボー豆腐丼
副菜:野菜とツナの海苔酢和え
汁物:里芋と鶏肉のとろみ汁
飲物:牛乳
☆★ 海苔と松尾芭蕉 ★☆
江戸時代は海苔の養殖が盛んでした。
当時の海苔は砂が混ざっていることが多かったそうです。
松尾芭蕉も「衰えや歯に喰ひあてし海苔の砂」という海苔の句を残しています。
海苔に混ざった砂を噛んだら昔は平気だったのに(歯周病)で歯が痛い。と言う句です。
2月3日(月)の給食
主菜:鰯のかば焼き風
副菜:野菜のおかか和え
汁物:白菜と揚げの味噌汁
主食:黒大豆ご飯
飲物:牛乳
☆★ 小さい豆だけど「大豆」 ★☆
大と言う漢字には「大切な」とか「大いなる」という意味があります。
大豆は乾燥させて、食べ物が少ない冬まで保存できます。
栄養があり、醤油や味噌・豆腐等、色々な食品の原料になります。
日本人にとって、とても大切な豆です。
だから、小さな豆だけど「大豆」です。
1月31日(金)の給食
主菜:豆腐の落とし揚げ
副菜:水菜のサラダ
汁物:白菜と揚げの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 水菜と京菜は同じ野菜 ★☆
水菜は、冬が旬の野菜です。
昔は、近畿地方(特に京都)だけで食べられていた野菜なので、「京菜」とも言います。
鍋や煮物に入れ、煮てから食べる野菜でしたが、全国に広まってからは、生でサラダにして食べる人が増えました。
1月30日(木)の給食
主菜:鯖の甘味噌焼き
副菜:若芽の酢の物
汁物:だまこ汁(秋田県)
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 万葉集と若芽 ★☆
若芽は、海の中に生える草(海藻)で、とても栄養があります。
外国ではあまり食べられていませんが、日本では千年前の恋の歌にも出てくるほど、昔から身近な食べ物です。
【 比多潟の 磯のわかめの 立ち乱え
我をか待つなも 昨夜も今夜も 】
(作者不明 万葉集 巻十四 三五六三)
訳:比多潟の磯の若海藻のように、今夜も私を待っているのだろうか。昨夜も今夜も。
自分を待つ恋人の姿を想像した歌です。
1月29日(水)の給食
主菜:千草焼き
副菜:牛蒡の炒り煮
汁物:青菜と芋の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 千草焼きの作り方 ★☆
給食の玉子焼きは、大きなオーブンで焼きます。
大きな卵焼きは焼く為に時間がかかるので、生卵に具を混ぜて焼くだけだと、固まる前に具が沈んでしまいます。
だから、給食では半熟の卵炒めを作り、それを鉄板に流し入れ焼きます。
1月28日(火)の給食
主菜:蓮根入りコロッケ
副菜:ブロッコリーの胡麻和え
汁物:えのきとほうれん草のスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ ビタミンC ★☆
ビタミンCは加熱すると壊れてなくなりやすい栄養素です。
でもじゃが芋は、加熱した後もビタミンCがたくさん残っています。
なぜなら芋の澱粉にはビタミンCを守る力があるからです。
1回に食べられる量も多いので、じゃが芋はビタミンCをたくさん摂取できる食材です。
1月27日(月)の給食
主菜:鱈の胡麻マヨ焼き
副菜:鹿尾菜と大豆の煮もの
汁物:米粉(ビーフン)わかめスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 胡麻の種類 ★☆
胡麻は色によって、黒胡麻・白胡麻・金胡麻に分けられます。
ただし栄養量にほとんど差はありません。
胡麻は皮が固くて消化されにくいので、すり胡麻や練り胡麻にすると栄養を吸収しやすいです。
1月24日(金)の給食
~ 給食感謝週間 ~
主菜:ハンバーグ
副菜:ポテトサラダ
汁物:ジュリエンヌスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ ジュリエンヌの由来 ★☆
ジュリエンヌとは、フランス語で野菜の千切りという意味です。
「由来は、ジュリエンヌお嬢様?」とよく質問されますが違います。
「Jean Julien(ジョン・ジュリエン)」というフランスのコックさんの名前が由来です。
1月23日(木)の給食
~ 給食感謝週間 ~
主菜:鰤の照り焼き
副菜:大根と豚の塩煮
汁物:キャベツともやしの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 鰤の由来 ★☆
鰤という名前は「経魚(ふりうお)」のフリが濁音に変化して鰤になったと言われています。
経魚とは老魚という意味です。
師という字には年寄りという意味もあるので鰤は漢字で魚に師と書きます。
鰤は成長にしたがい名前が変わる「出世魚」です。
1月22日(水)の給食
~ 給食感謝週間 ~
主食:ポークカレー
副菜:イタリアンサラダ
飲物:牛乳
果物:りんご
☆★ カレーの日 ★☆
今日はカレーの日です。
カレーの日は、1982年に全国の小中学校で一斉にカレーを出したことが由来で定められました。
なぜ一斉にカレーを提供したのかというと、1982年は給食開始35周年のお祝いの年だったからです。
だから子供たちの大好きなカレーでお祝いしました。
1月21日(火)の給食
~ 給食感謝週間 ~
主菜:鱈の南蛮漬け
副菜:大根の柚子味噌田楽
汁物:もやしと小松菜の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 田楽大根 ★☆
田植えの時に田の神を祀り、豊作を祈願する行事を田楽と呼びます。
昔は豆腐を串に刺したものだけを「田楽」と言いました。
でも今は串を使わない、大根や芋、茄子の田楽も人気です。
また、味噌を塗るようになったので味噌田楽と言う呼び方になりました。
1月20日(月)の給食
~ 給食感謝週間 ~
主菜:鮭の塩焼き
副菜:たくあんと野菜のおかか和え
汁物:具だくさん味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
その他:のり佃煮
☆★ 日本で最初の給食は? ★☆
昔はお寺の中に学校がありました。
学校には、貧乏でお昼ご飯を持ってこれない子供がたくさんいました。
そこで、お坊さんがご飯を作り、子どもに食べさせました。
これが給食の始まりです。
明治22年(約130年前)の話です。
1月17日(金)の給食
主菜:イカのチリソース
副菜:切干とツナの胡麻和え
汁物:なめこのかきたまスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ イカの数え方 ★☆
イカは、生きている時は1匹と数えます。
でも、食材として数えるときは1杯と数えます。
杯とは杯(さかずき)のことです。
イカの体は胴の部分が杯のような形をしているからです。
(杯とは・・・お酒を飲むときに使う小さな容器)
1月16日(木)の給食
主食:中華丼(海老入り)
副菜:蒸し鶏のサラダ
汁物:かぶとじゃが芋の中華スープ
果物:りんご
飲物:牛乳
☆★ 中華丼 ★☆
ご飯に八宝菜をかけた料理を中華丼と言います。
八宝菜とは、中国の「野菜あんかけ」です。
八宝菜の「八」は数字の8ではなく、「沢山」という意味の「八」です。
今日は、10種類の具材を使っています。
(豚肉・なると・海老・イカ・椎茸・玉葱・人参・筍・白菜・長ネギ)
1月15日(水)の給食
主菜:鮭のタルタルソース焼き
副菜:大根と青菜のサラダ
汁物:鶏団子汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 大根役者って? ★☆
大根役者とは「演技が下手で当たり役(評判の良い役)がない役者」と言う意味の言葉です。
なぜ大根かというと、大根は消化が良いので食あたりが少ないからです。
(つまり言葉遊びです。)
1月14日(火)の給食
主菜:薩摩芋のてんぷら
副菜:竹輪の味噌ドレ和え
汁物:大根としめじの澄まし汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
果物:みかん
☆★ 天ぷら油火災とは? ★☆
天ぷらを作る時は高温の油を使います。
揚げ物中に起きる火事の事を、「天ぷら油火災」と言います。
油から火が出た時は、水をかけてはいけません。
油が爆発してしまうからです。
水でぬらして絞ったタオルをかぶせてください。
1月10日(金)の給食
主菜:ふくさ卵
副菜:ひじきの五目煮
汁物:玉葱とじゃが芋の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 卵のひも? ★☆
卵を割ると、白い紐のようなものがあります。
これは「カラザ」といいます。
カラザは卵が転がったときに、卵の黄身が殻にぶつかって壊れないようにするためにあります。
卵のハンモックです。
1月9日(木)の給食
主菜:ポテトのイタリアン焼き
副菜:野菜と大豆のサラダ
汁物:白菜のミルクスープ
主食:ぶどうパン
飲物:牛乳
☆★ 白菜のそばかす ★☆
白菜の白い部分にゴマのような斑点が見えることがあります。
これはゴマ症と言い、ポリフェノールによってできるものです。
汚れや虫ではありません。
肥料が多く、よく成長した白菜に現れやすいです。
普通の白菜と同じなので安心して食べてください。
12月23日(月)の給食
主菜:鶏の唐揚げ
副菜:ビーンズサラダ
汁物:根菜スープ
主食:かにピラフ
飲物:牛乳
☆★ 漢字で書けますか? ★☆
蟹という漢字は、解の下に虫と書きます。
「解す(ほぐす)は、バラバラにすることです。
でも蟹は虫ではありません。
なぜ虫と書くのかと言うと、昔の中国では小さな生き物を虫と書いたからです。(例:蛇・蛙)
つまり、包丁が無くてもバラバラにできる生き物だから蟹と書きます。
12月20日(金)の給食
主菜:鯖の柚子味噌焼き
副菜:南瓜のそぼろ煮
汁物:豆腐とえのきの澄まし汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 冬至とは ★☆
12月22日は冬至です。
冬至とは太陽が出ている時間が一年で一番短い日のことです。
その日は南瓜を食べて、柚子風呂に入ります。
なぜ南瓜を食べるのかと言うと、南瓜は昔なんきんと呼ばれており名前に「ん(運)」が2つあるとても縁起が良い食べ物だったからです。
12月19日(木)の給食
主菜:和風きのこスパゲティ
副菜:大根じゃこマヨサラダ
汁物:コーンチャウダー
飲物:牛乳
☆★ 冬はノロウイルスの季節 ★☆
ノロウイルスにかかると、激しい嘔吐と下痢を繰り返しとてもつらいです。
でも、菌が体内にいるのに症状が出ない人もたまにいます。
もしその人が手を洗わなければ、ウイルスをばらまいてしまいます。
他の人を気づかずに食中毒にさせないためにも、全員がしっかり手を洗うことが大切です。
12月18日(水)の給食
主菜:鮭のチーズマヨネーズ焼き
副菜:すき昆布の炒り煮
汁物:薩摩芋と玉ねぎの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 国産大豆の味噌 ★☆
坂戸ろう学園の給食の味噌は、埼玉県の障害福祉サービス事業所「おにっこハウス」で作っている国産大豆の味噌です。
大豆は国産が普通だと思っている人が多いです。
でも、実は国産の大豆はとても少ないです。
日本人は豆腐や醤油、味噌等、大豆をたくさん食べますが、大豆の75%を輸入に頼っているのです。
12月17日(火)の給食
主菜:おでん
副菜:野菜の胡麻和え
主食:茶飯
果物:みかん
飲物:牛乳
☆★ おでんの由来 ★☆
おでんは昔、「田楽」と呼ばれていました。
田楽は豆腐を串に刺したもので味噌を塗ると味噌田楽と呼びました。
味噌を塗らない「田楽」は、やがて煮込み料理になります。
名前も丁寧に「お」をつけて「お田楽」、やがて「楽」も省略されて「おでん」になりました。
12月16日(月)の給食
主菜:ホキのタルタルソース焼き
副菜:大根と青菜のサラダ
汁物:豆腐団子汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 大根の由来 ★☆
大根は、中国から稲作文化とともに伝わった野菜です。
とても歴史がある野菜ですね。
大根の最も古い記録は「日本書紀」です。
「於朋花(おほね)」という名前で書かれています。
これが漢字に変わって大根(おおね)になり、さらに音読みに変化したため、「大根」と呼ぶようになったそうです。
12月13日(金)の給食
主菜:クロムツの照り焼き
副菜:ひじきとチーズのサラダ
汁物:具だくさん味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ クロムツ ★☆
今日の魚はクロムツです。
ムツの由来は「むつっこい」や「むつい」という言葉です。
どちらも脂っぽいという意味の言葉です。
名前のとおり脂の多いお魚です。
秋から真冬までが旬の魚です。
12月12日(木)の給食
主菜:厚揚げのごまだれ
副菜:ツナマヨサラダ
汁物:おこげスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 「ツナ」って何語? ★☆
ツナは、英語で鮪と言う意味の言葉です。
日本では、鮪や鰹を油で煮たり、水で煮たものをツナと呼びます。
給食では鮪のツナを使うことが多いですが、鰹のツナもあります。
鰹のツナのほうが少し値段が安いです。
12月11日(水)の給食
主菜:豚肉の生姜焼き
副菜:ビーフンの中華炒め
汁物:のっぺ汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 片栗粉で冷めにくくする ★☆
のっぺ汁は片栗粉を使って、汁に「とろみ」をつけています。
水分は蒸発するときに水面から熱を奪います。
でもとろみがあると、水分が蒸発しにくくなるので冷めにくいです。
また、汁を混ぜると早く冷めるのですが、とろみがあると混ざるスピードも遅くなるので冷めにくくなります。
12月10日(火)の給食
主菜:手作りコロッケ
副菜:キャベツのレモン和え
汁物:ベーコン野菜スープ
主食:くろパン
飲物:牛乳
☆★ コロッケ ★☆
コロッケは、クロケットと言うフランス料理をもとに作られた料理です。
コロッケもクロケットも名前の由来は「クロケ」という言葉です。
クロケとはフランス語で「バリバリと音を立てて噛む」という意味があります。
12月9日(月)の給食
主菜:鶏の紫蘇味噌焼き
副菜:春雨のマヨネーズサラダ
汁物:おこと汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ お事汁と事納め ★☆
お事汁は、事八日に食べる小豆の味噌汁です。
事八日とは2月8日の事始め(農作業を始める日)と、12月8日の事納め(農作業が終わる日)のことです。
この日は小豆入りの汁を食べて、冬の健康を祈りました。
小豆の赤色には、不幸や病気を退ける力があると信じられてきたからです。
12月6日(金)の給食
主菜:ツナ入り卵焼き
副菜:切干大根の炒め煮
汁物:芋団子汁(北海道)
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 北海道の郷土料理 ★☆
芋団子汁は、北海道の郷土料理です。
北海道は日本で一番多くじゃが芋がとれる場所です。
じゃが芋は、涼しい土地(15℃~21℃の土地)でよく育ちます。
北海道は涼しい季節が長いのでじゃが芋をたくさん育てることができるのです。
12月5日(木)の給食
主菜:ハンバーグ(きのこトマトソース)
副菜:薩摩芋と蓮根のごまマヨサラダ
汁物:冬瓜と小松菜のスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ なぜ蓮根には穴がある? ★☆
蓮根の穴は、空気を通す穴です。
蓮根は泥沼の中で育つので、葉から取り入れた空気を穴を使って根まで運びます。
蓮根が一番売れる季節は12月です。
穴のおかげで向こう側がよく見えるので、「先の見通しが良い」と、縁起を担いでお正月に食べるからです。
12月4日(水)の給食
主菜:鱈の野菜あんかけ
副菜:卯の花の炒り煮
汁物:かきたま汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ おからの別名は? ★☆
大豆から豆乳を絞った後の残りかすを、「おから」と言います。
でも、空っぽという言葉に似ていて縁起が悪いので、お店で売る時や料理を振る舞うときは「卯の花」と呼びました。
おからは卯の花のように白くて小さくふわふわだからです。
12月3日(火)の給食
主菜:豚の葱塩焼き
副菜:ほうれん草の胡麻和え
汁物:飛鳥汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 奈良県の郷土料理 ★☆
和食を作る時は、牛乳をほとんど使いません。
でも、仏教が伝わる前は日本にも牛乳を飲む文化があり、和食にも牛乳を使っていました。
飛鳥汁は、奈良県の郷土料理です。
飛鳥時代の料理ですが、仏教伝来の後はあまり作らなくなったそうです。
12月2日(月)の給食
主菜:鯖の塩焼き
副菜:じゃが芋のカレーきんぴら
汁物:トックスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 韓国のお餅「トック」 ★☆
トックは韓国の餅です。
韓国の餅は「うるち米」から作ります。
「うるち米」は、私達がいつも食べているお米の正式名です。
日本の餅(もち米の餅)は、引っ張ると伸びます。
でも韓国の餅(うるち米の餅)は、長く伸びません。
11月29日(金)の給食
主菜:豚のにらソースがけ
副菜:ツナとひじきのサラダ
汁物:豆腐となめこの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 豚と猪の違いは? ★☆
豚と猪は見た目がよく似ています。
なぜかというと、豚と猪は、本当は同じ種類の動物だからです。
昔、人間は野生の猪を家畜にしました。
家畜として育てた猪は、少しずつ野生の猪よりお肉が大きく、柔らかい品種に変わっていきました。
それが現在の豚なのです。
11月28日(木)の給食
主菜:揚げ鰹の胡麻和え
副菜:野菜とじゃこの和え物
汁物:薩摩汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 鰹 ★☆
鰹は、漢字で、魚へんに堅いと書きます。
鮮度が落ちやすいため、火を通して保存しますが、その際に身が堅くなるのでこの漢字になったと言われています。
秋の鰹は、下り鰹(戻り鰹)と呼びます。
この時期の鰹は脂がのっておいしいです。
11月27日(水)の給食
主菜:鶏のキャロットソース
副菜:梅ドレッシングサラダ
汁物:もずく汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 人参の栄養素 ★☆
人参のオレンジ色はカロテンという栄養素の色です。
carrot(人参)に含まれる栄養素だからカロテンという名前が付きました。
カロテンは体の中でビタミンAになります。
ビタミンAは芽や皮膚の健康を保ってくれる栄養素です。
11月25日(火)の給食
主菜:鱈のトマトソースがけ
副菜:ごぼうとさきいかのマヨサラダ
汁物:キャベツともやしのスープ
主食:かみかみ杓子菜豆ごはん
飲物:牛乳
☆★ 牛蒡ぬきとは? ★☆
リレーやマラソンなどの競争で、後方からほかの選手を一気に抜き去ること、または多数抜き去ることをごぼう抜きといいます。
牛蒡を土の中から引き抜くときのように一度に抜くことが由来です。
11月25日(月)の給食
主菜:ジャージャン豆腐
副菜:大根とわかめのサラダ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
デザート:カルピスゼリー
☆★ 中国の家庭料理 ★☆
ジャージャン豆腐は中国の四川省の料理です。
漢字では「家常豆腐」と書きます。
家にいつもある豆腐料理という意味です。
四川料理には他にも種類がたくさnあり、日本でも人気が高いです。
例えば麻婆豆腐や担々麺、海老チリ、回鍋肉、青椒肉絲は四川料理です。
11月21日(木)の給食
主食:マーブルココア食パン
副菜:キャベツとハムのマヨサラダ
汁物:ハンガリー風シチュー
果物:りんご
飲物:牛乳
☆★ ハンガリー料理 ★☆
ハンガリーという国の料理は辛いことで有名です。
唐辛子をたくさん使うので辛いです。
パプリカ粉というスパイスもたくさん使います。
「パプリカ」とはハンガリー語でピーマンと言う意味です。
11月20日(水)の給食
主菜:ししゃもの唐揚げ
副菜:厚揚げと豚の味噌炒め
汁物:大根と青菜の味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 味噌の歴史 ★☆
古代中国から日本に大豆の塩漬け「醤」が伝わりました。
醤になる途中の状態も大変おいしかったので、日本ではそれも食べるようになりました。
これが味噌です。
名前の由来は、「未だに醤にならざるもの」と言う意味の「未醤」です。
みしょう→みしょ→みそ と変化したのです。
11月19日(火)の給食
主菜:鮭の味噌マヨ焼き
副菜:大根じゃこサラダ
汁物:えのきとほうれん草のスープ
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 手作りマヨネーズ禁止 ★☆
マヨネーズは意外と簡単に作れます。
必要な材料も油と卵の黄身、酢と塩だけです。
でも給食室ではマヨネーズを手作りしません。
給食の決まり(学校給食衛生管理基準)で、「マヨネーズは学校で作らないこと」と、はっきり決められているからです。
11月18日(月)の給食
主菜:竹輪の甘辛フライ(群馬)
副菜:もやしとピーマンのソテー
汁物:具だくさん味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 竹輪と蒲鉾 ★☆
竹輪の形は、蒲という植物の穂や、鉾という武器の形に似ています。
だから昔は「蒲の鉾」と呼んでいました。
これが蒲鉾の由来です。
しかし武士が「武士の魂である武器をたべるとはけしからん!」と怒りました。
仕方がないので、蒲鉾の切り口が竹に似ているという意味で「竹輪」と呼ぶようになりました。
11月15日(金)の給食
主菜:鶏肉の香味焼き
副菜:春雨サラダ
汁物:里芋とえのきの味噌汁
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
その他:おからドーナツ(小川町)
☆★ 小川町のB級グルメ ★☆
豆腐を作ると、おから(大豆の搾りかす)ができます。
おからは腐りやすい食べ物です。
だからお豆腐屋さんではすぐに捨てることが多いです。
小川町のお豆腐屋さんは「食べ物なのに捨てるのは勿体ない」と考え、「おからドーナツ」をつくりました。
おからを無駄にしない、埼玉県のB級グルメです。
11月13日(水)の給食
主食:杓子菜炒飯(秩父)
副菜:みそポテト(秩父)
汁物:わかめスープ
その他:元気ヨーグルト
飲物:牛乳
☆★ 秩父地方の郷土料理 ★☆
・味噌ポテト・・・秩父地方の郷土料理です。
畑仕事の合間のおやつです。
・杓子菜漬け・・・秩父地方で作られている野菜(杓子菜)の漬物です。
杓子とは、ご飯をよそう「しゃもじ」のことです。
葉の形がしゃもじに似ているので、杓子菜と言います。
11月12日(火)の給食
主菜:鶏のチーズ焼き
副菜:からし和え
汁物:味噌つみっこ汁(本庄市)
主食:麦ごはん
飲物:牛乳
☆★ 本庄市の郷土料理 ★☆
「つみっこ」は埼玉県本庄市の郷土料理です。
「つみっこ」は本庄市の方言で「摘み取る」と言う意味です。
すいとんを作る時に、生地を摘み取るように鍋に入れるから「つみっこ」と言います。
11月11日(月)の給食
主菜:ゼリーフライ(行田)
副菜:切干の胡麻ドレサラダ
汁物:小松菜と油揚げの味噌汁
主食:麦ごはん・ひじきの甘口ふりかけ
飲物:牛乳
☆★ ゼリーフライとは? ★☆
ゼリーフライは、埼玉県行田市の郷土料理です。
ゼリーフライは、芋とおからを使った料理です。
ゼリーは使いません。
なぜこの名前になったのかというと、昔はお金を「銭」と言ったからです。
銭の形をしたフライ、「銭フライ」が変化して、「ゼリーフライ」という名前になりました。