坂戸ろう学園からのお知らせ
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高等部 自転車安全教室

 高等部では、埼玉県県民生活部防犯・交通安全課の小越様を講師としてお招きし、自転車安全教室を実施しました。

 具体的な例や統計データを交えて、自転車の安全な使用方法についての講演をしていただきました。生徒たちが日常生活で活用できる実用的な内容と、具体的な場面を示すイラストが多数用いられていました。

 また、実際に高校生が加害者となった事故事例の説明もあり、生徒たちは大いに驚いた様子でした。さらに、14歳以上を対象とする自転車運転者講習会についても触れ、3年間に2回以上の違反を犯すと受講を受けるか、または5万円以下の罰金が科される点についても学びました。

 代表生徒は感想発表で「事故数の増加に驚きつつ、今後は自転車をより安全に扱うよう心がける」と述べていました。自分自身が事故を起こさないことはもちろん、事故に巻き込まれないことも同じく重要です。ぜひ、この教室で学んだことを生活に活かしていきましょう。 
 

幼稚部入学式校長のことば

 みなさん、入学おめでとうございます。今日から幼稚部の仲間になります。お友達と遊んだり、お話をしたり、楽しい生活が始まります。先生たちも、みなさんが元気に学校に来ることを楽しみに待っています。まずは、よく食べて、よく寝て、元気に学校に来て、笑顔であいさつをしたり遊んだりしましょう。

 保護者の皆様、本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。子どもたち一人一人に合った教育をしてまいります。お子様の成長を楽しみにしてください。そして、本校と幼稚園を併用する生活が始まる方もいます。特に、体調管理が必要となりますので、御理解御協力をお願いいたします。

小学部・中学部・高等部入学式校長式辞

 桜満開のこの佳き日に、ご来賓にPTA会長 茂木京子様のご臨席のもと、埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園小学部・中学部・高等部の入学式を挙行できますことに心から感謝を申し上げます。

 小学部5名、中学部3名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、高等部2名の皆さん、高等部入学を許可いたします。

改めて皆さんの入学を心より歓迎いたします。

 さて、小学部新入生の皆さん、いよいよ教科書を使って勉強をします。覚えたり、考えたり、意見を発表したりすることが増えます。ぜひ、勉強が好きなってください。

 中学部新入生の皆さん、新しい仲間を迎えました。中学部は、小学部・小学校に比べて、一日がとても長く感じられると思います。まず、制服に慣れてましょう。そして、時間を見て、自分で行動できるようになりましょう。

 高等部に入学した2名の皆さん、入学したときから進路に向けて動き出さなければなりません。大切なことは、目標を決める、計画を立てて実行することです。卒業後の自分の姿をイメージして、進むべき道を切り拓いていきましょう。

 保護者の皆様、入学という人生の節目にあたり、お子様の姿が新鮮に感じられたり、期待が大きく膨らんだりしていることでしょう。お子様の成長を保護者の皆様と確かめ合いながら、輝く未来に向けて歩んでいくことを祈念し、式辞といたします。

第55回埼玉文芸賞 奨励賞受賞

第55回埼玉文芸賞俳句部門において、本校生徒の応募作品が奨励賞を受賞しました。

 

生徒名:豊島 縁(高等部2年生)

今回応募した埼玉県の高校生の中で、見事1位となりました。

 

「永訣」という題名の連作(50句)をつくり、表現力の点でも選考委員の先生から高い評価をいただきました。

第55回埼玉文芸賞奨励賞受賞作品(俳句部門)「永訣」.pdf

 

また、今回の受賞で坂戸ろう学園の生徒が、3年連続で奨励賞を受賞したことになります。※下記の写真 ↓ は、校舎3階に貼られた「横断幕」です。

 

3月の様子

この一年間を振り返ると、子どもたちが自分でできることがふえたり、手話を使って友だちや教員とやりとりする力がのびたりなど、一人一人の大きな成長が見られました。来年度もたくさんのことに挑戦して、たくましく育ってほしいと願っています。保護者や地域の皆さまや、医療機関、療育施設など、多くの方々の支援やご協力・ご理解をいただき、本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

<3月の幼稚部行事> 

〇おわかれ会

 

3月7日(木)におわかれ会がありました。2年生は初めての司会をがんばって務めていました。たくさん遊んでくれた3年生に、1・2年生共同でプレゼントを作りました。プレゼントを「ありがとう」と伝えながら、笑顔で渡すことができました。3年生からは、大きな壁面の誕生表のプレゼントがありました。季節ごとの絵が描かれており、今から来年度のお誕生会が楽しみです。3年生、素敵なプレゼントをありがとう!

 

〇集団遊び・お弁当給食

 おわかれ会の後、外に出て全学年で「だるまさんがころんだ」をしました。おにが後ろを向いている間に、走ったり友だちの後ろに隠れたりして近付く子どもたち。おにも、動いた子を見逃さず、「アウト!」というなど遊びがくりひろげられていました。その後、新しく設置された遊具で遊びました。遊んだ後、ゆうぎしつにレジャーシートを敷き、かわいらしくておいしいお弁当給食を、みんなで輪になって楽しみながら食べました。

 

〇卒業式

 3月19日(火)に、卒業式がありました。卒業生は8名。卒業生はみな緊張した表情でしたが、式が始まると堂々した姿が見られました。卒業証書も校長先生からしっかり受けとっていました。卒業生からは全員で「幼稚部生活で楽しかったこと」の発表がありました。 子どもたちが発表する姿に、温かいまなざしがむけられ、たくさんの拍手が送られました。卒業式を終えて、保護者の方と一緒に手を繋いで歩いている時の表情はみんな晴れやかでした。卒業生のみなさん、ご卒業、おめでとうございます!

高等部第3学年 チョークピット早川様による黒板アート

高等部では3月になると黒板に花が咲きます。

3年前、黒板アート チョークピットの早川様にお声がけいただき、それ以来、卒業する生徒と一緒に黒板アートを製作していただいています。

今年のテーマは桜。まずは全体のイメージを説明していただき、色の塗り方の見本を見せていただきました。その後は、早川様が準備してくださった桜の型紙を使用して製作開始。次々と黒板に個性的な桜が咲きました。今年は桜だけでなく、型紙を上手に利用し蝶も描かれました。あっという間の2時間、生徒たちは集中して大きなアートを作り上げました。

 

 

 

 

 

 

早川様は手話を勉強されているということで、給食もご一緒してくださいました。卒業前のいい思い出になりました。

卒業式当日は、毎年、黒板アートの前で写真撮影が行われています。

寄宿舎「卒業生を送る会」

3月1日(金)、「卒業生を送る会」を体育館で実施しました。

小学部5年生~高等部3年生までの舎生、卒業生の保護者、教職員総勢49名が参加しました。実行委員の舎生が中心となって、プレゼント贈呈、思い出写真のスライド上映、実行委員出し物、高等部3年生の出し物などで盛り上がり、卒業生と一緒に楽しみました。

卒業生のあいさつでは、寄宿舎で過ごした思い出を語り、感慨深いものとなりました。実行委員、高等部3年生の出し物は、それぞれの個性を生かした楽しい発表でした。

特に高等部3年生の出し物では、参加者みんなでダンスをし、一体感のある雰囲気になりました。

卒業生の皆さんには、寄宿舎で共に過ごした仲間やいろいろな思い出を胸に、それぞれの道を歩んでいってほしいと願っています。あっという間で短い時間でしたが、みんなで見送るあたたかい会となりました。

高等部第3学年 就労支援アドバイザー春日様による講演会

本校の就労支援アドバイザーである春日様に、「社会に出るための心構え」というテーマで講演をしていただきました。

生徒の多くは、幼稚部から高等部まで本校に通っています。そんな生徒たちも、高等部卒業後は一人一人違う場所でスタートを切ることになります。学生と社会人の違いは何か、今までとは違う環境や人間関係の中でどのように生きていくのか、聞こえる社会の中で周囲とどのように関わればよいのか等、生徒とやり取りをしながら説明していただきました。

就労を支援するジョブコーチ制度がありますが、聞こえない人に特化したジョブコーチが配置されているのは、近県では東京都と埼玉だけだそうです。困ったことがあったら、埼玉聴覚障害者情報センターに連絡すると、相談にのっていただくことができます。ぜひ、みなさんにも覚えておいてほしいと思います。

講演終了後も、生徒が積極的に質問する様子が見られ、充実した卒業前の一コマとなりました。

 

中学部高等部 卒業生を送る会

3月1日(金)、中学部高等部の生徒全員が集まり、中学部3年生、高等部3年生の卒業を祝いました。

送る会のプログラムを考えたのは中高生徒会役員、この日に備えて、学年末考査の勉強の合間を縫って準備を進めてきました。

最初に、昨年のレク大会で盛り上がった「逃走中」を中高棟&体育館で実施。

段々増えていくハンターから隠れて逃げ回り、それぞれが思い思いに楽しんでいました。

 

 

 

 

 

「逃走中」で身体が温まった後は制服に着替え、在校生から卒業生へプレゼント贈呈と乾杯。

 

 

 

 

 

 

そして、最後は、伝統の「KDT」(これだけは伝えたい)。

中3、高3それぞれが卒業を前に想いを在校生や先生たちにぶつけました。

 

 

 

 

 

 

卒業式まであと残りわずかとなりました。

有終の美を飾って卒業できることを祈っています。

高等部第3学年 クレディセゾン様によるクレジットカード講座

キャッシュレスが当たり前になってきた現代の社会。卒業後の生活で必要となるであろうクレジットカードについて、クレディセゾン様に講座を実施していただきました。プリペイド型電子マネーとデビットカードとクレジットカードの違い、クレジットカードの支払いの仕組み、メリット・デメリット、支払い方法(一括、分割、リボ)の違いなど、パワーポイントを使用し、わかりやすく説明していただきました。

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられ、今の3年生も保護者の許可なく、カードを作ったり、携帯の契約を行うことができます。未成年のうちは、間違ってしてしまった契約を保護者が取り消すことができるが、成年になるとそれができないという説明があり、怖さを感じました。

また、カードを作るためには「信用」が必要であるというお話がありました。期限内に必ずお金を支払うという信用がないとカードを作ることができません。「信用」という言葉は、以前、埼玉りそな銀行様に行っていただいた金融教育の時にも繰り返し使われており、社会人として自分で経済活動を行うためには、信用される人になることが大切だとあらためて感じました。

難しい内容でしたが、聴覚障害の先輩が手話で講義してくださったので、生徒もよりしっかりと参加することができました。

 

高等部スピーチ発表会

2月29日(木)高等部スピーチ発表会を行いました。

テーマは、高1「私の人生」、高2「自分の長所と短所について」、高3「後輩に伝えたいこと」と、学年によって異なります。

生徒たちは、テーマに沿って自分のことを見つめながら準備を進めてきました。

どのスピーチも伝えたいことが伝わってくる、素晴らしいスピーチでした。

 

高等部第2学年 主権者教育

2月22日(木)高等部2年生を対象に主権者教育を行いました。
埼玉県と坂戸市の選挙管理委員会と選挙カレッジ生が来校し、ミニ講座と選挙クイズ、実物を使用しての模擬投票を行いました。

 

最初のミニ講座では、選挙のしくみや候補者の選び方について学びました。生徒たちは選挙について真剣に考えていました。

続いて、選挙クイズ。全問正解を目指し、とても盛り上がっていました。
引っ越し先での投票はすぐにできる? 獲得票数が同じときの当選者の決め方は? 気になる疑問もクイズを通して知ることができました。

 

模擬選挙では、立候補者に扮した教員3人の演説と選挙公報を見て真剣に選んでいました。投票は、はじめに流れを聞いてから実際に体験しました。投票前には、特別に投票箱の中を見せていただきました。本物の投票用紙はとても書きやすく、気に入った生徒もいました。

 

開票作業も体験。実際に使用する計数機を使って数えてみると、とても速くてびっくり!
折っても自然に開く投票用紙の性質や専用の計数機を使うことで、開票作業の時間短縮になることも学べました。

今回の講座を通して、選挙や投票のイメージが変わる、良い機会となりました。

生徒たちが18歳になったら、今回学んだことを活かして選挙に行ってほしいです。

高等部第3学年 聴覚障害者協会との懇話会

卒業を控えた2月26日、埼玉県聴覚障害者協会の方と手話協力員の方にいらしていただき、高等部3年生との懇話会を行いました。

協会の福祉労働委員会の方からはまず、仕事で大切な「ほうれんそう」について説明がありました。聴覚障害のある人が仕事でつまずきやすいこと、困った時にどうすればいいのか、また、「合理的配慮」についてもお話がありました。今はまだ自分のこととして考えにくいこともあるかもしれませんが、これから実際、就職したときに、思い出してほしいと思います。

協会の青年部の方からは、青年部の活動について説明がありました。青年部では「仲間づくり」「学習づくり」「要求づくり」を三本柱に、県内だけでなく全国規模で活動しているそうです。交流やレクを通して、人間関係の輪が広がっていくのは素敵なことだと思いました。仕事の悩みから、くだらないことまで話せる仲間がいるのは心強いことです。

手話協力員の方からは、ハローワークの役割、手話協力員の方の担っていることなどについて説明がありました。毎年、この懇話会の時に「仕事で困ったことがあったら、やめる前にまずは相談してください」と話してくださいます。みなさんも、壁にぶつかった時は自分一人で悩まず、一歩踏み出して相談してみてください。

最後は、2つのグループに分かれ、フリートークを行いました。専門学校での手話通訳についてや、以前の情報保障の実態、ろう学園の児童生徒数が減少している問題などについて話がでていました。

 

 

高等部第3学年 卒業遠足 DisneySea

卒業を1週間後に控えた2月28日、卒業遠足でディズニーシーに行ってきました。少し風が強く、朝は寒いスタートでしたが、陽射しがあったので、入園後はあまり寒さを気にせず楽しめました。

園内は2つのグループにわかれて回りました。ひとつのグループは人気のアトラクションを手際よく予約し準備万端、もうひとつのグループはのんびり回りながら空いているアトラクションを楽しみました。

 かなり前から、この日を心待ちにしていた生徒もいたので、素敵な時間が過ごせて嬉しく思います。卒業前のいい思い出ができました。

高等部第3学年 食育(調理実習)

卒業後の食生活を見据えた食育を、高等部3年生では行っています。2月22日には、栄養教諭の三澤先生から「かんたん親子丼」を教えていただきました。

食材は、やきとりの缶詰、玉ねぎ、玉子、サラダ油、料理酒だけ。使用する調理器具も最低限でできるという手軽さ。

三澤先生のお手本を参考に、各自でチャレンジしました。普段はあまり料理をしないという生徒も、上手に作ることができました。自分で作った料理は格別!給食後だというのに、ペロリといただきました。

新しい生活が始まると、慣れるまでは疲れてしまい、自炊するのもなかなか大変です。コンビニやスーパーで売っている物も上手に利用しながら、たまには自分で作ってみてください。

 

2月の様子

<まめまき週間>

 幼稚部では、2月3日の節分まで、豆まき週間として色々な活動を行います。この日はグラウンドで遊んでいると、鬼が木の陰から顔を出していました。はじめは泣いていた子も、昨年度の経験から“鬼を退治するには豆が必要!”と気付き、新聞紙で作った豆を投げ、鬼を追い払いました。しかし、次の日にも鬼がやってきて、新聞紙の豆を投げても鬼に効かないことから、「どうしたら鬼を退治できるのか。」をみんなで考えました。実際に焼いたイワシとヒイラギで“やいかがし”を作ったり、本物の豆を鬼に向かって投げたりして最終日には無事に鬼を退治することができました。

 

<ひな祭り週間の様子>

 毎年、ゆうぎしつには立派な7段の雛飾りが飾られます。ひな祭り週間の初日に、土台の上に飾るのは子どもたちです。お内裏さまやお雛さま、三人官女や道具箱など、置きたいものを自分で選びました。どこに置くか見本をみて、考えながら一つ一つ置いていきます。大切にそ~っと運び、どの学年も慎重に置いている姿がありました。全て並び終え、雪洞にもあかりが点灯されると、とても華やかな雰囲気になりました。

洋服の青山様 着こなし講座

「洋服の青山 鶴ヶ島店」の方を講師としてお招きし、高等部3年生を対象に着こなし講座を実施しました。卒業後、スーツを着る機会にきちんと着こなすことができるよう、毎年、この講座にご協力いただいています。講座当日だけでなく、事前に採寸にもいらしてくださり、打ち合わせもとても丁寧に行って下さいました。

講座では、スーツを選ぶ時に気をつけることや着る時のポイントなど、とても細かく説明して下さいました。今どんなスーツが主流なのか、ボタンの留め方、靴下や靴、カバンの選び方、メンテナンスの方法など、大人が聞いても参考になりました。また、コートを着用する意味や、ブラックフォーマルとはどんな時に必要かについてもご説明いただきました。

生徒からは、モーニングやタキシードなどの違い、コートを脱いだ時に置く場所、ネクタイの締め方などについて質問がでました。

最後は、実際にスーツを試着しました。みんな、普段よりも大人びて見えました。

銀行見学

高等部の自立活動では、1年生で病院について、2年生で主権者教育について、3年生で銀行についての学習を取り入れています。

先日は、銀行についての学習の一環として、3年生が「埼玉りそな銀行 坂戸支店」を訪問しました。生徒たちは、事前に学校で、銀行の役割や基本的な用語について学んでから、見学に伺いました。

まずは、銀行の大きな3つの役割について説明していただきました。お金を扱う上で信頼が大切であると、何度も繰り返しおっしゃっていたのが印象的でした。今は、通帳だけでなくアプリが便利であること、アプリを使用することのメリットなどもお話いただき、すぐにも役立ちそうでした。生徒からの質問にもひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。

また、銀行内の見学では、受付の仕方やATMの利用方法も実際に見せていただきました。まだ、自分ではATMを使用したことのない生徒が多数でしたので、4月から社会に出る前のよい機会となりました。

資生堂ジャパン株式会社様による身だしなみ講座

 2月13日、資生堂ジャパン株式会社の方による身だしなみ講座を、卒業を控えた高等部3年生対象に行いました。

 昨年11月に、高等部全員を対象にした洗顔セミナーを実施していただいたのですが、今回はその第2弾!身だしなみを整えることの大切さについて講義していただき、男子は、基本の洗顔、スキンケアに加え、アイブロウの整え方やヘアワックスの使い方、女子は基本のメイクを教えていただきました。

 

千代田機工株式会社様より寄贈がありました

千代田機工株式会社様より、本校の情報保障環境向上のため、LED電光掲示板2台の寄贈がありました。心より感謝申し上げます。

感謝状をお渡しに、本社(東京都台東区台東1丁目1番14号)に訪問しました。齋藤英明代表取締役そして営業部の方2名と約1時間、お話をさせていただき、障害者雇用や人材育成等経営手腕をご教示頂きました。LED電光掲示板は、株式会社TOWAの製品で、行事等で大いに活用していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

小3・4 社会科見学

2月8日(木)に、明治なるほどファクトリー坂戸へ社会科見学に行きました。

工場に到着すると、カールおじさんの前で記念写真の撮影をしました。

みんな、この日をとても楽しみにしていました。

 

最初はホールで、明治という会社の歴史やチョコレートの原料の説明をしていただきました。

カカオ豆をローストし、皮を取ったものを『カカオニブ』といい、それをすりつぶしたペースト状のものを『カカオマス』ということを教えてもらいました。

その『カカオマス』を実際に見せてもらうと、ドロドロのチョコレートみたいでしたが、『カカオマス』は苦いということを教えてもらうとそれに驚く子もいました。

工場見学は、チョコレートの匂いが充満した中で明治ミルクチョコレートの板チョコとアポロチョコレートの作業工程を見せていただきました。

工場からは、お土産に坂戸工場で作っている『果汁グミ』と『アポロ』をいただきました。

お昼は、ワカバウォークのフードコートで自分の食べたいものを注文しました。

事前に注文の練習をした子どもたちですが、店員さんから予想外の質問を受けた子もいてタジタジ状態に。

話しかけられた時に、どうしたらよいか等考えるよいきっかけになりました。

それぞれおいしい昼食をぺろりと食べ、大満足!!!

お土産ももらえ、おいしいご飯も食べられて、とても楽しい社会科見学になりました。

高2 修学旅行・調べ学習発表会

2/1(木)修学旅行前にテーマを決めて調べた内容に、実際の体験を加えて発表しました。

多くの生徒が「高等部で一番の思い出」と話す行事のまとめになりました。

 

 

小3・わんぱく豆腐作り

2月2日(金)ときがわ町にある『とうふ工房わたなべ』さんから講師として小林様と飯野様の2名に来ていただき、豆腐作りについて教えていただきました。

 

小3は国語の「すがたをかえる大豆」で大豆がいろいろな工夫によって様々な食品に変わることを学習してきました。教科書に豆腐も登場したけど覚えているかな?

始めに、大豆の種類・豆腐の作り方・お店で作る時の様子を教えていただき、大豆から豆乳を作る過程を実際に見せていただきました。

 

一晩水に浸した大豆は、2~3倍の大きさになり、ミキサーですりつぶして大豆の形が変わったことに驚く子もいれば、すりつぶしてできた『呉』を絞って豆乳とおからに分ける作業を見て「やりたい!」という子もいました。作業を真剣にまじまじと見る様子も!

 

『とうふ工房わたなべ』さんが持ってきてくださった豆乳を使って豆腐作りが始まりました。

豆乳を75度くらいまで熱し、にがりを入れて、板でかき混ぜます。

これが大事なポイント!この作業が上手にできないと、豆腐が固まらないそうです。

「にがりは鍋の端から円を描くように少しづつ中心に向かって入れていくことと、板を3往復縦に強く動かして混ぜることがとても大切だよ」と教えていただきました。みんな上手にできるかな?

小3とわんぱくで二人一組になり協力しながら豆腐作りに挑戦!!!

 

温度を測って、豆乳が焦げないよう混ぜて、にがりを入れて、板で混ぜて・・・30分待ちます。

待っている間は、『とうふ工房わたなべ』さんのとても美味しいおからドーナツを頂き、満面の笑みをうかべる子もいれば、ぺろりと食べてしまいおかわりがほしかった子もいました♪

それから大豆がどうやって育つのかも写真を使いながら教えていただきました。坂戸でも大豆を育てている農家さんがいるそうです。埼玉県のとある町の大豆は豆腐作りに適しているそうで、全国各地からほしいという声があるそう。すごい、埼玉県!!!

待っていると、鍋の中の豆乳が固まりました♪

竹ざるに布を敷いて、その上に豆腐を入れて水を切って完成です!!!

みんなが作った豆腐は、給食の時間においしくいただきました。

小3は、豆腐作り後お礼の手紙を書きました。

手紙の中には、とうふ工房わたなべに行って、おからドーナツや豆乳ソフトクリームを買いたいという感想もありました。

『とうふ工房わたなべ』さんからは、節分に使う入り豆・パンフレット・『とうふやさん』という絵本もいただきました。

丁寧に教えていただいただけでなく、たくさんのプレゼントもいただき子どもたちは大喜び♪

『とうふ工房わたなべ』の小林様・飯野様、ありがとうございました。

明晴学園とオンライン交流会をしました!

1月31日(水)東京都品川区にある「明晴学園」小学部4、5年生と当校一般4、5年生がオンラインで交流会をしました。

1.自己紹介

2.明晴学園企画(しりとり)

3.坂戸ろう学園企画(なぞなぞゲーム)

4.感想発表

5.記念撮影

の流れで実施しました。ゲームを通してコミュニケーションを図り楽しい時間を過ごすことができました。来年度もぜひとも続けていきたいと思います。

1月の様子

<もちつき会>

 1月18日、温かい日差しの中、幼稚部の園庭でももちつき会を行いました。この日は乳幼児教育相談に通う0~2歳さんも参加し、みんなでもち米がおもちに変化していく様子を見ました。大人でも重たいと感じる杵を持ち、もちつきの体験もしました。つき終わったおもちで紅白の餅花を作りました。子どもたちは、おもちの甘い香りや、手に張り付く感触を楽しみました。

 

<お正月あそびの様子>

 新年を迎え、幼稚部では様々なお正月あそびを学年ごとに行いました。1年生は福笑いや凧あげ、カルタなどを行い、話し合い活動の前段階として自分が遊びたいものを選択し、遊ぶという経験もしました。2年生は、お正月遊びだけでなく、書初めにも挑戦し半紙に自分の名前を書きました。3年生は、その日どのお正月遊びをするか子どもたちで話し合い、すごろくを楽しみました。マスに書かれた文章を読み、おはじきがいくつもらえるのか、返すのかのやり取りをして、最後にたくさん持っていたのは誰かを競いました。

12月の様子

<お楽しみ会>

 12月15日、幼稚部でのお楽しみ会を行いました。当日までの活動として、リースの制作やツリーの飾りつけ、手話歌「赤鼻のトナカイ」の練習を行ってきました。当日は、3年生が司会を務め、緊張しながらも立派にお楽しみ会を進めてくれました。

 

<2年生の生活の様子>

 2年生は学期末のお楽しみとして焼きそばを作りました。9月から大切に育てた人参と自分たちで買ってきた食材を切って、炒めました。自分たちで作った焼きそばに大満足の2年生。とっても美味しくできて、たくさんおかわりしました。

高等部百人一首大会

1月26日(金)に、高等部百人一首大会が行われました。

12月より札の暗記を行い、決まり字で取ることを意識した練習を重ねていました。

授業内では「この札は取りたい!」と自分の得意な札を決めている様子も。ペアの生徒と話し合いをし、戦略を練る姿も見られ、気合は十分。

本番では、どの生徒もスライドが映し出されるテレビを注視し、少しでも早く札を取ろうと真剣になっていました。

  

大谷翔平選手によるグローブの寄付について

アメリカのMLBで大活躍している大谷翔平選手からジュニア用グローブを3個(右利き用2、左利き用1)の寄付がありました。1月19日(金)の授業参観及び全校保護者会で、保護者に紹介しました。とてもかっこいいグローブでした。

小3 消防署見学

1月26日(金)に坂戸・鶴ヶ島消防組合 坂戸消防署へ見学に行きました。

 

消防署について説明をしてもらい、館内を見学させていただきました。

通信指令室は、坂戸から飯能へ移動してしまい、通信指令室の跡地には、大きなモニターがありました。

そのモニターで各消防署の出動の状況がわかるようになっているそうです。

食堂を見て、「寄宿舎に似ている」という児童。

実際に消防車のホースを持たせてもらいました。

ホースは軽量化されているそうですが、ホースと消火栓等をつなぐ金具が重たいそうです。

トレーニングが必要だと思った児童もいました。

そして、偶然にも消防車が出動する場面も見られました。

指揮車が1番に出発し、それを追いかけるように救助工作車が出ていきました。

質問もたくさんさせていただきました。

「なぜ、消防士になりたいと思ったのですか?」という質問に対して、「人を助けたいと思ったからです。」と答えてくれた消防士さんはとてもかっこよかったです。

消防署で働きたいと思っている児童もいたので、将来は坂戸消防署で働くのかも!?

社会科の学習で、消防署を見学したことについて新聞にまとめていく予定です。

どんな新聞ができるのかな?

保護者向け進路講演会

講師に、「社会福祉法人ハッピーネット ゆめの園アクト鶴ヶ島」の田中様をお迎えし、保護者向け進路講演会を行いました。本校では毎年1月に、福祉就労に焦点を当てた講演会を行っています。今年度は多機能型事業所である「ゆめの園アクト鶴ヶ島」の方が講師ということで、就労移行、B型事業所、生活介護、それぞれについてお話ししていただきました。

基本的な法律の部分から、施設を利用するまでの流れ、「ゆめの園アクト鶴ヶ島」での実際の作業内容等、具体的に写真を提示していただきながら説明を聞くことができました。

参加された保護者の皆様からも、たくさん質問が出され、それぞれに丁寧にお答えいただきました。講演の内容については、後日、進路通信で詳しくお伝えいたします。

 

寄宿舎校外行事

1月10日(水)、水曜日に宿泊している21名で送迎バスを利用し、新狭山グランドボウルに行きました。
舎生実行委員4名が中心になり、ルールやプログラムを書き、当日の進行を頑張っていました。
チームは小学部と中高に分けて、個人戦で点数を競いました。「やったー!」「惜しい!」など一喜一憂していました。
時々、ゲームを中断して「今いくつ?!」とハラハラしながらお互いに気になっている様子もありました。
ゲームが終わっていないところに小学生と中高生が集まり、結果を見届けていました。
寄宿舎に帰った後は、結果発表を行ない、小学生は参加賞、中高生は男女ごと1位~4位に、実行委員が考えたお菓子がプレゼントされました。
小学生から高校生までみんなで交流をすることができました。

高等部修学旅行in沖縄 4日目

最終日は、2日目、3日目とは打って変わり、歩くと暑いくらいの気候に戻り、沖縄では桜の開花も始まりました。

この4日間、誰も体調を崩さず、食欲あり、移動中によく寝て、本当に安心して行程をすすめられました。

4日目は、国際通りでの買い物、自由行動となります。午前9時に国際通りに行きますと、ちょっと早すぎました。開店時刻が、9時、10時、11時とまばらでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜のにぎわいとは打って変わり、シャッターが下りているお店がたくさんありました。その中でも公設市場周辺はにぎやかで、沖縄の特産がたくさん並べられていました。

12時にサンプラザホテル沖縄に集合と決めましたが、早めに戻ってきており、早めの行動は不測の事態も回避できますし、ゆとりある行動に結び付くことを改めて感じ、生徒たちに感謝でした。ゆいレールに乗って、牧志駅から那覇空港駅へ移動しました。

 

 

 

 

 

 

那覇空港から羽田空港まで、視界は良好、16:45に無事に到着しました。

学びのまとめの旅行でしたが、それぞれが目標を持って行動することができました。高等部生活の中で、一番の思い出はと尋ねると、修学旅行・・・と答えが返ってきますが、まさにそのとおり充実した3泊4日でした。

高等部修学旅行in沖縄 3日目

3日目は、恩納村から南部の南風原町へ移動しました。まず、南風原文化センターで沖縄戦、戦後の再建、移民、人々の暮らしの展示をじっくりと見学し、平和学習の概要をつかみました。ガイドの案内で、ひめゆり学徒隊が飯炊き場から陸軍病院豪まで弾雨の中歩いた山道、飯上げの道を通って、南風原豪群20豪に向かいました。沖縄戦と平和を学ぶ意味をしっかりと受け止め、自分達と同じ年の女子学生であることから、真剣な眼差しで見学をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼は、タクシーにで恋の島 瀬長島 ウミカジテラスに行き、しばしランチを楽しみました。元米軍基地跡であること、おしゃれな47のショップが並び、そして那覇空港から飛び立つ米軍機の爆音に、複雑な気持ちが入り乱れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに平和学習は続きます。ひめゆり平和祈念資料館に移動し、展示、ひめゆり学徒隊の体験談の動画を見て、悲惨な状況を理解することができました。見学時間が足りないほど、字幕のついた動画に立ち尽くす姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南城市にある世界文化遺産、斎場御嶽(せーふぁーうたき)を見学し、琉球王国最高の聖地で祈りの場所について学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い1日が終わり、夕食は那覇市国際通りにあるサムズセーラーインに行きました。大型旅客船の船内を思わせる鉄板焼レストランで、パフォーマンスを楽しみながらステーキを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恒例のババ抜き大会が3回戦行われ、3日間通算の優勝者は、担任の山本先生となりました。おめでとうございます!

高等部修学旅行in沖縄 2日目

朝から風が吹いており、結局1日強風が続きました。そのため予定していたスケジュールを変更せざるを得なくなりました。

 

 

 

 

 

 

PANZA沖縄でのジップラインは臨時休業となり、ドラゴンボートとシーカヤックは中止、恩納ガラス工房と琉球村で、じっくり活動することになりました。

 ガラス体験は、それぞれが見本をよく見て自分の気に入った作品選びを行いました。初めてのため職人のかたに援助してもらいながら作りました。作品は、1週間から10日ほどで届くことになっています。楽しみです。そして工房にあった迷宮コーナーで別世界を体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琉球村では、沖縄の古き良き伝統や生活を見学することができました。エイサーショーを見学し、最後には全員が参加して踊る場面もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄の食品、海ぶどうが気に入った生徒もいて、思わずお店を覗く場面、常温保存のためお土産を買う生徒もいました。

 

 

 

 

 

 

午後にはホテルムーンビーチに戻り、強風の中、ビーチで過ごしましたが、寒くて退散、風の当たらないところで、思い出作りの作品を作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は、恒例のババ抜き、昨夜に続いて勝負続行、明日も行う約束をし、最終優勝者は誰になるのでしょうか。

高等部修学旅行in沖縄 1日目

高等部 第2学年修学旅行が始まりました。東京国際空港、羽田に7時半に集合、品川に前泊した生徒、保護者に送迎してもらった生徒、それぞれでしたが、7時20分には全員揃い、とても良いスタートが切れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那覇空港に到着すると、そこは別世界、気温20度、天気は晴れ、上着がいらない状況になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、タクシーにて首里城へ移動、復元中ですが、建築現場を見学でき、とても興味深いものがありました。産業工芸科工芸コースの生徒にぜひ見せたいと思ったくらいです。正殿の復元工事は3年間だそうで、すべてが終わるのは・・・7つの建物の復元となると10年はかかってしまうでしょう。火災で全てを消失してしまう悲しさとショックを改めて想像できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首里城から美ら海水族館へ移動、5分前行動をこれまで学習してきた成果が表れ、とてもスムーズに集団行動がとれています。

美ら海水族館の見学時間は、約1時間15分、超特急で見学、それでも効率よく行動できるメンバーですので、さすがです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の宿泊地は、恩納村のホテルムーンビーチ、豪華なバイキングに大満足、夕食後に7人でババ抜きを、勝負が決まるまでかなりの時間を要しました、ちなみにババ抜きでしたが、校長、私が一番に上がりました。

明日は、周辺での体験学習が主になります。しっかり寝て、明日に備えようと思います。大満足の1日目でした。

1/10 中高合同給食

新年が始まり、久しぶりに顔を合わせる生徒たち。

中学部高等部生徒全員で会議室に集まり、給食を食べながら冬休み中の報告など話に花が咲きました。

生徒会役員の生徒は、朝から会議室に集まり、交流方法を考えながら長机や椅子の準備を進めてくれました。

残り3ヵ月間、お互いに切磋琢磨をしながら学校生活を大切に過ごしていきましょう。

12/21 中高交流会

中学部・高等部全員で、生徒会役員の進行のもと、交流会を行いました。

最初は中高棟で「オンライン鬼ごっこ」。

2人ペアを組み、走らないことがルール。

鬼はタブレットをもち、Zoom画面で各箇所の様子を確認しながらターゲットを探しに行きました。

安全やお互いの体調に留意しながら、オンラインも活用し、現代風の鬼ごっことなりました。

 

 

 

 

 

 

鬼ごっこで思う存分楽しんだ後は、会議室で「先生を当てよう!」

シルエット越しに映る先生は、誰だろう?!

このポーズは?この動きは?あの先生では!と盛り上がりました。

そして正体を現した先生はみんな、それぞれコスプレに身をまとい、役になり切っていました。

普段の授業とは違う、先生たちの別の姿が見られたでしょうか?!

幼稚部にキッチンセットの寄付

1月9日(火)、第一生命川越支社労働組合の皆様から8万円相当の品物、幼稚部にキッチンセットの寄付がありました。本当にありがとうございました。

幼稚部の子供たちが友達とコミュニケーションをとりながら遊んでくれることを期待しています。

第3学期始業式

1月9日(火)3学期が始まりました。

元旦に発生した能登半島地震の被害の大きさを考えると、穏やかに3学期が迎えられたことに感謝の気持でいっぱいです。本校の生徒や職員の中に石川県に帰省し、地震の影響を受けたり、被災し避難所生活を体験した人もいました。それでも全員が揃ったことに感謝です。

始業式は 幼稚部、小学部が校長、中学部、高等部は教頭が挨拶をしました。

辰のようにスケールの大きい夢を持って、歩みを進めたいと思います。

特別支援教育課長とろう学園PTA役員との意見交換会

12月25日、特別支援教育課 橋本課長と藤原主任指導主事が来校、本校および大宮ろう学園PTA役員と意見交換をしました。なかなかすぐに解決できる回答には結びつきませんが、毎年地道に伝えていくことは大切なことです。

教職員の専門性、敷地内放課後等デイサービスの設置、通学支援の話題が上がりました。

寄宿舎 クリスマス会実施しました

12月18日(月)、寄宿舎でクリスマス会を実施しました。
本番までは、実行委員の生徒が中心になり、食事メニューを考えたりレク内容の準備を進めたり頑張ってきました。
食事メニューは、ピラフ、とりにくのからあげ、フライドポテト、ポテトサラダ、ホワイトシチュー、いちごでした。

第1部は、参加者がそれぞれ談話を楽しみながらクリスマス会食事を楽しんでいました。
とても美味しかったのであっという間に食べ切る生徒が多かったです。
三澤栄養教諭と調理員さんへのお礼として、実行委員の生徒の手作りのお手紙を渡し、日頃からの感謝の気持ちを伝えました。

第2部は、チーム対抗の「ジェスチャーゲーム」。
お題に合わせて表現を楽しみ、正解数を競いました。
「おしい!」「やったー!」「早く早く!」などとても大盛り上がりでした。
さすが子どもたちの表現力は抜群でした!
小学生から高校生までの生徒が交流しながら楽しむことができ、またたくさんの笑顔もみられました。

第4回福祉であいの広場2023に係る打ち合わせ会に出席

12月19日(火)、坂戸市福祉センターにおいて開催された打ち合わせ会に出席しました。5年ぶりに実施となった福祉であいの広場ですが、本校の小学部高学年が参加するにはちょうどよい規模と情報保障環境が整ったイベントでした。次年度もぜひ参加の方向で考えたいと思いながら、反省会に出席してきました。地域の方からは、実行委員会制を活用し様々な意見が取り入れられるようにしたらどうか、産業まつりと同時開催を復活させたらどうか、坂戸市民が集まりやすい会場を考えたらどうか等の意見が出されましたので、主催者である社会福祉協議会が改善策を練るものと思われます。期待したいものです。

埼玉りそな銀行 お金の学習

12月19日(水)、「埼玉りそな銀行」から5名いらっしゃって、お金の使い方について学習しました。「カレー作り大作戦」をいうゲームで、限られたお金の中でどのように材料を買うか考えるゲームです。1年生から5年生のたてわりグループで相談しながらカレーの具材を選びました。最後に、お小遣い帳の付け方も教えてもらいました。お金は大切なもので、何が必要なのか、しかっり考えながら買い物をしなければならないことを学びました。

 

令和5年度川端康成文学館俳句コンクール 大賞受賞

令和5年度川端康成文学館俳句コンクールにおいて、本校生徒の応募作品が入選しました。

 

生徒名:豊島 縁(高等部2年生)

【大賞】

ふるさとのむかしむかしの秋深し

 https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/menu/kawabata/haiku/r2haiku.html

全国の高校生応募者数 912人の中から大賞(第1位)です。

受賞、おめでとうございます。

小3 平和資料館がやって来た!ピースキャラバン

12月14日(木)平和資料館の出前授業ピースキャラバンを行いました。

戦争時代の様子を「遊び・空襲」をテーマに教えてもらいました。

 

『ちいちゃんのかげおくり』を学習した子どもたち。

説明の中には『ちいちゃんのかげおくり』の一文を、写真や実物を使いながら説明してもらいました。

戦争や『ちいちゃんのかげおくり』のことがイメージしやすくなったと思います。

 

実物の焼夷弾は、持ってみると重くてびっくりしていた子どもたち。

中身は何が入っていたのか質問もして興味津々!

 

戦争当時の6年生の男の子の服を見て、小3のみんなと同じぐらいの背丈であったことも教えてもらいました。

「どうして6年生は小さかったんだろう?」と疑問を持ち質問する様子も見れました。

 

兵隊さんのヘルメットも被らせてもらいました。

「重たくて痛い!」

 

『ほしいい』も実際に作ってきていただき、触ってみました。

これをちいちゃんが食べていたことを知ると、「硬くて食べたくない。」との意見が。

 

埼玉県の受けた空襲についても教えていただき、自分たちの住んでいる地域も空襲にあったことがあると知ると驚きを隠せない様子が。

熊谷の空襲についても説明していただき、最後はアニメも見ました。

 

当時の遊び道具や兵隊さんが身に着けていたもの、教科書等貴重な資料をたくさん持ってきていただき、実りある平和学習ができました。

 

平和資料館の職員さんは、「今の生活と、戦争中の生活を比べてみると今はとても平和だとわかるよね。平和に暮らすことができるっていいですね。」という言葉で最後まとめてくださいました。

教員も改めて平和の尊さを感じることができたピースキャラバンでした。

 

最後に、坂戸ろう学園小学部3年生のピースキャラバンのために準備をなさってくださった平和資料館の職員さんに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

荒馬座による太鼓実技指導

12月9日(土)、荒馬座の団員の方が来校し、太鼓の実技指導を受けました。
今年度、邦楽に関する高等学校の部活動や大学のサークル活動などを支援する文化庁邦楽推進事業に応募したところ、本校寄宿舎太鼓サークル「こばと会」が採択されました。
支援メニューの「指導を受けてみたいと思う講師の派遣」を希望した結果、実現。6名の方にお越しいただき、3曲を教わりました。
「輝けばやし」という皆が楽しめる曲、また荒馬座の方に披露していただいた「ぶち合わせ太鼓」では3人が回転しながら叩く時のポイントを教わりました。
実際に荒馬座の方と一緒に叩く経験もさせていただき、緊張しながらも教わる前と全く違う様子に見ていた舎生や職員も拍手を送っていました。
更に「秩父屋台ばやし」も披露していただき釘付けになっていました。
生で見るプロの太鼓は迫力があり、身体全体に伝わる音の感覚に鳥肌が立つほどでした。
「秩父屋台ばやし」は力の入れ方、メリハリが大事な曲なのでそのポイントを丁寧に教わることもでき、とても貴重な時間になりました。
あっという間に終わってしまいましたが、プロの方に直接指導を受ける機会は無いので参加した舎生、職員は真剣な表情で、また荒馬座の方と一緒に叩く楽しさにたくさんの笑顔が見られました。とても充実した時間になりました。

高等部 ディベート

12月12日(火)、高等部で以下のテーマでディベートをしました。

「給食中のスマホの利用禁止というルールをつくる」賛成か?、反対か?

旧生徒会役員(11月までの任期)中心に、事前準備や進行を進めてもらいました。

このディベートをきっかけに、今後の学校生活でのスマホの使い方について意識できればと思います。

 

【賛成グループからの立論】

   

 

 

 

 

 

 

 

 

【反対グループの作戦会議中】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【最後に、旧生徒会長がコメントを行いました】

 

 

 

高校生「和」動画祭2023 第2位獲得

埼玉県主催で行われた高校生「和」動画祭2023において再生回数及びイベント会場で投票数の結果、第2位を獲得しました。
今回は優勝を目指し、練習に励んできただけに残念な結果(昨年度も2位)となりましたが、前回より再生回数は倍以上となりたくさんの方々に「こばと会」の存在をアピールすることができました。

皆さん、視聴などご協力いただきありがとうございました。
今後も「こばと会」の活動をよろしくお願いいたします。

 

卒業生による進路講演会

11月16日、本校卒業生の小笠原恵子さん、小笠原聖子さん姉妹をお招きし、「私の進路」というテーマで卒業生による進路講演会を行いました。

姉の恵子さんは、幼稚園から中学校までは地域に通い、高等部のみ本校に通いました。卒業後、専攻科に進学し歯科技工士の資格を取ったこと、今までにたくさんの仕事を経験されたこと、その一方で、ボクシングジムに通い、プロボクサーとして後楽園ホールで戦ったことなどを話してくださいました。恵子さんは、プロボクサーになるまでの人生を書いた本「負けないで!」を出版されていて、昨年は映画化「ケイコ 目を澄ませて」されています。

妹の聖子さんは幼稚部から中学部まで本校に、高等部からは東京のろう学校に通い、大学は美術大学に進学されました。卒業後は本校で美術の教員として勤務しました。その後、トルコの方とご結婚され、今は2人のお子さんがいらっしゃいます。トルコと日本を行き来する生活なので、定職に就くことは難しく、大学時代に身につけた技術を使って、アクセサリーをつくりイベントなどで販売されていたそうです。

また、家庭内では、キュードスピーチという方法が、みんなが共通で使えるコミュニケーションであるというお話もありました。

生徒からは、自分の人生に責任を持つことが大切だと思った、挑戦する人生もよいと思った、恵子さんがボクシングジムへ入ることを断られてもあきらめなかったことに勇気をもらった、などの感想がよせられました。