給食室から

坂戸ろう学園の給食です。

12月23日(水)の給食

主菜:鶏肉のピカタ

副菜:切干の煮付け

汁物:玉葱と青菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ ピカタって何? ★☆

 ピカタとはイタリア語で「槍でひと突き」という意味です。

薄切り肉を使うので、フォークで一度だけ刺して裏返せば焼きあがることからこの名前が付きました。

12月22日(火)の給食

主菜:鯖の柚子味噌焼き

副菜:南瓜のそぼろ煮

汁物:豆腐とえのきの澄まし汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 南瓜の由来 ★☆

 南瓜の名前の由来はカンボジア王国です。

南瓜はポルトガル人がカンボジアから日本に持ち込みました。

漢字は「南蛮渡来の瓜」で「南瓜」、つまり外国産の瓜と言う意味です。

12月21日(月)の給食

主菜:袱紗卵

副菜:イカと青梗菜のあんかけ炒め

汁物:玉葱とじゃが芋の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 茶色の卵は高級品? ★☆

 茶色い殻の卵は、白い殻の卵より値段が高いです。

でも味や栄養はほとんど同じです。

ではなぜ高いのかというと、茶色の卵を産む鶏は白い卵を産む鶏よりも大食いだからです。

茶色い卵を産む鶏は餌代が高い、だから茶色い卵も値段が高いのです。

12月18日(金)の給食

主菜:魚のフライ・タルタルソース

副菜:揚げと白滝のお浸し

汁物:具だくさん味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 白滝と糸蒟蒻の違い ★☆

 江戸時代の関東では、細い穴に蒟蒻液を通して糸蒟蒻を作りました。

蒟蒻粉を使って白く細い蒟蒻を作る様子が、滝のように見えることから「白滝」と呼びました。

一方、関西では白い蒟蒻は人気がなかったので、生芋から作る黒い板蒟蒻を細く切って糸蒟蒻を作りました。

12月17日(木)の給食

主菜:肉豆腐

副菜:もやしの中華風酢の物

主食:麦ごはん

デザート:カルピスゼリー

飲物:牛乳

 

☆★ 寒くてもしっかり手洗い ★☆

 ノロウイルスは、激しい嘔吐と下痢を繰り返す食中毒菌です。

でも、菌が体内にいるのに元気なままの人もいます。

もしその人が手を洗わなければ、他の人に食中毒を移してしまいます。

全員がしっかり手を洗うことが大切です。

12月16日(水)の給食

主菜:鮭のチーズマヨネーズ焼き

副菜:鹿尾菜の五目煮

汁物:薩摩芋と玉ねぎの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 「五目」って何? ★☆

「五目」という言葉には、「五種類の」という意味があります。

でも料理の名前に使う時は「様々な種類の具を使った」という意味になります。

色々な具を入れた煮物なので、「五目煮」です。

例:ひじきの煮物・・・ひじき・大豆・人参

ひじきの五目煮・・・ひじき・大豆・人参・蒟蒻・隠元・筍

 

12月15日(火)の給食

主菜:おでん

副菜:野菜の胡麻和え

主食:茶飯

飲物:牛乳

果物:みかん

 

☆★ おでんの由来 ★☆

おでんは昔、「田楽」と呼ばれていました。

田楽は豆腐を串に刺したもので、味噌を塗ると味噌田楽と呼びました。

味噌を塗らない「田楽」はやがて煮込み料理になります。

名前も丁寧に「お」をつけて「お田楽」、やがて「楽」も省略されて「おでん」になりました。

 

12月14日(月)の給食

主食:和風茸スパゲティ

副菜:大根じゃこサラダ

汁物:コーンチャウダー

飲物:牛乳

 

☆★ きのこは野菜ですか? ★☆

「きのこは野菜ですか?」と質問がありました。

実は細かく分類すると、きのこは野菜ではありません。

きのこは植物ではなく菌類というグループの生き物だからです。

きのこは植物よりも動物に近い関係があることがDNA解析によってわかっています。

12月11日(金)の給食

主菜:厚揚げのごまだれ

副菜:ツナマヨサラダ

汁物:中華風野菜スープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 白菜に黒い点? ★☆

白菜の白い部分にゴマのような斑点が見えることがあります。

これは、ポリフェノールによってできるものです。

汚れや虫ではありません。

肥料が多く、より成長した白菜に現れやすいです。

普通の白菜と同じなので安心して食べて下さい。

 

12月10日(木)の給食

主菜:ハンバーグ

副菜:ポテトサラダ

汁物:ジュリエンヌスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 挽肉って何の肉? ★☆

牛や豚、鶏の肉を肉挽き機で細かくしたものを挽肉といいます。

牛肉と豚肉を混ぜた挽肉は、合挽肉と呼びます。

合挽肉はハンバーグなどに使われます。

挽肉は腐りやすいので生で食べてはいけません。

 

12月9日(水)の給食

主菜:鱈の野菜あんかけ

副菜:卯の花の炒り煮

汁物:かきたま汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ おからの別名は? ★☆

大豆から豆乳を絞った後の残りかすを「おから」と言います。

でも、空っぽという言葉に似ていて縁起が悪いので、お店で売る時や料理を振る舞うときは「卯の花」と呼びました。

おからは卯の花のように白くて小さくふわふわだからです。

 

12月8日(火)の給食

主菜:鶏の紫蘇味噌焼き

副菜:春雨のマヨネーズサラダ

汁物:お事汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ お事汁と事納め ★☆

お事汁は、事八日に食べる小豆の味噌汁です。

事八日とは2月8日の事始め(農作業を始める日)と12月8日の事納め(農作業が終わる日)のことです。

この日は小豆入りの汁を食べて、冬の健康を祈りました。

小豆の赤色には、不幸や病気を退ける力があると信じられてきたからです。

12月7日(月)の給食

主菜:カレー風味ツナコロッケ

副菜:キャベツのレモン和え

汁物:ベーコン野菜スープ

主食:黒パン

飲物:牛乳

 

☆★ キャベツの旬はいつ? ★☆

キャベツの旬は一年中です。

なぜずっと旬なのかと言うと、種類が多いので一年中収穫できるからです。

だから、お店にあるキャベツの種類は、季節によって違います。

11月~月は冬キャベツ

4月~6月は春キャベツ

7月~10月は高原キャベツ

(夏秋キャベツ)が売られています。

 

12月4日(金)の給食

主菜:揚げ竹輪(人参・青のり)

副菜:薩摩芋と蓮根の胡麻マヨサラダ

汁物:冬瓜スープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 夏の瓜だけど「冬瓜」 ★☆

冬瓜は夏の野菜です。

でも、漢字で書くと「冬瓜」です。

なぜ冬の瓜と書くのか?

理由は長期間保存できるからです。

冬瓜は夏に収穫して冬の保存食にできるので冬瓜と名付けたそうです。

 

12月3日(木)の給食

主菜:豚肉の生姜焼き

副菜:ビーフンの中華炒め

汁物:のっぺ汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 米粉と春雨の違い ★☆

米粉と春雨は見た目が似てますが、全く違う食品です。

春雨は芋や緑豆を加工した食品です。

米粉は米を加工した食品です。

米粉は米の麺なので、ライスヌードルとも言います。

12月2日(水)の給食

主菜:鶏の葱塩焼き

副菜:ほうれん草の胡麻和え

汁物:飛鳥汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 奈良県の郷土料理 ★☆

和食を作る時は、牛乳をほとんど使いません。

でも、仏教が伝わる前は日本にも牛乳を飲む文化があり、和食にも牛乳を使っていました。

飛鳥汁は奈良県の郷土料理です。

飛鳥時代の料理ですが、仏教伝来の後はあまり作らなくなったそうです。

12月1日(火)の給食

主菜:鯖の塩焼き

副菜:じゃが芋のカレーきんぴら

汁物:トックスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 韓国のお餅「トック」 ★☆

トックは韓国の餅です。

韓国の餅は「うるち米」から作ります。

「うるち」は、私達がいつも食べているお米の正式名です。

日本の餅(もち米の餅)は、引っ張ると伸びます。

でも韓国の餅(うるち米の餅)は、長く伸びません。

11月30日(月)の給食

主菜:ジャージャン豆腐

副菜:大根とわかめのサラダ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

デザート:カルピスゼリー

 

☆★ ジャージャン豆腐とは ★☆

 ジャージャン豆腐は中国・四川省の家庭料理です。

漢字では「家常豆腐」と書きます。

ジャージャンとは「家庭風」とか「家にいつもある」という意味です。

麻婆豆腐と似ていますが、家常豆腐は豆腐ではなく生揚げを使って作ります。

11月26日(木)の給食

主菜:鶏のキャロットソース

副菜:梅ドレッシングサラダ

汁物:もずく汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ もずくの由来 ★☆

 もずくは、漢字で藻が付くと書きます。

その名の通り、天然のもずくは表面の「ぬめり」を利用して、藻や岩に付着して育つんですよ。

もずくについている「ぬめり」の正体は食物繊維です。

食物繊維はお腹の中をきれいにしてくれます。

11月25日(水)の給食

主菜:鱈のトマトソースがけ

副菜:ごぼうのマヨサラダ

汁物:キャベツともやしのスープ

主食:かみかみ杓子菜豆ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 牛蒡ぬきとは? ★☆

 リレーやマラソンなどの競争で、後方からほかの選手を一気に抜き去ること、または多数抜き去ることを、ごぼう抜きと言います。

牛蒡を土の中から引き抜くときのように一度に抜くことが由来です。

11月24日(火)の給食

主菜:五目卵焼き

副菜:切干の煮付け

汁物:青梗菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 緑色だけど青梗菜 ★☆

 青梗菜の旬は春と秋です。

青梗菜は漢字で青(青い)・梗(硬い)・菜(食べることができる草)と書きます。

日本語では、緑色も青と表現します。

他にも青のり、青ネギ等、緑色を青と表現する食べ物は沢山あります。

探してみてくださいね。

11月20日(金)の給食

主菜:鶏肉の香味焼き

副菜:春雨サラダ

汁物:里芋とえのきのすまし汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

その他:おからドーナツ(小川町)

 

☆★ 小川町のB級グルメ ★☆

 豆腐を作ると、おから(大豆の搾りかす)ができます。

おからは腐りやすい食べ物です。

だから、お豆腐屋さんではすぐに捨てることが多いです。

小川町のお豆腐屋さんは「食べ物なのに捨てるのは勿体ない」と考え、

「おからドーナツ」を作りました。

おからを無駄にしない、埼玉県のB級グルメです。

11月19日(木)の給食

主食:杓子菜炒飯(秩父市)

副菜:みそポテト(秩父市)

汁物:わかめスープ

その他:元気ヨーグルト

飲物:牛乳

 

☆★ 秩父地方の郷土料理 ★☆

・味噌ポテト・・・秩父地方の郷土料理です。

 畑仕事の合間のおやつとして食べられてきました。

・杓子菜漬け・・・秩父地方で作られている野菜(杓子菜)の漬物です。

 杓子とはご飯をよそう「しゃもじ」のことです。

 葉の形が「杓子」に似ているので、杓子菜と言います。

  

11月18日(水)の給食

主菜:鶏のチーズ焼き

副菜:からし和え

汁物:味噌つみっこ汁(本庄市)

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 本庄市の郷土料理 ★☆

 「つみっこ」は埼玉県本庄市の郷土料理です。

「つみっこ」は本庄市の方言で「摘み取る」という意味です。

すいとんを作る時に、生地を摘み取るように鍋に入れるから「つみっこ」と言います。

11月17日(火)の給食

主菜:ゼリーフライ(行田市)

副菜:切干の胡麻ドレサラダ

汁物:小松菜と油揚げの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ ゼリーフライとは? ★☆

ゼリーフライは、埼玉県行田市の郷土料理です。

ゼリーフライは、芋とおからを使った料理です。

ゼリーは使いません。

なぜこの名前になったのかというと、昔はお金を「銭」と言ったからです。

銭の形をしたフライ、「銭フライ」が変化して、「ゼリーフライ」という名前になりました。

ゼリーフライは小判型。小判も銭ですがとても高いので庶民はめったに使わなかったそうです。

11月16日(月)の給食

~ 今週は彩の国ふるさと学校給食週間です ~

主菜:いかのねぎソース焼き

副菜:里芋の揚げ煮

汁物:冬瓜スープ

主食:かて飯(秩父市)

飲物:牛乳

 

☆★ 「かてめし」の由来 ★☆

 「かてめし」は、埼玉県秩父地方の郷土料理です。

名前の由来は「かてる」です。

かてるとは、混ぜるという意味の方言です。

「かて」には量を増やすという意味もあります。

昔はお米が貴重だったので、少ないお米でもお腹がいっぱいになるように、ご飯に具を混ぜて量を増やしたので「かてめし」と呼びました。

11月13日(金)の給食

主菜:ししゃものから揚げ

副菜:厚揚げと豚の味噌炒め

汁物:大根と青菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ カルシウム ★☆

 骨はカルシウムという栄養素で出来ています。

カルシウムが足りないと骨が弱くなります。

魚の骨を残さず食べるとカルシウムを沢山とることができます。

ししゃもは骨を丸ごと食べることができる魚なので、骨を強くしたい人にお勧めです。

11月12日(木)の給食

主食:黒パン

副菜:キャベツとハムのマヨサラダ

汁物:ハンガリー風シチュー

果物:りんご

飲物:牛乳

 

☆★ ハンガリー料理 ★☆

 ハンガリーという国の料理は辛いことで有名です。

唐辛子をたくさん使うので辛いです。

パプリカ粉というスパイスもたくさん使います。

「パプリカ」とはハンガリー語でピーマンという意味です。

11月11日(水)の給食

主菜:さごしの幽庵焼き

副菜:いかと大根のうま煮

汁物:キャベツと揚げの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 出世魚とは? ★☆

 昔は、武士が成人するときや出世する時に名前を変える習慣がありました。

鰆は大きさによって名前が変わる魚です。

そのため、出世する縁起のいい魚と言う意味で「出世魚」と呼ばれました。

11月10日(火)の給食

主菜:ポテトのイタリアン焼き

副菜:ほうれん草ともやしのソテー

汁物:ジュリエンヌスープ

主食:人参入りバターライス

飲物:牛乳

 

☆★ 人参の栄養素 ★☆

 人参のオレンジ色はカロテンという栄養素の色です。

carrot(人参)に含まれる栄養素だからカロテンです。

カロテンは体内でビタミンAになります。

ビタミンAは目や皮膚の健康を保つ働きを持つ栄養素です。

11月9日(月)の給食

主菜:揚げ魚の胡麻味噌かけ

副菜:もやしとピーマンのソテー

汁物:具だくさん味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ メルルーサとは? ★☆

 メルルーサは体長1mの鱈の仲間です。

ヨーロッパ、とくにスペインで人気の魚です。

低価格でおいしいため、日本では外食産業や学校給食で多く使用されています。

11月6日(金)の給食

主菜:豆腐入り松風焼き

副菜:小松菜と蒲鉾のお浸し

汁物:白菜とえのきの味噌汁

主食:薩摩芋ご飯

飲物:牛乳

 

☆★ 松風焼きの由来 ★☆

 松風焼きは表面だけ胡麻がかけられ、裏側には何もかけない料理です。

昔は歌を詠むときに「松風・浦・寂し」を一緒に歌うことが多くありました。

だから同じように「浦(裏)」が「寂しい」料理を「松風焼き」と名付けたのです。

 浦・・・陸地が湾曲して湖や海が陸地の中に入り込んだ地形のこと

 松風・・・松に吹く風の音

11月5日(木)の給食

   ♪ ♬ ♪ 青空お弁当給食 ♬ ♪ ♬

主菜:卵焼き・鯖の塩焼き・

主菜:鶏のから揚げ(幼1・小2・中高3)

副菜:すき昆布の炒め煮

副菜:ブロッコリー・プチトマト

主食:わかめご飯

飲物:牛乳

 

☆★ 青空お弁当給食 ★☆

 今日は、中高生徒会から依頼があった青空お弁当給食の日です。

去年は雨が降っていましたが、今年はとても良い天気になって嬉しいです。

いつもとは違う場所で楽しく食べてくださいね。

11月4日(水)の給食

主食:スパゲティナポリタン

副菜:ワンタンのパリパリサラダ

汁物:ポトフ

飲物:牛乳

デザート:スイートポテト

 

☆★ pot-au-feu ★☆

 ポトフは、フランスの煮込み料理です。

「ポトフ」という名前には「火にかけた鍋」という意味があります。

potは鍋、feuは火という意味のフランス語です。

フランスでは、スープと具を別の皿に盛り付けて食べるそうです。

11月2日(月)の給食

主菜:メカジキの角煮

副菜:きつねサラダ

汁物:秋の豚汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ めかじき ★☆

 メカジキには剣のような上顎「吻」があります。

メカジキは吻を左右に振り回し、イカや魚を捕まえて食べます。

メカジキはクジラに攻撃することもある程、攻撃的な魚で食物連鎖の頂点にいます。

体長は4m、体重は300㎏の大型魚です。

10月30日(金)の給食

主菜:赤魚の煮付け

副菜:豚肉とキャベツの胡麻炒め

汁物:鶏団子汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

デザート:南瓜のミルクゼリー

 

☆★ ハロウィン(10/31)と南瓜 ★☆

 ケルト人にとってハロウィンは死者の魂が戻ってくる特別な日でした。

悪い霊もうろつく日なので、子どもや作物・家畜を守るために蕪を怖い顔にくりぬいて火を灯し、魔除けにしたそうです。

その後アメリカに伝わり、蕪が南瓜に変化しました。

10月29日(木)の給食

主菜:鶏の照り焼き

副菜:ちりめんじゃこのコーンのサラダ

汁物:豆腐とほうれん草の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 舞茸の由来 ★☆

 舞茸は、舞い踊る程おいしいので、この名前が付いたと言われています。

平安時代に作られた「今昔物語集」には、

「茸を食べた女が皆踊りだした。だからそれを舞茸と名付けた。」とあります。

そのため昔は今の舞茸とは違う幻覚性の毒茸を、舞茸と呼んでいた可能性もあるそうです。

10月28日(水)の給食

主菜:ささみのフライ(タルタルソース)

副菜:ほうれん草のおかか和え

汁物:まごわやさしい塩麹スープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 笹身は何のために使う筋肉? ★☆

 鶏胸の内側にある筋肉を笹身といいます。

名前の由来は、肉の形が笹の葉に似ているからです。

低脂肪で高たんぱく質な肉です。

正式には深胸筋といい、鳥が翼を持ち上げる時に使う筋肉です。

 

10月27日(火)の給食

主菜:ポークカレーライス

副菜:イタリアンサラダ

飲物:牛乳

果物:梨

 

☆★ カレーのしみは光に弱い ★☆

カレーにはターメリックという黄色いスパイスが入っています。

ターメリックの黄色い成分(クルクミン)は、光や紫外線によって分解されます。

そのため、服についたカレーの黄色いしみは、日光を当てると消えやすくなります。

 

10月26日(月)の給食

主菜:がね(薩摩芋のかき揚げ)

副菜:小松菜とツナのサラダ

汁物:豚肉とキャベツのスープ

主食:まめじゃこ炊き込みご飯

飲物:牛乳

 

☆★ 蟹に似ているから「がね」 ★☆

「がね」は、薩摩芋のかき揚げです。

宮崎県や鹿児島県の郷土料理です。

「がね」とは「蟹」という意味の方言です。

見た目が蟹に似ているから「がね」という名前がついたそうです。

10月23日(金)の給食

主菜:鯖の甘味噌焼き

副菜:鹿尾菜とチーズのサラダ

汁物:米粉わかめスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 魚の産地の決め方は? ★☆

魚の産地は「どこの国の船が漁獲したか」で決めます。

野菜のように「とれた場所」で産地を決めると、公海(どこの国のものでもない海)でとれた産地不明の魚ばかりになってしまうからです。

 

10月22日(木)の給食

主菜:わらじカツ

副菜:ほうれん草の胡麻和え

汁物:白菜と大豆のスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 甘辛い豚カツ ~ わらじカツ ~ ★☆

わらじカツは小鹿野町のご当地料理です。

草鞋とは、日本の伝統的な履物(サンダル)です。

草鞋のような形のとんかつなのでわらじカツという名前です。

 

諺  :  「二足の草鞋を履く」

同時にやることが難しい2つの仕事を1人でやること。

(草鞋を同時に2足履くことは難しいから。)

10月21日(水)の給食

主菜:しいらの味噌マヨ焼き

副菜:じゃが芋のそぼろ煮

汁物:きのこの澄まし汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 「しいら」ってどんな魚? ★☆

しいらは海に住む魚です。

体重は約40kg、全長はおよそ2mもある、とても大型の魚です。

温かい場所に生息しており日本近海にも住んでいます。

ハワイでは「マヒマヒ」と呼び、高級魚として人気です。

大型で力が強い魚なので、釣り人にも人気があります。

10月20日(火)の給食

主菜:コロッケ

副菜:キャベツのレモンあえ

汁物:ほうれん草と白菜のスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ レモンの漢字、書ける? ★☆

日本語の「檸檬」は、中国語の檸檬(れいもう)という漢字と、英語のlemonという読み方を組み合わせた名前です。

檸檬は、冬暖かく夏に乾燥する地域の植物です。

国内の栽培地は主に西日本です。

中でも広島県は冬暖かく夏に乾燥する地域なので、レモンの栽培地として有名です。

10月19日(月)の給食

主菜:ポテトリヨネーズ

副菜:小松菜とツナのサラダ

汁物:豚肉とキャベツのスープ

主食:ぶどうパン

飲物:牛乳

 

☆★ リヨン地方の料理 ★☆

フランスにはリヨンという街があります。

リヨンはフランスで3番目に大きな町です。

リヨネーズとは、リヨン風と言う意味です。

リヨン料理は刻んだ玉ねぎをたくさん使います。

10月16日(金)の給食

主菜:鶏肉と薩摩芋の甘辛炒め

副菜:ブロッコリーとキャベツの生姜あえ

汁物:豆腐となめこの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 薩摩芋とおならの関係 ★☆

オナラは7割が飲み込んだ空気、3割が体内で発生したガスと言われています。

消化の悪いものは、腸内まで食べかすが残りそれを腸内細菌が分解するときにガスが発生します。

薩摩芋も食物繊維が多く消化しにくいので、おならが出やすくなる食べ物です。

10月15日(木)の給食

主菜:鮭のマッシュポテト焼き

副菜:キャベツと胡瓜のあえもの

汁物:スコッチブロス(麦のスープ)

主食:バターライス

飲物:牛乳

 

☆★ スコッチブロスって何? ★☆

スコッチブロスとは、スコットランドのスープという意味の料理です。

大麦が入っています。

イギリスは、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの王国が1つになった国です。

スコットランドは大麦から作るスコッチというお酒が有名で、麦畑がたくさんあります。

10月14日(水)の給食

主菜:鯵のフライ

副菜:こんにゃく海藻サラダ

汁物:だまこ汁(秋田県)

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ だまこ汁は秋田県の郷土料理 ★☆

だまこ餅は、半殺し(粒が半分残る程度に潰したご飯)で作る団子です。

おはぎの事を半殺しと呼ぶ地域もあります。

東北地方には「明日は半殺しにする?」というおやつの会話を聞き、江戸の客が震え上がるという落語があります。

10月13日(火)の給食

主菜:鶏肉のごまだれ

副菜:キャベツとしらすのマヨあえ

汁物:もやしとわかめの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 胡麻の種類 ★☆

胡麻は、色によって、黒胡麻・白胡麻・金胡麻に分けられます。

ただし栄養量にほとんど差はありません。

胡麻は皮が固くて消化されにくいので、すり胡麻や練り胡麻にすると栄養を吸収しやすいです。

10月12日(月)の給食

主菜:イカのチリソース

副菜:切干とツナのごまあえ

汁物:薩摩芋と小松菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ イカやタコの血は青い ★☆

動物は血液を使って体内に酸素を運びます。

普通、血の色は赤いですよね。

でもイカやタコの血は青色です。

なぜなら私達の血に含まれるヘモグロビン(酸素で赤くなる成分)の代わりに、ヘモシアニンと言う酸素で青くなる成分が含まれているからです。

10月7日(水)の給食

主菜:鱈のフリッターきのこあんかけ

副菜:ほうれん草の胡麻和え

汁物:かきたま汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鱈の種類について ★☆

日本近海には約90種類の鱈が生息しています。

通常、鱈といえば真鱈の事を指します。

他にはすけとうだらも有名です。

すけとうだらは身に水分が多く荷崩れやすいので、竹輪や蒲鉾などに使うことが多いです。

また、すけとうだらの卵の塩漬けをたらこと言います。

10月6日(火)の給食

主菜:千草焼き

副菜:ごぼうの炒り煮

汁物:青菜と芋の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 千草焼き ★☆

千草焼きは、溶き卵に刻んだ材料を加えて焼き上げた料理です。

「千草」とは、色々な材料を使用した和食料理につけられる名前です。

千草焼きの別名は「百草焼き」です。

これも同じ意味です。

10月5日(月)の給食

主菜:鶏肉のピカタ

副菜:切干の煮付け

汁物:ほうれん草と玉ねぎの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ ペルシアの野菜 ★☆

ほうれん草はペルシア(現在のイラン)の野菜です。

ペルシアから中国に伝わった時に、中国語で「菠薐草(ポーリンツァイ)」と名付けられました。

ペルシアの野菜という意味です。

それが日本に伝わり「ほうれん草」になったと言われています。

10月2日(金)の給食

主菜:とりそぼろ丼

副菜:竹輪と野菜の酢味噌あえ

汁物:つぼん汁(熊本県)

飲物:牛乳

 

☆★ 熊本県の郷土料理 ★☆

つぼん汁は熊本県の郷土料理です。

お膳の中で、いちばん深い皿に盛る汁なので「壺の汁」と呼ばれていたことが名前の由来です。

10月1日(木)の給食

主菜:鰯のかば焼き風

副菜:薩摩芋のごまマヨサラダ

汁物:白菜と揚げの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

デザート:月見ゼリー

 

☆★ 鰯 ★☆

鰯は水から出すと弱ってすぐに死に、腐りやすい魚なので「弱し」と呼ばれていました。

それが、変化して「いわし」と呼ぶようになったと言われています。

だから漢字も「魚」に「弱」いで「鰯」です。

9月30日(水)の給食

主菜:鮭のタルタルソース焼き

副菜:大根と青菜のサラダ

汁物:鶏団子汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鮭の体はなぜ赤いのか ★☆

 鮭は白身魚です。

白身魚は、敵から逃げる時や、餌をとる時だけ早く泳ぐ魚です。

鮪などずっと早く泳ぎ続ける魚は赤身(赤い筋肉)です。

鮭は白身魚なのに、身の色が少し赤いのは餌が原因です。

鮭の餌「プランクトン」は赤い海藻を食べます。

だからプランクトンを食べる鮭の筋肉も少し赤くなります。

9月29日(火)の給食

主食:豚丼

副菜:けんちん汁

汁物:春雨サラダ

飲物:牛乳

果物:オレンジ

 

☆★ けんちん汁の由来 ★☆

 今日の汁物はけんちん汁です。

名前の由来は二つの説があります。

一つは、建長寺というお寺の料理「建長汁」が変化してけんちん汁になったという説です。

もう一つは「巻繊」という、刻んだ野菜と豆腐を炒め、湯葉を巻き油で揚げた料理が汁になったという説です。

9月28日(月)の給食

主菜:鶏のから揚げ・柚子風味

副菜:鹿尾菜と大豆のサラダ

汁物:薩摩芋とわかめの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 柚子の歴史 ★☆

 柚子は、中国が原産の果物です。

遣唐使が唐(昔の中国)から日本に持ち帰ったと言われています。

日本での栽培は奈良時代から始められています。

つまり今から1300年以上も前です。

とても歴史の長い果物ですね。

9月25日(金)の給食

主菜:ハンバーグ

副菜:コルカノン(アイルランド)

汁物:ごぼうと青菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ コルカノンとは ★☆

 アイルランドはじゃが芋をたくさん食べる国です。

コルカノンはアイルランドの伝統的なじゃが芋料理です。

潰したじゃが芋に、キャベツ、牛乳、バター、ベーコンを入れて作ります。

9月24日(木)の給食

主菜:メカジキの薬味漬け

副菜:切干大根の胡麻マヨサラダ

汁物:かぼちゃと玉ねぎの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 薬味とは ★☆

 薬味とは、味や香りをよくするため、料理に少し入れる食材のことです。

例えば、そばにネギや生姜を入れて食べると香りがよくおいしくなります。

今日は薬味に、生姜・長葱・紫蘇・みょうがを使っています。

9月23日(水)の給食

主菜:芋と豆の岩石揚げ

副菜:千草和え

汁物:にら玉汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

果物:オレンジ

 

☆★ 岩石揚げ ★☆

 岩石揚げは、ひじき・大豆・さつま芋を使った料理です。

岩石のようにごつごつした見た目なので岩石揚げです。

今日の給食には家庭で不足しやすい食べ物(海藻・豆・芋・野菜・きのこ)をたくさん使いました。

9月18日(金)の給食

主菜:鯵のエスカベシュ(南蛮漬け)

副菜:キャベツとえのきの中華和え

汁物:のっぺ汁(新潟県)

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ のっぺ汁(新潟県) ★☆

 のっぺ汁は新潟県の郷土料理です。

のっぺい汁とも言います。

新潟県は雪が沢山降る寒い地域なので料理がすぐに冷えてしまいます。

だから、のっぺ汁のように里芋や片栗粉でとろみをつけた汁が多いです。

とろみのある汁は冷めにくいからです。

9月17日(木)の給食

主菜:鮭のチーズマヨネーズ焼き

副菜:すき昆布の炒り煮

汁物:呉汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 呉汁とは? ★☆

 大豆を水でふやかし、すり潰したペーストのことを「呉」と言います。

呉を使った汁物なので呉汁と言います。

呉汁は日本各地に昔から伝えられる郷土料理です。

呉を煮て絞ると、豆乳とおからに別れます。

豆乳を固めると豆腐になります。

9月16日(水)の給食

主菜:豆腐の落とし揚げ(おろしだれ)

副菜:ツナと大豆のサラダ

汁物:じゃが芋と小松菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ どうして「大」豆? ★☆

 大という漢字には「大切な」とか「大いなる」という意味があります。

大豆は乾燥させて、食べ物が少ない冬まで保存できます。

栄養があり、醤油や味噌・豆腐など、色々な食品の原料になります。

日本人にとって、とても大切な豆です。

だから、小さな豆だけど「大豆」です。

9月15日(火)の給食

主菜:タンドリーチキン

副菜:もやしと小松菜のソテー

汁物:ボルシチ(ロシア)

主食:黒パン

飲物:牛乳

 

☆★ ウクライナ発祥のロシア料理 ★☆

 「ボルシチ」はロシアの赤いスープです。

日本の味噌汁のような料理なので地域や家庭によってレシピが異なります。寒さが厳しい地域ほど、野菜を大きく切るそうです。

日本ではビーツという赤い蕪を入れる代わりにトマトで色づけることが多いです。

9月14日(月)の給食

主菜:ししゃもの胡麻フライ

副菜:昆布と野菜の酢漬け

汁物:玉ねぎとキャベツの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 2種類のししゃも ★☆

 シシャモは、北海道でしか取れない種類と、生息地域の広い種類がいます。

どちらもシシャモですが、産地を区別しやすくするために、日本でとれるシシャモは「本シシャモ」、他は「カラフトシシャモ」という名前で売られています。

(カラフトシシャモは英語で「capelin」なので、カペリンという名前で売っていることもあります。)

9月11日(金)の給食

主菜:イモと茄子のチーズ焼き

副菜:もやしとハムのサラダ

汁物:わかめと玉ねぎのスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 野菜の種類 ★☆

 野菜や芋は、人が食べやすいように手を加えて品種を改良しています。

例えばもやしは芽を大きく、玉ねぎは葉を厚く、芋は茎を太くした野菜です。

茄子は実を大きくした野菜です。

他には、花やつぼみを大きくした野菜(ブロッコリー等)もあります。

 

9月10日(木)の給食

主菜:鶏の照り焼き

副菜:ほうれん草の海苔酢和え

汁物:玉葱とじゃが芋の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 玉葱の皮 ★☆

 「玉ねぎの皮をむくような話だ」という表現があります。

キリがない時や、少しずつ真実がわかる時に使います。

玉ねぎの皮と実には境目がないのでどこまでも剥くことができるからです。

9月9日(水)の給食

主菜:豚肉の梅味噌焼き

副菜:揚げと白滝のお浸し

汁物:干瓢と卵とじ汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 干瓢の作り方 ★☆

 日本の乾瓢の8割は栃木県産の「瓢」から作ります。

干瓢は、瓢という果実を紐のように細長く剥き、干したものです。

干瓢は、甘辛く煮て、海苔巻きの具などに使います。

今日は汁物に干瓢が入っています。

9月8日(火)の給食

主菜:肉豆腐

副菜:小松菜のごまあえ

その他:手作りじゃこふりかけ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

果物:オレンジ

 

☆★ じゃこって何語? ★☆

 しらす(鰯の子供)を塩水で煮ることを釜揚げと言います。

釜揚げしたしらすを「釜揚げしらす」、これを干すと「しらす干し」、さらに干すと「ちりめんじゃこ」です。

縮緬とは細やかなしわのある絹織物のことです。

じゃことは小さい魚のことです。

9月7日(月)の給食

主菜:厚揚げのごまだれ

副菜:ツナマヨサラダ

汁物:おこげスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ ツナって何語? ★☆

 ツナは、日本語で鮪という意味の言葉です。

日本では、鮪や鰹を油で煮たり(油漬け)、水で煮たもの(水煮)をツナと呼びます。

給食では鮪の油漬けのツナを使うことが多いですが、鰹のツナもあります。

鰹のツナは少し価格が低いです。

9月4日(金)の給食

主菜:鯖の甘味噌焼き

副菜:じゃが芋のカレーきんぴら

汁物:けんちん汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 金平の由来 ★☆

 金平は、江戸時代の物語「金平浄瑠璃」の主人公「坂田金平」のように強くなる料理という意味で名付けられました。

坂田金平は、坂田金時の息子という設定の人物で、とても強く人気のあるキャラクターです。

ちなみに坂田金時の別名は「金太郎」です。

9月3日(木)の給食

主菜:竹輪の甘辛フライ

副菜:もやしとピーマンのソテー

汁物:具だくさん味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 竹輪のホルモン揚げ ★☆

 竹輪の甘辛フライの別名は、竹輪のホルモン揚げです。

竹輪のホルモン揚げは、群馬県富岡市のB級グルメです。

ホルモン料理とは、動物の内臓の料理のことです。

竹輪を切ったときの断面が腸の断面に似ていることが名前の由来だそうです。

ソースをからめて売られています。

9月2日(水)の給食

主食:マーボー豆腐丼

副菜:もやしの中華胡麻あえ

汁物:野菜スープ

果物:オレンジ

飲物:牛乳

 

☆★ もやしが安いのはなぜ? ★☆

 豆から生えた新芽をもやしといいます。

豆を水に漬けると約10日でもやしになります。

水と暗い部屋があれば畑がなくても育ちます。

だからほとんどのもやしは工場で育てられます。

天気に影響されないので、台風が来て畑の野菜の値段が高くなっても、もやしの値段は安いままです。

 

9月1日(火)の給食

主菜:鶏のパン粉焼き

副菜:コーンポテト

汁物:ミネストローネ

主食:ライスボールパン

飲物:牛乳

 

☆★ 米粉パン ★☆

 ライスボールパンは、埼玉県のお米「彩のかがやき」の米粉と、埼玉県の小麦粉「さとのそら」を混ぜて作ったパンです。

おいしいパンを作る為には、小麦粉のグルテンという成分が必要です。

だから米粉パンには、米粉だけでなく小麦粉も使用することが多いです。

米粉だけでおいしいパンを作るのはとても難しいと言われています。

8月31日(月)の給食

主菜:鮭のマヨネーズ焼き

副菜:イカとツナ入りわかめサラダ

汁物:えのきとほうれんそうのスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ えのきたけ ★☆

 エノキタケは「榎」という気に生えるきのこなので榎茸といいます。

生のエノキタケにはO型赤血球を破壊するたんぱく質が含まれています。

この毒は熱に弱いので、しっかり加熱すれば安全に食べることができます。

生で食べられないきのこは多いです。

きのこはしっかり加熱しましょう。

8月28日(金)の給食

主菜:ホキのフライ

副菜:野菜のごま和え

汁物:茄子と油揚げの味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 白い茄子もある! ★☆

 茄子は、「夏の実→なすび→茄子」と呼び方が変化したと言われています。

英語ではeggplantと言います。

Eggは卵、plantは植物という意味です。

日本ではあまり売っていませんが、アメリカでは卵型の白い茄子の一般的だからです。

8月27日(木)の給食

主菜:鶏のチーズ焼き

副菜:切干大根の炒め煮

汁物:青梗菜と卵のスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 切干大根とは ★☆

 大根を細く切り、干して乾かしたものを切干大根と言います。

切干大根には、大根のおいしさや栄養が濃縮されています。

食物繊維やカルシウムがたくさん含まれています。

8月26日(水)の給食

主菜:鯖の塩焼き

副菜:すき昆布の炒り煮

汁物:玉葱とじゃが芋の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鯖の歯 ★☆

 鯖の背中には青緑の縞模様があります。

漢字で「鯖」と書くのは、この青い背中が特徴的だからです。

サバの読み方の由来は「小(さ)歯(ば)」

          「狭(さ)歯(ば)」です。

鯖には小さな歯が沢山生えているからです。

8月25日(火)の給食

主菜:肉豆腐

副菜:もやしの中華風酢の物

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

デザート:カルピスゼリー

 

☆★ 焼き豆腐 ★☆

 焼き豆腐は、豆腐の両面を火で炙り、焼き目をつけた豆腐です。

普通の豆腐より崩れにくいので、すき焼きや煮物、湯豆腐、鍋など、様々な料理に使われます。

江戸時代には、「例え火の中、水の中」という意味で「焼き豆腐の心意気」という洒落があったそうです。

8月24日(月)の給食

主食:チキンカレーライス

副菜:ブロッコリーサラダ

果物:オレンジ

飲物:牛乳

 

☆★ ゆっくり食べよう ★☆

 カレーの日は、みんな食べるスピードが速いですね。

カレーが好きだからかもしれませんが、「柔らかいから」と殆ど噛まずに食べてしまってはいませんか?

カレーは沢山の油を使って作るので、実は消化しにくい料理です。

胃を助けるためにも、しっかり噛んでくださいね。

7月31日(金)の給食

主菜:鶏肉の梅マヨ焼き

副菜:すき昆布の炒め煮

汁物:具だくさん味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 昆布と海流 ★☆

 昆布は、北海道沿岸や三陸海岸など、親潮海域に沢山生える海藻です。

とても大きな海藻なので、海の生物が住み着き、多様な生態系を保つ働きがあります。

ちなみに親潮は海の栄養が豊富な海流なので、「魚を育てる親のような潮」という意味で親潮と言います。

7月30日(木)の給食

主菜:鯖の柚子味噌焼き

副菜:鹿尾菜とチーズのサラダ

汁物:すまし汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鯖の生き腐れ ★☆

 生きているのに腐っているという意味ではありません。

「鯖はすぐに腐るから気をつけよう」という意味です。

鯖は、死ぬとすぐに体が腐り、ヒスタミンができます。

ヒスタミンは食べると蕁麻疹になったりします。

だから新鮮な鯖を食べる必要があります。

 

7月29日(水)の給食

主菜:ツナコロッケ

副菜:キャベツのレモン和え

汁物:茄子と青菜の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ コロッケ ★☆

 コロッケは、クロケットと言うフランス料理をもとに作られたです。

コロッケもクロケットも名前の由来は「クロケ」という言葉です。

クロケとはフランス語で「バリバリと音を立てて噛む」という意味があります。

 

7月28日(火)の給食

主菜:鱈の胡麻マヨ焼き

副菜:キャベツときゅうりのサラダ

汁物:えのきとほうれん草のスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鱈腹食べる ★☆

 今日の魚は鱈です。

鱈は食いしん坊なのでお腹が丸くなるまで食べます。

だからお腹が丸くなるほどたくさん食べることを「鱈腹食べる」と表現します。

7月27日(月)の給食

主菜:袱紗卵

副菜:イカと青梗菜のあんかけ炒め

汁物:茄子とじゃが芋の味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 袱紗卵とは ★☆

 「袱紗」とは大切な物を包む絹の布のことです。

「柔らかいもの」という意味もあります。

その為、ふんわりと蒸し焼きにした卵焼きのことをふくさ卵と言います。

7月22日(水)の給食

主菜:揚げ竹輪(人参・青のり)

副菜:ブロッコリーの生姜和え

汁物:具だくさん味噌汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 竹輪と蒲鉾 ★☆

 竹輪の形は、蒲という植物の穂や、鉾という武器の形に似ています。

だから昔は「蒲の鉾」と呼んでいました。

これが蒲鉾の由来です。

しかし武士が「武士の魂である武器を食べるとはけしからん!」と怒りました。

仕方がないので、蒲鉾の切り口が竹に似ているという意味で「竹輪」と呼ぶようになりました。

7月21日(火)の給食

主菜:鮭の塩焼き

副菜:春雨マヨサラダ

汁物:鶏ごぼう汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 鮭の生態 ★☆

 鮭は川で生まれて海で育ちます。

海で何年かたつと、産卵のために自分が生まれた川に帰ります。

広い海の中で、自分が生まれた川を探すのは大変です。

どうして迷わずに帰れるのか、理由はまだわかっていません。

 

7月20日(月)の給食

主菜:ホキのラタトゥイユソース

副菜:イタリアンサラダ

汁物:じゃが芋のスープ

主食:きな粉揚げパン

飲物:牛乳

 

☆★ ラタトゥイユと夏野菜 ★☆

 ラタトゥイユはフランスの郷土料理です。

夏野菜を炒め、トマトで煮込んで作ります。

茄子やズッキーニ、トマト等、夏が旬の野菜をたくさん食べることができます。

ちなみにズッキーニは胡瓜のような野菜ですが、植物学的には胡瓜よりも南瓜に近い種類の野菜なんですよ!

7月17日(金)の給食

主菜:にくじゃが

主食:かみかみ杓子菜豆ごはん

汁物:おこげスープ

果物:オレンジ

飲物:牛乳

 

☆★ 中華おこげの作り方 ★☆

 「おこげ」は、食べ物が熱で茶色や黒く変わった部分のことです。

昔は火力調整が難しかったので、おこげが沢山出来ました。

「中華おこげ」も昔は鍋についたご飯のおこげから作りました。

乾燥してかたくなったご飯を、油で揚げて作ります。

7月16日(木)の給食

主菜:鶏肉の生姜焼き

副菜:小松菜と豆のサラダ

汁物:薩摩汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 生姜はスパイス ★☆

 生姜はアジアから世界中に広まった香辛料の1つです。

湿った暖かい地域で育ちます。

英語では「ジンジャー」といいます。

炭酸ジュースの「ジンジャーエール」には、生姜のしぼり汁が入っています。

7月15日(水)の給食

主菜:フェジョアーダ

副菜:カラフルサラダ

汁物:レタススープ

主食:バターライス

飲物:牛乳

 

☆★ ブラジルと日本 ★☆

 フェジョアーダはブラジルの豆料理です。

ブラジルには沢山(160万人)の日系人が住んでいます。

なぜなら、昔の日本は貧しかったので13万人もの日本人が、

お金を稼ぐためブラジルに移住したからです

7月14日(火)の給食

主菜:イカのレモン醤油

副菜:コールスローサラダ

汁物:トマトと春雨入り卵スープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ イカの数え方 ★☆

 イカは、生きている時は1匹と数えますが、食材として数えるときは1杯と数えます。

杯とは杯(さかずき)のことです。

イカの体は胴の部分が杯のように膨らんだ器のような形をしているからです

7月13日(月)の給食

主菜:鶏のキャロットソース

副菜:梅ドレッシングサラダ

汁物:もずく汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 人参の栄養素 ★☆

 人参のオレンジ色は、カロテンという栄養素の色です。

carrot(人参)に含まれる栄養素だからカロテンです。

カロテンは体内でビタミンAになります。

ビタミンAは目や皮膚の健康を保つ働きを持つ栄養素です。

7月10日(金)の給食

主菜:ししゃものカレー揚げ

副菜:納豆和え

汁物:トックスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 納豆の日 ★☆

 今日は七月十日、納豆の日です。

今日は、ひきわり納豆を使っています。

ひきわり納豆は、大豆を細かく砕いたあとに納豆菌で発酵させて作ります。

納豆菌は藁の中にいます。

だから昔は、ゆでた大豆を藁で包んで納豆を包んで納豆を作りました。

7月9日(木)の給食

主菜:ハンバーグ

副菜:ポテトサラダ

汁物:ジュリエンヌスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ ジュリエンヌとは? ★☆

 ジュリエンヌとは、フランス語で野菜の千切りという意味です。

「由来は、ジュリエンヌお嬢様?」とよく質問されますが違います。

「Jean Julien」というフランスのコックさんの名前が由来です。

 

7月8日(水)の給食

主菜:鰆の梅味噌焼き

副菜:米粉ともやしのソテー

汁物:たまごスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

デザート:牛乳寒天(ピーチソース)

 

☆★ お米を主食とする地域 ★☆

 米粉は米の麺です。

ライスヌードルとも言い、ベトナムのフォーが有名です。

お米作りには、年間の降水量が1000mm以上必要です。

アジアでは、東アジアから南アジアにかけて雨が多く降るので、お米を主食にしている国が多いです。

7月7日(火)の給食

主菜:鶏のから揚げ

副菜:ツナマヨサラダ

汁物:七夕そうめん汁

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆彡☆彡 そうめんとうどんの違い ☆彡☆彡

 素麺やうどんは太さが違うだけで材料は同じです。

素麺の原料は小麦粉と塩です。

今日は赤と緑の素麺も入っています。

赤色は紅花、緑色はクチナシの色素を使っています。

 

 

7月6日(月)の給食

主菜:豚のにらソースがけ

副菜:マンナンサラダ

汁物:なめこのかきたまスープ

主食:麦ごはん

飲物:牛乳

 

☆★ 間違えると危険 ★☆

 ニラとスイセンは見た目がとても似ています。

でもスイセンには毒があるので食べられません。

食べると嘔吐や下痢になります。

庭に生えたスイセンを、ニラと間違えて食べる事故が毎年起きています。