坂戸ろう学園の活動の様子

坂ろうブログ

全国高校生手話パフォーマンス甲子園 第3位!

9月27日に鳥取県で行われた、「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」。

本校高等部も3年ぶりに参加を申し込み、7月の予選を1位で突破して迎えた本番。

今年は6人の生徒が集まり、『ろうあ島~そして、広がる~』というタイトルで8分間の演技を考え、完成させてきました。

直前まで6人で協力し合い、演技の修正をしたり、ステージの位置を確認したり、と完成度の高いパフォーマンスを観客の皆さんに見せて楽しませようと気持ちを高めていました。

「演劇・コント・ポエム」部門で3位となりましたが、全力を出し切ることができ、また多くのお客さんを笑わせることができたのではと思います。

応援していただいた皆さま、またアドバイスをいただいた方々、そして大会運営をしていただいた鳥取県の皆さまに生徒一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

幼稚部 いもほり

10月1日(木)、川越市の荒幡農園へ芋ほりに行きました。

雨の日が続き、台風も近づいていたため天候が心配されましたが、当日は快晴となりました。

子どもたちはたくさんのさつまいもを掘ることができ、袋いっぱいになったさつまいもを見て、「たくさん取れた!」「4個取った!」などと嬉しそうに話していました。

大きなさつまいもを手にしながら、秋の実りを存分に楽しむことができた一日となりました。

寄宿舎 太鼓サークル「こばと会」太鼓発表のお知らせ

「第26回 坂戸よさこい さかカルフェス」に太鼓出演します。
出演舎生は中高生です。

日時・会場
令和8年 10月11日(日) 
14時25分~14時40分(15分程度出演予定)

さかカルフェス 「坂戸市文化会館大ホール」

お時間のある方はぜひ会場まで足を運んでいただけると嬉しいです。
観覧は無料です。

 

 

 

 

 

 

 

手話の日、ブルーライトアップ

皆様、こんにちは。校長の棚田です。

 あっという間に9月も過ぎようとしています。

 8月は関東ろう学校バレーボール大会、卓球大会がそれぞれ栃木県、長野県で行われ、私も応援に行きました。中高の生徒はそれぞれ部活に一生懸命取り組み、大きなイベントの節目を迎えました。

 先日の9月18日には、坂戸駅でブルーライトアップイベントが開催され、本校の中高生徒も参加いたしました。坂戸駅で配布したティッシュは本校生徒が手話の絵を描いており、多くの駅利用者にお渡しすることができました。中にはお忙しくてティッシュを受け取ってくださらない方もいらっしゃいましたが、手話を広めたいという気持ちで配布し、さらに簡単な手話(「ありがとう」など)をお教えしたりしていました。

 ブルーライトアップは、9月23日の「手話の日」にちなんで実施されるイベントです。世界中の国々でブルーライトアップが行われています。

 次に、校長室にチャイムホンと光るライトが設置されました。ろう者のご家庭にはほぼ標準的に備えられている光るライトですが、校長室にも設置され、ろう者校長も呼び鈴に気が付くようになりました。

 こうして、聴者とろう者・難聴者が働く環境が少しずつ改善できるよう頑張ってまいります。

  

 

中学部修学旅行(日光方面)9月10日(木)~11日(金)

 今年度の修学旅行は小学部5・6年生との合同で、中型観光バスに乗って日光方面へ1泊2日の日程で行ってきました。

 1日目は足尾銅山、日光自然博物館、中禅寺湖の遊覧船、足湯を体験しました。濃霧のため、華厳の滝は見られず残念がっていましたが、自然に囲まれた奥日光パークロッジ深山に宿泊し、美味しい夕食をたくさんおかわりして満足の様子でした。

 2日目の朝食では、外に鹿や猿が歩く姿を見ることができ、生徒は大興奮でした。その後は、日光東照宮、富士屋観光センター、日光江戸村を見学し、歴史や文化を学びました。

 初めての小学部との合同行事でしたが、生徒から「寄宿舎でも一緒なので、小学生のことはよく知っている。」と、最初からスムーズに関わる様子がありました。頼もしい先輩でした。2日間、礼儀正しく過ごすことができ、帰りのバスの中ではぐっすりと眠っていました。

寄宿舎太鼓サークル『こばと会』が出演します

「ねんりんピック彩の国さいたま2026音楽文化祭」
に太鼓出演することが決まりました。
出演舎生は中高生です。

日時・会場
令和8年 11月8日(日) 
14時00分~16時30分(15分程度出演予定)
所沢市民文化センターミューズアークホール(埼玉県所沢市並木1丁目9-1)

お時間のある方はぜひ会場まで足を運んでいただけると嬉しいです。
なお、観覧希望の場合は事前申し込みが必要です。
下記フォームから各自申し込みをお願いいたします。観覧は無料です。

https://www.pref.saitama.lg.jp/b0617/nenrin/080721bosyu.html
申し込み〆切:10月4日(日)

ねんりんぴっくチラシ.pdf

寄宿舎 太鼓合宿

8月26日(水)、27日(木)の2日間で太鼓合宿を実施しました。
小学生から高校生の28名の舎生が、レクや食事作りを通して交流しました。
実行委員が考えた夕食メニューを協力して作ったり、小学生は「なぞときゲーム」、中高生は「肝だめし」、最後に全員で花火をして楽しく過ごすことができました。

両日ともに太鼓練習を実施し、すでに習得している曲の完成度を高めたり、レベルアップした曲にも挑戦しました。
練習した成果を見せ合う場では、先輩の叩く姿を見て、後輩たちが一緒に手を動かしたり「今後、難しい曲にも挑戦してみたい」と話しており、頼もしく感じました。

寄宿舎太鼓サークルこばと会は来年で結成50年の節目を迎えます。
そのため、今回の太鼓合宿では舎生にこれまでの活動の歴史を伝える場を設けました。
結成当初は、古タイヤや一斗缶で練習していた話や、大先輩たちが太鼓に熱中する映像を、身を乗り出して見たり聞いたりいていました。

2学期は10月11(日)坂戸よさこい、11月8日(日)ねんりんピック彩の国さいたま2026、11月21日あゆみ祭太鼓発表と発表の場を控えています。
引き続き練習を重ね、本番に向けて頑張りたいと思います。
「心をひとつに」と受け継がれてきた伝統を今年も大切につないでいきます。

寄宿舎 職員向け避難訓練

夏季休業中に、職員の避難訓練と不審者対応訓練を実施しました。
避難訓練では消防署員をお招きし、実際に職員が動いている様子を見て、ご指導頂きました。
地震や停電、トラッキング火災など色々な想定がありながらも、火元から離れた場所を通って安全に避難ができました。その後、全員で職員や舎生役職員の動きを確認しながらフィードバックを行いました。
不審者対訓練では①刃物を持った人、②不審者かどうか判断が難しい人の2つの想定で行いました。どちらも舎内に侵入してきた後、職員が素早く対応、警察への通報、舎生役の職員を鍵のかかる場所に避難誘導するなど、対応方法の確認をする事ができました。
また、さすまたの使い方や他の学校の訓練の様子など動画で確認しました。

寄宿舎 第一住宅夏祭り太鼓出演

7月25日(土)、第一住宅夏祭りで寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓出演し、小6、中2~高3年生までの19人と職員で「秩父屋台ばやし」「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の3曲を発表しました。

発表前には、小学生によるミニ手話教室の時間を設け、「暑い」「太鼓好き」などの手話表現を披露しました。会場の皆さんも温かい雰囲気で見守って下さり、手話に触れる良い機会になりました。

雨予報が心配されましたが、天候にも恵まれ、たくさんのお客さんの前で発表でき、演奏を終えたあとは、「手話の拍手」もたくさん頂きました。

第75回創立記念関東聾学校卓球大会(長野市)の結果について

卓球大会は、8月17日(月)~19日(水)に長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)で行われました。目標に掲げていた金メダルには届きませんでしたが、個人戦・団体戦ともに全国大会に出場することができました。

女子個人戦:1名準々決勝敗退 ⇒ 全国大会出場、2名2回戦敗退

女子団体戦:予選リーグ     vs大宮校3-0、vs千葉校1-2

予選リーグ突破

決勝トーナメント vs中央校3-0、vs筑波校2-3

銅メダル、全国大会出場

オープンシングルス:1名1勝1敗・1名2勝

7月25日第一住宅坂戸団地自治会夏祭りで太鼓演奏【寄宿舎太鼓サークル】

 7月25日(土)、心配していた雨も降らず、第一住宅坂戸団地自治会夏祭りで、寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が太鼓演奏を披露しました。多くの観客が坂戸ろう学園の迫力ある太鼓演奏を楽しみ、演奏が終わると盛大な拍手が送られました。ろう者の拍手は、両手をひらひらと動かして表現します。

 演目は「秩父屋台ばやし」「雷神」「ぶち合わせ太鼓」の3曲です。寄宿舎の「こばと会」の児童生徒は、毎週水曜日と木曜日の夜に譜面を見ながら練習を重ねてきました。白い布に描かれた譜面は40年もの間使用されているとのことです。多くの児童生徒たちがこの譜面を見ながら練習に励んできたことを思うと、感慨深いものがありました。

 

第75回創立記念関東聾学校バレーボール大会(宇都宮市)の結果について

予選リーグ

第1試合 vs大宮 0-2

第2試合 vs千葉 0-2

第3試合 vs横浜市立 2-0

予選リーグBブロックは、1勝2敗という結果でした。

Smile坂戸チームは、笑顔で最後までボールを追い続けました。応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

寄宿舎 太鼓通い練習

7月21日(火)、22日(水)の2日間、太鼓の通い練習を行いました。

1日目は午前と午後に分かれて、「ぶち合わせ太鼓」「かがやけばやし」「武蔵太鼓」を。
2日目は午後から中高生が「武蔵太鼓」「雷神」「秩父屋台ばやし」をグループに分かれて練習しました。
新しい曲や新パートへの挑戦など頑張っていました。みんなの真剣な表情が印象的でした。

山村国際高校交流会【高等部】

7月14日、高等部で恒例となっている山村国際高校交流会を行いました。

本校高等部生徒会役員3名が事前に山村国際高校の生徒会役員と打ち合わせをし、準備を進めてきました。

 

①開会式

②ドッジボール

両校混合3チームに分かれ、山村国際高校の生徒の皆さんは耳栓をしながらチームで協力し合い、ろう者についての理解を深めようとしていました。

 

③絵伝言ゲーム

ドッジボールと同じ3チームに分かれ、各自が自分のタブレットとタブレットペンを用意し、何の絵かを伝えるゲームをしました。

何の絵か分かりやすいように、また次の人が絵を真似しやすいよう、工夫して絵を描く様子が見られました。

 

④手話当てゲーム

本校高等部の生徒たちで手話を表現し、三択クイズで進めました。

山村国際高校の皆さんも事前にいくつかの手話を勉強してくれていたようで、全員が正解した手話表現もありました。

   

⑤トークタイム

事前に集めておいたお題カードを引き、模造紙に筆談しながらお互いのことを知り、親睦を深めました。

恋愛に関するお題も多く、あちこちで笑い声(笑い手話)が溢れていました。

⑥閉会式・集合写真

今回のテーマ「ろう者について学んで手話の魅力を知ろう」に合わせた企画が実現でき、本校高等部の生徒も山村国際高校の皆さんが手話を少しでも覚え、楽しんで手話を使おうとしてくれる姿に大変感銘を受けていました。

 

県議会議員及び市議会議員が学校視察

 7月14日(火)午前、埼玉県議会議員をはじめ、川越市、坂戸市、越谷市、久喜市、松伏町の市町議会議員7名の皆様が坂戸ろう学園を視察されました。

 校内では、幼児児童生徒が自然に手話であいさつを交わす様子をご覧いただき、ろう学校ならではの学びの環境や、多様性を尊重する教育について理解を深めていただきました。

 また、高等部生徒と近隣高校の生徒会による交流活動の様子も見学され、地域とのつながりを大切にした教育活動について関心を寄せられていました。寄宿舎についても和太鼓活動を通して地域連携を図っている取組に感心していました。

 今回の視察は、本校の教育活動への理解を深めていただく機会となったと思います。

前を向いて(野球部)

関東聾学校野球大会が終わり、前を向いて再始動しました。

 

7月8日(水)、第108回全国高等学校野球選手権 埼玉大会の開会式・開幕戦に高等部の野球部員を招待していただきました。硬式野球と軟式野球で違いはありますが、同年代の選手たちが一生懸命プレイする姿から、多くのことを学ばせていただいたと思います。

 

そのため部活動は、中学生だけでの練習となりました。基礎を丁寧に確認しながらの練習は、野球を続けていく上で大切な礎となることでしょう。

 

第75回創立記念関東聾学校野球大会結果報告について

今年は6月開催となり、雨に悩まされた大会でした。

二連覇を目指して臨みましたが、結果は4位となりました。

 1回戦   二校連合(坂戸・大宮)9ー7  東京都立立川学園

 2回戦   二校連合       0-21 東京都立中央ろう学校

 3位決定戦 二校連合       1-14 筑波大学附属聴覚特別支援学校

この悔しさをバネに練習に励んでほしいと思います。

 

県議会見学【高等部】

6月22日、高等部全員で県議会見学に行ってきました。

この行事は、井上航様(県議員)、金野桃子様(県議員)、佐藤太信様(戸田市議員)のお取り計らいにより実現したものです。

午前中は井上様と金野様の案内で県議会の概要や歴史、図書室を見学し、昼食後は10分間県議員の方々5名と意見交換会を行いました。

   

午後は1時間半傍聴しましたが、坂戸ろう学園を取り巻く課題について取り上げていただき、答弁者の方々も手話をつけて発言していただいたことに生徒みんな感激していました。

最後に、大野知事が挨拶に来ていただき、集合写真撮影時はデフリンピックの手話を一緒にしてくれました。県議会での情報保障体制を含め、県議会での議論を通してより良い社会を作り上げているということを知ることができた一日でした。

ななふく苑交流会

6月22日(月)に、ななふく苑の利用者さんとの交流会を行いました。
子どもたちは、玉入れや風船バレーをして利用者の方々と楽しく触れ合いました。お互いに笑顔で応援し合い、大盛り上がりの時間となりました。
最後に素敵なプレゼントをいただくと、子どもたちはみんなにこにこ笑顔に。心温まる貴重な交流の機会となりました。ななふく苑の皆様、ありがとうございました。